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フランス思想全体を俯瞰した場合見えてくるものとは、
日本でのフランス思想の需要は？ フランス思想はどの様な扱いを受け どの様なものとみなされているのか？ フランス思想を俯瞰した場合見えてくる問題点(欠点)とは？ ガリア人・ゴール人の思想 中世の騎士道 構造主義(ソシュ ール レビィ ストロース)からデリダ、 デリダ以後について、 (パスカルからコント東京の大陸合理主義、啓蒙哲学、アンリ、ベルクソンの生の哲学、サルトル、ポンティの実在主義、新トマス主義 フランス反省哲学、エスピテモロジー、ポスト構造主義、ポストモダニズム(フーコー)等) 哲学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ち申しております！
- 加藤（@hayyuji9401010）
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半世紀以上前の話ですが、1952年のサルトル対カミュ論争、1962年のサルトル対レビ=ストロース論争はメルクマールでしょうね。前者でサルトル流の実存主義が非マルクス主義左翼の勝利者となり、後者で構造主義に完敗しました（私の勝手な判断ですので反論されても回答しかねますが）。 その後はポスト構造主義とかポストモダンとかでてきますが、区別はよくわかりません。1994年のソカール事件はポストモダン派に致命的な打撃を与えたと思います。日本ではポストモダン系の数名が1995年にサリン事件をおこしたオウムを半ば支持していたというのも大きいですね。結局、現在では影響力はほとんどないと思います。ふりかえってみるとソシュールやレビ=ストロース、バルトやフーコーの著作の一部は今でも読む価値があると思いますが、需要があるかどうかは解りません。
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- kurinal
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こんばんは。 フランス、で、連想するのは 「絶対王政」と「革命」ですか。（それから、ナポレオン） （ナポレオンに見られるように？）「大陸」なんですか？ 法的には、ドイツ法のほうが注目されている気がします。 二次大戦では、ドイツにあっという間に侵略されてフィジー政権が出来る始末。 その後「戦勝国」になるのは、中国と変わりませんね。 日本で、フランスの人気が高いのは、婦女子の分野と思います。 （いや、サッカーも強いのか。観光も凄いのか）
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どうして屑しかいないのだろう。 話題にするなといっても一日で話題にする屑が発生した。 今回は老人の暇つぶしのようだ。 嫌韓の老人が増えようが、それ以外の国への差別主義者が増えようがどうでもいい。 私を揶揄してくる屑に 中学生とか、高校生とか大学生もいたがあまり順調な人生ではなさそうだった。 とにかく私に関わらないでほしい。 新聞記者とか曹洞宗の学者とか私に粘着しなければならないほど 歪んだ人生なのだろうか。 曹洞宗の学者だってずいぶんと病気で苦しんで僧侶になったようだけれど 今やっているのは、ネットで私を攻撃しているだけなのだから。
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コンプレックス（誤用） それは、コンプレックスを劣等感という意味で使用していますが それは誤用です。という意味で（誤用）と書きましたが 別の質問で アレーテイア（真理） などのように書いていたので紛らわしいですね。 そこまでしっかり読んでくださっている人がいるようです。 疲れる。
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だったらやめてやる。 絶対に私を揶揄するなよ。話題にするな。
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だからなんだよ、 過去の質問まで貼りつけて 陰湿なことはやめてくれないかな？ 利用する気がうせる、 気が滅入るんだよ。 いつから学問のカテゴリーは 自由発想になった？
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また勝った負けたとか。 一体誰と何を戦っているのか？ 全員集団妄想に陥っているのか？ 私はカウンセラーではない。 なぜこれほど勝ち負けにこだわるのか。 私が日本が第二次世界大戦で負けたのが原因なのか？ とか書いたら三島由紀夫が死んだとかの質問が閲覧ランキングで上昇したりしたので 結局、他人を揶揄できればなんでもいい屑しかいないようです。 二項対立を脱構築しようとした人々は勝ち負けも脱構築しようとしたのなら ポストモダンの人々は負けたのがよほどコンプレックス（誤用）なのでしょう。 それがなぜ左翼なのかはよくわからない。 右翼なら戦争に負けたのがコンプレックス（誤用）かもしれないが。 一体、誰と戦っているのか？ それになぜ私を揶揄してくるのかわからない。 私は多くの人々にとって、論駁しなければならないような存在なのか？ たいしたことは書き込んでいないと思うが。
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