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p・v/t =kのkと気体定数0.082の関係

ボイルシャルルの法則が「p・v/t =k」であらわさせるとき、標準状態(0℃、1atm)において1モル(22.4L)の気体に対するK(atm・L/K・mol)を求めてください。 という問題の答えが「0.082atm・L/K・mol」なのですが この0.082という数字は 「PV=nRT」のRの気体定数「0.082」と何か関係というか共通点があるのでしょうか? この問題の答えがどういった経緯で「0.082atm・L/K・mol」となるのかを知りたいです。 よろしくお願いします。

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  • phosphole
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回答No.1

2つの式を並べて書いてみて下さい。 PV=nRT PV=kT (※なお、慣例的に温度のT、体積のVは大文字にすべきです。小文字で書かれると、時間のtや速度のvと混同します) nR=kなのは自明ですね? 質問者さんは、提示された式をただ盲目的に書いているだけでは?と懸念します。 ちゃんと、個々の文字の意味するところを考えてください。 コピペするだけなら人間でなくともできます。

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