• 締切済み

★着陸時の自動操縦は不可能?

広島空港での事故、なぜ、自動操縦で着陸できなかったのですか?・・・・・・・・ 視界がきかなくなった時、電波などで、自動操縦に変更することはできなかったのですか?・・・・・・・・・・・・・・・・ 教えてネット、真実をwwwwwwwwwww

  • gusin
  • お礼率1% (134/6743)

みんなの回答

回答No.4

>自動操縦で着陸できなかったのですか? エアバスのA320など、商用旅客機には未だに自動着陸装置が実装されていないので、最後はパイロットが計器飛行あるいは目視で着陸させる必要があるのです。 このパイロットは視界が悪くなったにも拘わらず、規則を無視して着陸を強行した模様です。 「規則なんて関係ないよ、私の腕が世界一だよ」なんて考えているパイロットに命を預けるのは怖いですね 一刻も早く自動着陸装置が実装されて、規則無視のパイロットに命を預ける無謀なことをやめないといけません。 http://www.mod.go.jp/trdi/news/0912.html

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (2991/6694)
回答No.3

広島空港で、飛行機が壊した、映像で見られる赤い鉄骨設備が、自動操縦をするための設備の一部です。 この設備は、西からの進入しかに対応していませんでした。 今回の広島空港の事故は、自動操縦に対応していない「東からの進入」だつたので、自動操縦では無かったのです。 現在、広島空港の自動操縦設備の破損が、復旧するのに半年以上かかるそうです。 今日、広島空港は仮の再開ですが、自動操縦の着陸が出来ないので、有視界での着陸が可能な飛行機・天候のみだそうです。

  • vaf326
  • ベストアンサー率16% (285/1721)
回答No.2

広島空港は、以前と比較しても着陸しやすくなっていると思います。 CATIIIが配備されていますので、300m位までは自動で降りてこられます。 それ以降は、パイロットの運転技術のみせどころになるのですが、諸要因もあり、今回はミスしたのではないでしょうか。

  • spock4
  • ベストアンサー率27% (280/1004)
回答No.1

少なくとも、当初のニュースでは報道されていたと思いますが、広島空港の誘導は、西側からの進入時は誘導が可能ですが、東側からの進入には対応していないとなっていました。 事故機は、風向きの関係で東側から進入していたため、目視・手動による着陸となっていたはずです。 詳細は、報道を時系列で見てみてください。

関連するQ&A

  • ジャンボを自動操縦で着陸可?反対に離陸は?

    映画で操縦士を失ったジャンボが管制塔からの無線のアドバイスにより素人の乗客の操作で自動操縦により何とか無事着陸するというのを見た覚えがあります。 実際に自動操縦で着陸することは可能なのでしょうか? また、離陸はどうなのでしょうか(これは絶対無理だとおもいますが・・・)?

  • ジャンボ旅客機の自動操縦はどこからどこまでしてる?

    カテゴリー違いだったら申し訳ありません。 ジャンボ旅客機は、自動操縦が可能と聞きましたが、 離陸→巡航→着陸 とすべて可能なのでしょうか? また、運用上自動操縦されているのでしょうか? 詳しい方、教えてください。

  • ジェット旅客機A300のランディングは基本的に自動操縦でするのでしょう

    ジェット旅客機A300のランディングは基本的に自動操縦でするのでしょうか? 以前名古屋空港で中華航空機A300がランディング時に墜落した事故によって ランディングはすべて自動操縦にすることを基本とすると聴いた事があるのですが? あれは確か自動操縦ランディングモードでの設計上問題点があったのですよね? よろしくお願いいたします。

  • 大韓航空機が誘導路に着陸した件について

    たしか昨年だったと思いますが 大韓航空機769便が秋田空港に 着陸する時にあろうことか 滑走路でなくて隣に平行にある 誘導路に着陸しちゃた事故事件がありました。 このときのパイロットは、どんな処罰をうけたのでしょうか? 今現在は、現場に復帰して飛行機を操縦しているのでしょうか? 少し気になることなのでよろしくお願いします。

  • ☆旅客機の自動着陸はできませんか?

    手動ではパイロットのミスで重大事故になることがあります。 コンピューター制御で、完全自動着陸はできませんか?・・・・・・・・・

  • オスプレーの操縦ミスについて

    オスプレー事故の殆どが操縦ミスによるようですが?・・・ 機体は現在は、安全だと言ってますが、操縦ミスは非常に起こりやすいようです・・・・・・・・・・・・・・・・・ コンピューター制御でやっても、相当難しいようです・・・・・・・・・・・・・・ 一層のこと、日本の高度なコンピューター技術を売り込むことはできないのでしょうか? ホンダのロボット技術が利用できないのでしょうか? 教えてネット、真実を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 先日韓国での旅客機への落雷

    先日、韓国にて落雷と降ってきたヒョウにより機首のレーダーが脱落し、操縦室の窓ガラスも一面にヒビが入り視界が無いに等しい状況にもかかわらず、無事着陸できました。マニュアルに沿った操縦の結果とのことですが、「レーダーが無い」「視界不良」でどうやって着陸できるものなのでしょうか?目鼻が無い状況で空港が探せるものなのか?見えないのに滑走路に安全に着陸できるものなのか?

  • 飛行機の着陸可能な視界

    出雲空港を利用したところ、視界不良ということで、飛行機が着陸できず折り返し便も欠航となりました。 地上では滑走路の端から端まで十分見渡すことができ、視界は2000m以上あったと思います。しかし、雲の高度が低く、上空から滑走路が視認出来ないということでした。 着陸が可能となるのは、どの程度の高度から滑走路が視認できる必要があるのでしょうか。 また、機種によっても違うかもしれませんし、計器着陸が可能な状態についてもご教授ください。

  • 垂直尾翼の無い飛行機を無事着陸させられるのか?

    まず、このような質問を投稿する前に、亡くなられた方のご冥福を祈ります。 さて、1985年の日航機の墜落、御巣鷹山の事故では、確か垂直尾翼が無くなってしまったそうですね。 沈まぬ太陽という小説で、ボーイング社のシュミレーターでは、ボ社の操縦士が、このような状態でも完璧に着陸させたというくだりがありました。 これは、日本の操縦士の技術がなかったからだといわんばかりだったのですが、実際に、垂直尾翼の無い飛行機を無事着陸させられることは難しいのでしょうか?こういった場合、自動操縦では乗り切れないのか? 物理学のカテでいいのか迷いましたが、物理の法則で垂直尾翼がないとどのような状態になるのかご存知の方がいらっしゃいましたらお願い致します。

  • 強風下での着陸

    こんにちは。 私はアメリカのシカゴに在住していますが、2週間に一回、出張で飛行機でミネアポリスまで飛ぶ事があります。 利用する会社はいつもUnitedなのですが、この二ヶ月間で2回も怖い思いをして、もう正直日本に帰国とかでなければ飛行機には乗りたくないと思うようになりました。 まず一回目は強風の中での着陸。(オヘア空港)横風が強かったのか、着陸の瞬間まで左右でフラフラしており、着陸した瞬間も片方のタイヤでタッチダウンし、反対側の翼がグワっと地面に近づきましたが、何とか体勢を立て直し着陸しました。他の乗客もビックリしてました。 二回目は先週末で、これも飛ぶ前から、シカゴ側で強風になっており、飛ぶのを見合わせていましたが、3時間遅れで出発。しかし、シカゴに到着してもやはり強風でした。しかもいまにも着陸ぐらいになってから、いきなり前方に巨大な入道雲が現れ、飛行機は雲間をすり抜けるように滑空しましたが、正直それでもかなり揺れてました。 そして、いざ着陸で地面が近づいてきても、上下左右の揺れは止まらず、特にあの地面が近い常態で、上から叩き落されるような上下の揺れが特に怖いのですが、案の定、タッチダウンしたものの、機体が安定せず、また飛び立ちました。そして、二回目の着陸でもかなり揺れましたが、なんとか着陸の瞬間は安定したみたいです。 今後は時間が掛かっても車で出張に行こうかと思っています。車だと自分の命は自分の腕に預けているのでなぜか安心感があるんですよね。 自慢ではありませんが、私はジムカーナやサーキットも走っているので車の運転には自信がありますし、18で免許を取って今まで7年間一度も車を擦った事はありません。それとは反対にあれだけ運転の下手な人が多いアメリカでそれと同じ白人が操縦してると思うと、はっきり言って命を預ける気になれないのです・・・。(なんか愚痴みたいになってしまいましたね・・・。) 実は小さい頃から飛行機にも乗ってますし、飛行機にマイナスイメージは抱いていなかったのですが、現実に二回も手に汗握るような経験するとちょっと敬遠したくなります。 長くなりましたが、短期間で二回もこのような怖い経験をしたので、疑問に思ったのですが、このような事はよくあるのでしょうか? 特にシカゴはWindy City(風の都市)とも呼ばれてるぐらいですから、オヘア空港への着陸はいつもよりリスクが高いのでしょうか? 飛行機の事故確立がすごく低いのは分かりますが、それはアベレージを比べた場合だと思いますので、例えば、着陸復行を必要とするほどの悪条件では事故確立はどれぐらいまで上がるのでしょうか? 長文失礼いたしました。