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死ぬ事に恐怖を感じます

たまにネットとかで 自殺したい とか 死ぬの上等! とか言ってる方がいます。 私には全く理解できません。もしかしたら私以上に死を恐れてる人間はいないのではないかと思えるくらい私は死が恐ろしいです。 回答頂けるなら嘘偽りなく正直に答えてください。 私は死が恐ろしいです。 皆さんは死が恐ろしいですか? もうひとつ、死の恐怖を克服する方法があるなら教えて頂けませんか? 是非実践したいです。

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回答No.6

アンジェラ.アキさんの 手紙~拝啓十五の君へ~ を聴いた事は有りますか? 今日を生きる、 今を生きる。 一生懸命、生きるしかないんです。 そうして、ここに居た僅かな時間を 終えて、 次の方々に渡して行くだけです。 誰か、スポーツ選手が言っていました。 『死ぬのは、一度きりだから、 怖くないわ』 拍手です。(*’ω’ノノ゛☆パチパチ

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  • angelo77
  • ベストアンサー率15% (304/2021)
回答No.13

死ぬ事自体はあまり怖いと思いません。 数年前に手術を受けた際、全身麻酔でしたが、その前の手術より断然楽に意識を失ったので、これで死ぬなら楽だなと思いました。 ただ、死ぬまでの過程が恐ろしいのは怖いです。 事故や火事の犠牲になるのは嫌ですね。 普通に病気で病院で終末医療を受けて静かに逝くのが良いかなと思います。

noname#209803
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  • 177019
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回答No.12

これは日本の誤った既成宗教の考え方が根付いている。と私は思います。貴方は宗教は一切信じていないと思いますが、しかし、誤った日本の既成宗教の考え方が何となく貴方にも浸透して、恐いものにしていると思います。ネットに「自殺したい、死ぬ」と言っている人はほぼ「うつ病」の人で、この病気の特性と思って下さい。回答者の中に「家族と触れられなくなる」、これは理解が出来ますが「死ぬのは一度切り」「死は恐ろしい」「死んだら別の世界があるような」これらは間違っています。宗教の名を出す事は批判になりますので控えますが、これらの考え方は、このように教えてきた既成宗教に問題があります。確かに死んで行き帰って来た人はいないのですから、一番現代人に相応しい考え方、教えを選択すべきです。私の考え方は「死があれば必ず生がる」、しかもこれは自然な事で、人が夜眠って朝目覚めますが、これと同じで確かに親族と触れられなくなる事は寂しくて悲しい事ですが、生がある訳ですからこの世のどこかで又生命として生まれて来る。ですから何にも嫌う事は無く恐ろしさも感じない。と言う事です。

noname#209803
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  • jacal09
  • ベストアンサー率17% (50/294)
回答No.11

自殺したい とか 死ぬの上等! とか言ってる方がいます。 こう言う人たちが゛本人自身死を恐れている(死にたくない)のです。 誰かに救いを求めている人たちです→自殺する方は黙って死んで逝きます。 [私は死が恐ろしいです]正に貴方の思いが正解だと思います。 70、80歳を超えると死が恐ろしいという考えは薄らいでくると思います。

noname#209803
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noname#229794
noname#229794
回答No.10

以前は、死ぬのがとてもとても怖かったです。 ですが、年を重ねるにつれ 恐怖心は和らいできました。 まず、年をとるとむこうに先に逝ってる方が ひとりふたりと増えていきます。 無宗教なわたしでも、ぼんやりと あーあっちで待っててくれてるなぁと思うし それに、変な話『順番』なんですよ。仕方のない事。 痛いとか、苦しいのは嫌だし 自分が『無』になるってなんだか恐ろしい気もしますが それよりも死なないで延々と生き続けるって想像したら そっちの方が恐ろしいです。 生まれ変わりも信じていませんが 虫とか植物とかみんな命を失い土に還り この地球上に何らかの形で存在し続ける。 人も燃やして、一部は大気となり雨となり土となる。 それってとても自然な事。 わたしのいのちはわたしだけのものではない。 いのちは、繋いでいくということ。 あなたの、おじいちゃまのおじいちゃまの そのまたおじいちゃま・・・・が、いたおかげで そのいのちのおかげで いまのあなたがいて おじいちゃまのおじいちゃまの そのまたおじいちゃまは、何らかの形で存在し続けている。 いままで、数えきれない程の命がうまれ それと同じ数だけの命がうしなわれてきた。 死ぬのはとても普通のことです。

noname#209803
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noname#209694
noname#209694
回答No.9

こんにちは。 死ぬこと自体には漠然とした不安を感じますが、考えてもどうしようもないのであまり深く考えないようにしてます。 怖いのは死より、それに至る過程での痛みの方が怖いです。 ただ亡くなった祖父母の顔は苦痛というわけでなく、安らかな顔だったのでそういうのがいいなと思ってます。

noname#209803
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  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.8

以前は恐く感じていましたが、そんなことを考えても人間たるものいつかは死ぬのですから、どうにも仕方がありません。 そういうものです。歴史は人が死んで作られるのです。 そういうものだと思えば、恐くはありません。

noname#209803
質問者

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回答No.7

「死」 怖いです ただ、自分にその切迫感がないから何とも思いません 余命宣告でもされたら生き方変わるでしょう 1番いいのは肺炎で苦しまずにすっと息を引き取りたいです

  • romeo1226
  • ベストアンサー率25% (51/198)
回答No.5

怖いです。 家族と触れれなくなることがとても怖いです。 ですがネットで本当にそう思ってる方も中にはいるかと思いますが、本当は怖いと思ってる方の方が多いと思いますよ。 そして、死ぬのが怖くないから怖いからと生きていくならさして違いはないです、むしろ死ぬのが怖いから少し慎重になったりすることもあっていいのではないでしょうか?

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/498)
回答No.4

これは人生相談カテかもです。 恐怖…実際に目の前にあるものに対する怖さ。 不安…目の前にはない想像物に対する怖さ。 いま、断崖絶壁の上に立っているのなら死の恐怖です。 違うのなら、死への漠然とした不安です。  不安は欲求に比例します。欲求が大きいと不安も大きくなります。受験(就職)に受かりたいのとバーゲンセールでお目当ての品をゲットしたいのと、どちらが大きい欲求かと言うと、ふつうは受験(就職)ですね。だから、受験(就職)に対する不安の方も大きくなります。  死が恐ろしく、漠然と不安になるのは、生きる(人生)というものへの“欲求”が大きいからです。欲求が大きいことを捨て置いて、不安だけを小さくしようとしても出来ない相談です。「諦める」というと途中で投げ出すようなイメージですが、元来は「明らめる」と書き、物事の道理・真理を明らかにするという意味です。  同じく、頑張るは「我を張る」が語源で、我(が)を張って強引に自分の意見を押し通すという意味です。頑張ることは決してほめられたことではないのです。  期待するから裏切られたように感じる。楽しいはずだと思うと辛さがこたえる。自分はかけがえのない存在だと思うから、その死も底なしの暗闇に思うのです。このように、わたしたちは「あべこべ感覚」で生きているのです。  アクセルを踏みながらブレーキを踏んでも、煙を吐くだけです。人生というものを深刻に考えれば考えるほど思い通りにならないことに心を苦しめられます。「人生は思い通りにならなくて当たり前」「他人はわたしの苦しみを理解してくれなくて当たり前」…。そう思っておいた方がよいのです。幸せを感じている人は、まわりのすべての人から理解されているわけではありません。「他人は自分を理解してくれなくて当然、してくれた人には心から感謝しなければならない」と考えているだけです。  だから、人生にも他人にも過剰な期待をしないことです。ひとりの人間の一生など、宇宙の永い歴史に較べれば、ほんの一瞬の、ちりほどの値打ちもないものです。自分が宇宙の歴史を変えるわけではなく、永遠に存在の証しが刻まれるわけでもなく、ただの一時期、この世に生まれ、そして消えていくだけのはかないものです。   https://www.youtube.com/watch?v=ApVIuFE6Qbc

  • vivace168
  • ベストアンサー率36% (18/50)
回答No.3

私は死はさほど恐ろしくないです。 私はこの世で何かを成しているわけではなく、これから何かを成す予定があるわけでもなく、守るべき家族も愛すべき人もなく、この世で私が死んだとして事務的・実務的な迷惑をかける人はいくらか居ると思いますが、私が死んで困る人は殆どいないでしょう。もしかすると悲しんでくれる人は幾人かは居るかもしれませんが。 さて質問者さまのご質問、「死の恐怖を克服する方法」についてですが、まず、何故死が恐ろしいのか、要因を分解してみましょう。 死が苦しいから?何かを成し遂げている途上だから?親しい人達と離れるのが悲しいから?自分の肉体が無くなるのが恐ろしいから? コレ以外にも(またはこれらの複合で)様々な要因があるかと思います。 質問者さまがどの要因で死を恐れているか、によって克服する方法はまるで異なってくると思います。死の恐怖に対する策を打つためには、まず原因を詳らかにすることが先決です。 自分に深く向き合って、恐怖の根源となる真の要因を玉葱の皮を剥いていくようにえぐりだすのです。それはなかなか厳しい作業だと思いますが、その真の要因が分かれば、おそらく対策は比較的簡単に見つかるものと思います。

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