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聞いたことあるけど説明できないカタカナ語

mt_mhの回答

  • mt_mh
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回答No.14

追加します。 アンチテーゼ ‥‥‥ No.13 のお礼・補足ありがとうございました。 commit についての私の理解ですが、 「自分の意思をつぎ込み、思い切って、何かの行動を起こす」という基本義があるようです。

HeyXey
質問者

お礼

回答ありがとうございます。  前回の commit についてですが、接頭辞で区切ると com(強意)+mit(送る・通過させる)になります。英語ではいろいろな意味で使われてます。  1 〈罪・過失などを〉犯す  2 〈権限などを〉(人に)委任する, 委託する;〈人・物を〉(人の)世話[保護]に任せる, ゆだねる;〈人に〉(…することを)義務づける  3 〈人を〉(施設に)引き渡す, 収容する, 収監する, 入れる;入院させる;〈兵を〉(戦場などへ)送る  4 〈考えなどを〉(記録・記憶などに)留めておく, とどめる このコミットはミッション(使命・=信者としては布教すること)と同じように、キリスト教の文化が無い日本人には理解が難しいことばではないかと仮説を立てました。神の前で懺悔する。神に告白する。神に誓いを立てる。神に身をゆだねる。・・これらの動詞部分をまとめたようなニュアンスではないかと僕は考えました。  言い訳じゃないですけど、コミットメントをYahoo辞書か何かでいちど僕は調べてます。それでも、「結果にコミットする」というように、助詞が「を」ではなく「に」になっていると、「約束・確約」すると訳せないですよね。 今回のも予備知識なしで、僕が説明してみましょう。正解は自分で調べてください。  アンチテーゼ アンチ巨人のアンチ、テーゼはたぶん“定説”と訳すのでしょうか?。ヘーゲルか誰か、あれは何と言う論でしたっけ、OO論みたいな。三段論法みたいなやつでしょ?。アニメの歌にもありましたよね、『なんとかのテーゼ』、替え歌でニートが悲惨みたいなの。つまりは、定説を土台にして考えた“反・定説”という“説”、ズバリそういうことでしょう。

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