※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強面の教師は不良生徒の方を好む)
強面の教師は不良生徒の方を好む
昨年11月の「テレビタックル」で「体罰について語る」で野々村直通氏の危険を知らない子にストーブの火を熱さを解らせる事は賛同できます、
又、授業妨害や反抗など明らかに生徒が悪場合も体罰完全悪と云うのは問題があるとおもいますし、、それに代わる罰則はあっても良いと思います。
たまたま私の学生時代も経験からですが、強面の教師は悪い事をして罰則にとどまらず、鍛えるとか気合をいれるとかと云う名目でも体罰を奨励しているような気がするし、いじめや反抗をしない生徒より、いじめ予備軍的な生徒を好んでいるように思います
(その少し前にも「体罰」についての番組があり、「鍛える為に体罰は必要」と云っておられた方と「もしそこまでして強く成っっても負の部分が生じるので、疑問」と云った方が居られましたが、前者の考えなら強く鍛えるその為には多少理不尽でも仕方がないと云う事でした)
自分の怖さで従い、理不尽さも受け入れ、部外者に苛めを行うが、自分が居るので最小限に抑えられ、自分たちの横暴さには逆らうなと云う体制が好きそうであります
(私は完全な体罰否定派ではありませんが、怖い暴力的な教師が顧問をする部の雰囲気はその様な感じであった そこにはそこの優しさや意義があると思うが、私は他で失礼な事をしてまで特定の人間に絶対服従等はできまえんでしたが、意味もなく暴れ怖さで枠組みに入り、その恩義を感じていく生徒はその顧問に感謝していると云う事でありました。
顧問側からすれば、私の様な生徒は害はないが超える精神を持たない軟弱者、後者の彼の様な形が鍛えられ強くでき、いじめ非行も最小限に抑えられるので望むべく生徒となるのでしょうか)