脳死の臓器提供についてですが、
脳死の臓器提供についてですが、
自分や家族の場合を考えいろいろ調べたところ
ちょっと怖い内容を目にして混乱しています。
出来れば移植の実際の様子をご存じの医師の方にお聞きしたいです。
下記のようなことは事実なのでしょうか?デマなのでしょうか?
1)脳死になるだろうと予測できる状態の患者がいた場合
脳死判定がきちんと行われて脳死が確定する前に
治療のための措置ではなく、臓器移植に備えた処置が行われる。
2)脳死判定が出て、脳死という宣告を家族が受けて、
臓器提供について悩んでいる間に、すでに治療から
臓器移植に備えた処置に切り替わっている。
3)脳死判定に必要な「無呼吸テスト」を実施したために
脳死になってしまう症例がある。
4)脳死状態の患者の臓器を取り出すときは暴れたり血圧が上がったりするので
モルヒネを打つことがある。
素人の自分としては上記のようなことは行われていないと思いますが、
自分の意思を登録する前にハッキリさせておきたくて質問しました。
よろしくお願いします。