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NHK徴収員について

NHKの徴収員についてのご質問があります。 昨晩22時前ほどにNHKの徴収員が受信契約に来ました。 時間も遅いので再度来てもらえるか頼みましたが、「一度不在だったのでこの時間になった、帰れない、帰れない」の一点張りで、面倒だったので契約の意向が無い事と、裁判でもなんでもしてくれ、と言った所、会話は「録音させていただきました」と言い帰って行きました。 徴収員がこのように、実際録音することはあるのでしょうか? また録音されていた場合、同意のない録音は有効なのでしょうか? 何卒、ご回答の方、よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

noname#214454
noname#214454
回答No.2

当事者が迷惑しているなら、不退去罪が適用できますので警察を呼んでかまいません。 既設契約が存在し、支払いが滞っており 少なくとも10年以上の支払いとなれば裁判になることはあるかもしれませんが、未契約者に対し裁判を起こすことはまず有りませんし、そのような時間はNHKにありません。 放送法64条には、放送を受信する設備を接地した者は、NHKへ届け出る義務があると記載されていますが、契約を強制するものではありません。 徴収員は、単に受信設備有無の確認にと、お願いに来たのであって、契約を強制する資格も権利もありません。 「録音させていただきました」と言ったのは、次に来たときに契約を取るためのコケ脅しに過ぎません。彼ら 契約を取る歩合で稼げるから必死なのです。 NHKは有る意味犯罪者集団です。訪問してきたら無視するのが一番です。

  • kamikami30
  • ベストアンサー率24% (812/3335)
回答No.1

同意のない録音は証拠としては無効ですし、勝手に録音したこと自体が問題ですね。 録音したと言うのは嘘だと思いますけど。 因みに、その徴収員と言われている方は、NHKではありません。 NHKから委託されているだけの会社。 帰れと何度言っても帰らないなら、警察呼びましょう。 この手の情報は腐るほどネットにありますから、まずは検索してみたら良いですよ。 この回答も記憶で書いているだけなので、間違っているところもあるかもしれませんし。

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