- ベストアンサー
スペクトルアナライザーによって特性の違いは音楽用?
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (11)
- Yorkminster
- ベストアンサー率65% (1926/2935)
- Yorkminster
- ベストアンサー率65% (1926/2935)
- John_Papa
- ベストアンサー率61% (1186/1936)
- Yorkminster
- ベストアンサー率65% (1926/2935)
- Yorkminster
- ベストアンサー率65% (1926/2935)
- DCI4
- ベストアンサー率29% (448/1540)
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
- denwaha4126
- ベストアンサー率37% (57/154)
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4728/17501)
- tetsumyi
- ベストアンサー率26% (1868/7176)
- 1
- 2
関連するQ&A
- スマホで周波数特性をみてみました。
スマホのアプリで、周波数がどんなものか見てみました。 そのためにピンクノイズとテストトーンをyoutubeからPCに入れました。 本当はそんなことをしてはいけないのでしょけど・・・。 結果、100Hzから7KHzまで見事に平坦でした。 だら下がりで50Hzまで出ています。 しかし、7Khzから極端に音圧が落ちます。急降下です。 ピンクノイズで測定してみても同じでした。 スピーカーの真ん前、1mくらいで測定しても同じでした。 スマホのマイクが7KHz以上を拾わないのかと思いましたが、 イコライザーを使用して8KHz以上を全部12dBあげたところ、 ちゃんと15KHzまで拾ってましたので、スマホのマイクが 悪いわけではないと思います。 イコライザーをオフにすると、ジャズもロックも7KHz以上から 極端に音圧が下がっています。 音楽ソフトの「frieve audio」を使って、20KHzを12dBあげると、 7KHzから徐々に音圧が上がりだすカーブなので、この状態で音楽を聴きました。 かなり柔らかい音でとても聴きやすいです。 っということは測定結果が正しかったんだと思いました。 今まで高音が不自然に感じていたので、逆に7Khz以上をすこし下げていました。 5KHzくらいからだら下がりの音を聴いていたことになります。 しかも自然音で音の調整をしていた時に、 ツィーターのプラスマイナスを逆にしていたことを忘れていました。 それを元に戻しただけでもかなり改善しました。 知人は075を7KHzから使用しておりますので、 私の2402が7KHzで再生の限界がきているとは考えにくいです・・・。 ツィーター以外で7KHz以上が急降下する原因があるでしょうか。
- ベストアンサー
- オーディオ
- 1/fゆらぎについての私見は間違いですか?
ピンクノイズの波形を見るとランダムに出てくる大きな振幅の低音でふらふらと揺らいでいます。 ピンクノイズは20Hz~20kHzまで全周波数のランダム音がバンド毎ではエネルギー(音圧)が同じに出るノイズ(雑音)と理解しています。 それでオクターブ毎に高音ほど-3dB(0.7倍)で振幅が低下するので低音部が勝っている波形になってゆらいでいます。 自然の音もランダム音で発生するならピンクノイズと同様になるのでは?と思いますし、クラシック音楽などはピンクノイズのカーブに近いものがあります。 TV、CDなど普通の中音が主体の音楽では倍音列の影響で約1kHz位までフラットで高音域はピンクノイズ同様にオクターブ毎-3dB(0.7倍)で低下しているものが多いようです。 又、コード変化が多い曲ではベースの基音が変化するのでゆらぎが多いはずです。 雑学でも明確な説明が無くてhttps://okwave.jp/qa/q11236.htmlの質疑でも理解できないので私見を述べましたが間違っているでしょうか?ご教授下さい。
- ベストアンサー
- 物理学
- 外付けツイータのハイパスフィルターについて
2Wayスピーカー(60Hz-16000Hz 8Ω87db)に外付けでツイータ(5000Hz-22000Hz 8Ω107db)を設置する場合、アッテネーターで音圧を20dbさげて18db/octで13000Hzのハイパスが良いのですが、コイル・アッテネーターを使わずにコンデンサーのみで6db/oct・40KHzでハイパスした場合の音圧・帯域は上記の「18db/octで13000Hzのハイパス」に近い物になるでしょうか。 また、何kHzでのハイパスがより近い物になるでしょうか。 どなたかご存知の方がいらっしゃればご教授ください。 宜しくお願いします。
- 締切済み
- オーディオ
- ホワイトノイズとピンクノイズの特性について
ホワイトノイズとピンクノイズについて以下のような記述があります。 「周波数を横軸にエネルギーを縦軸にとってホワイトノイズをグラフ化すると、フラットなグラフになります。ピンクノイズをグラフ化すると、ピンクノイズは高い周波数帯域に行くにつれて右下がりのグラフになります。ですから、ピンクノイズをオクターブバンドパスフィルターで測定すると、どのオクターブでみてもエネルギーが均一でフラット(平坦)な特性になります。ホワイトノイズをオクターブバンドパスフィルターで測定した場合、オクターブバンドの中心周波数が高くなるにつれて右上がりの特性になります。」 この記述を読むと、「右下がりのグラフ」になるピンクノイズが、オクターブバンドパスフィルターで測定すると「フラット」になるということがよく分かりません。ピンクノイズが「高い周波数帯域に行くにつれて右下がりのグラフ」になるのなら、高い周波数帯ではフラットにならないのではと考えてしまいます。 一方、「フラットなグラフ」になるホワイトノイズが、オクターブバンドパスフィルターで測定すると「中心周波数が高くなるにつれて右上がりのグラフ」になるというのもよく分かりません。フラットならフラットのままではと考えてしまいます。 このことをシロウトの私に分かりやすく説明して頂ける方、お願いいたします。 というのも、難聴の人の聞こえの音のシュミレーションを作ろうとしているのです。例えば、平均聴力レベル70dBで高音急墜型の人の聞こえのシュミレーションを作成するのに、あるソフトのローフィルターを使って、1000Hzより高音域をカットし、ノイズをミックスしようと考えているのですが、その際にはホワイトノイズがよいのか、ピンクノイズがよいのか、迷っております。
- 締切済み
- 物理学
- 低音ほど音圧が大きいのは電気と音響の表示違い?
質量がある音響では{周波数}が高くなると電力(エネルギー)が大きくなりますが、質量が無い電気は{周波数}に関係無く電圧x電流で電力表示されます。 それで音響ではピンクノイズで見るように20Hzは20kHzよりもf倍大きくなるので電力1,000倍(音圧30倍)で30dB大きくなって低音ほど音圧が大きいカーブになっています。 楽器でも音圧は低音が大きいけど電力は高音でも同様に一定になると思います。 振幅は音の大きさの音圧とされています。 電力を表すカーブは周波数に関係ない電気だけど、音は1/fゆらぎピンクノイズのように高音ほど小さいが、どちらも電力一定にされているので表示の差と考えて良いでしょうか? 以前にも同じような変な質問をしていましたが少し分かったように思います。 https://okwave.jp/qa/q9086587.html
- ベストアンサー
- オーディオ
- ピンクノイズの電圧測定方法を教えて下さい。
正弦波sineはデジタルテスター(45~450Hz範囲)で測定するとその周波数の実効値が表示されますが、 ピンクノイズはエネルギーは同じでも音圧は高音ほど低下しているので測定したらどこの周波数を計っているのでしょう。(信号は20~20kHzのものとします) 又、エネルギーが高音ほど上昇するホワイトノイズではどこの周波数を計っているのでしょうか? できればPeakとrmsの関係もよろしく教えて下さい。
- ベストアンサー
- オーディオ
- エネルギーが等しい音は1/fで音圧が小さい
ピンクノイズはオクターブ毎エネルギーが等しいと説明されていますがエネルギーが等しい音が出ているならオクターブで説明しなくてもどこも等しいです。 図のようにf倍で音圧を大きくフラットにして見るとエネルギーが分かりやすいです。 エネルギーが等しい音は1/fで音圧が小さいと説明するほうが良いと思いませんか?
- ベストアンサー
- オーディオ
- FFTアナライザーの画面の見方について
FFTアナライザーの波形画面を見ると縦軸がdBに表示になっていて,中心にinfとあり,上に行くと0,20,40…とあります。下に行くと0,-20,-40とあります。また,横軸が周波数で縦軸がdB表示の画面(パワースペクトルというのでしょうか)を見ると,縦軸が下より上へ0,-80,-60。-40…とあります。縦軸はdB表示ですから音の強さを表しているのでしょうが,数値にマイナス(-)がついているのはどんな意味なのでしょうか。例えば,あるホワイトノイズを作成するソフトで「-20dB」という数値を設定するというのはどんな強さを示しているのでしょうか。当方は音響の素人です。聾学校の職員ですが,理由あって難聴の聞こえのシュミレーション音源などを作成しております。分かりやすい説明を期待しております。よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 物理学
- クロスオーバーについて
こんにちは。実は車用のスピーカーの話なのですが・・・よろしくお願いします。2WAYスピーカを付属のパッシブクロスオーバーで鳴らしていました。パッシブは3kHz:24dB/Octでカットしているようです。今回2WAYクロスオーバーが手に入ることになり、初めてクロスオーバーをいじるのですが、ハイパスとローパスは基本的に同じ周波数にあわせるのでしょうか?例えばハイパスを3kHzにするとローパスも3kHzにあわせて使用するのですか?今までさわったことがないのでここがまったくわかりません。よろしくお願いいたします。 車版よりも詳しい方がいらっしゃると思い、質問をさせていただきましたがもし、車用での質問が妥当であればおっしゃっていただければ移動いたします。 スピーカーの性能です。focal ユートピア165W ●スピーカータイプ:Separate 2Way ●再生周波数帯域:50Hz~22kHz ●定格入力:100W ●入力インピーダンス:4Ω ●出力音圧レベル:92.5dB(2.8V/1m) ●ツイーターTN51 再生周波数帯域 : 2,000~20,000Hz 定格入力 : 15w 最大入力 : 150w 出力音圧レベル : 94dB クロスオーバーはオーディソンのLXR2FTで18db/oct 2WAYクロスオーバー ハイパス・ローパスともに1.5kHz、2kHz、3kHz、4kHz、5kHzで調整が出来るようです。
- ベストアンサー
- オーディオ
お礼
測定して頂いて大いに参考になりました、ありがとうございます。 WMPのバー表示の低音域は2台とも同じく過大表示傾向のようですね。 私のではそれほど極端にはでませんのでパソコンのイコライズ設定かも? 私はフラットに設定するのが分からずに苦労しました。 http://www.toyo.co.jp/page.jsp?id=1686 の『回答』5行目の 『ピンクノイズをオクターブバンドパスフィルターで測定すると、高い周波数にいくにつれて右上がりになります。』 は、 『ホワイトノイズをオクターブバンドパスフィルターで測定すると、高い周波数にいくにつれて右上がりになります。』 の間違いでしょうね。・・・・・・の指摘は確かに間違っていると思います。 周波数特性などの分析に使いたい場合に、バンド幅合算で表示されると困ります。 逆に帯域エネルギーを見たい場合は、バンド幅合算の方が聴感に合っているでしょう。 ・・・・・・・・の説明は大変分かりやすく、表示の仕方が2種類あるのが完全に理解できております。 これが分かったのは皆さんのおかげと大変感謝しておりますが、 オーディオ業界、音響工学業界では平易な説明が少なくて分かりにくい。 音楽の音圧がピンクノイズに近似することさえ理解できない方がおられるようです。 私たちで真実を科学的に追究すべきと思っているのです。 ありがとうございました。