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小学生の算数で1から100までの整数を作る方法と必要なカードの枚数
- 小学三年生の算数で1から100までの整数を作る方法と必要なカードの枚数を教えてください。
- 息子の塾の算数の問題で、1から100までの整数を作る際の必要なカードの枚数がわかりません。
- どうして2×90になるのか子供に説明できません。誰か教えてください。
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カードを使って全部の数字を作るのですね。 最初の1×9は1から9までの1桁の数字の分で9枚です。 次の2×90は2桁の数字を作るためのカードの数です。 10から19までて10枚いります。 20から29までで10枚いります。 30から・・・・と順にきて 90から99までで10枚いります。 10枚いるのが9つあるので90になります。 3×1は100を作るために必要です。 2枚のカードのところを図を書いて説明したら分かりやすいのではないでしょうか。
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- yyssaa
- ベストアンサー率50% (747/1465)
10~99までは2枚ずつ99-9=90組必要です。
◇1~9までの数字をつくる場合。 1,2,3,4,5,6,7,8,9 です。1ケタ×9枚、つまり、1×9=9枚必要です。 ◇100という数字をつくる場合。 100 ですから、3ケタ×1枚、3×1=3枚必要です。 ◇10 ~ 99 までの数字をつくる場合。 ですが、これは次のように問題を置き換えられます。すなわち、 ◆10 ~ 99 までに数字は何コあるか? (99 - 10) +1 = 90ですね。 ですから、2ケタ×90枚、2×90=180枚必要であることが分かります。 日数の計算等の問題にも出てきます。例えば、 ◆1日から3日まで何日あるか? (3 - 1) +1 = 3ですね。指でも数えられますが、3日あることが分かります。 『中学受験 算数 小4の問題 日付や日数と曜日 教えてください。- Yahoo! 知恵袋』 (→ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1376010868 )
「2けたの数がいくつあるか」ということです。 10 からはじまり、99 までの 90 個です。 (10~19), (20~29), ...., (90~99). とすると、 各10個の組が9組あります。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10025/12549)
1×9は、1から9までで、9枚 2×90は、10から99までで、一位の90枚と十位の90枚を足して、計180枚 +3×1は、100のためで、3枚 以上を合わせて192枚となります。
お礼
皆様、すぐにお返事を下さり有難うございます!!助かりました!!