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UFO映像
テレビのオカルト番組でUFOや宇宙人の映像とされるものを放送していますが、これらは総じて画質が粗く、何が写っているか解り辛いように思います。 これらの映像は実は合成であり、そのことがばれないように製作者が意図的に映像を劣化させているのでしょうか。
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YouTube見ると非常に鮮明なUFO写真があります。 あまりに鮮明だとうそ臭いのでしょう。 事実CGデザイナーがここまで現実的にCGで再現出来るという動画が後半の種明かし部分を省いて事実として放送されたのを見た事があります。 これが意図的なものなのか、あるいは転載などでオリジナルを知らないのかわからんですが…。 皮肉にも鮮明だとCGだと見られるということでしょう。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
肉眼で見ていると恐らく大きく見えているけど、カメラを使うと小さくなります。多くの物は小さく映っていることも多いです。で、無理矢理拡大するのでぼやけた形に。また遠方の小さいものだとなかなかピントも固定しませんからね。 正しく検証すれば勘違いとかも多い世界ですからね。 それとわざとぼかしたりしているケースもあるでしょうね。 8Kあたりで撮影されれば、より拡大しても綺麗に見えるかも。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
そもそもUFO自体が何なのか分からないんだからそれで良いので?
- weavaest
- ベストアンサー率15% (157/1020)
すべてが本物です(たぶん) テレビとはそうやって楽しむものだのです。
条件の悪いところ(暗いところ)などで撮影されたとか、小さくしか写らなかったので部分拡大した(トリミング)りするので、相対的に画像が粗くなる訳です。 画像の真偽は別ですが…
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
そういう糸もあるかもしれません。が、ほんとうのところは本人にしかわからない。 荒い画像の場合、意図せずに写っていたものをムリに拡大した時に荒くなります。 「意図せず」というのはUFOを撮る目的ではなく記念撮影とか監視カメラに偶然写っていた・昔の記録映像を何かの表紙にじっくり見てみたらUFOらしきものが写っていた、という時ですね。 そういうケースだと画像の隅っこにホコリが写り込んだようにしか見えなかったり、非常に遠くを飛んでいる鳥のように写っていたということが多いでしょう。で、拡大して形状を確認するとホコリでも鳥でもない…だとしたらUFO?というロジックなんでしょう。 で、テレビ番組ではそれでは面白く無いので、UFOという前提で検証した体で進行する。 信ぴょう性を高めるために、過去の本物と思われていた捏造写真を引き合いに出したりする。 写真の作成者の意図だけでなく、番組制作者の意図も絡んでいると見るべきです。