• ベストアンサー

心霊映像BEST10等の番組の映像は意図的な加工、合成?

心霊映像BEST10等の番組の映像は意図的な加工、合成? 夏によくやる”心霊映像BEST10”等の恐怖映像は、全て作り手側がCG合成や加工済と聞きましたが 本当なのでしょうか? 本物の心霊だったらテレビ番組には出せない・・?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.3

動画についてですが、本物かどうか解らないからテレビに出せるんです。 動画は写真ではないですから、シミュラクラやシュリーレン現象で説明できるようなレベルの映像ではありませんし、CGでも無いでしょう。 本来、商業映画などのコマーシャル映像であれば、映り込みには注意しているという認識がありますから、そういう局面で不可解な物が写れば、テレビマンとしては不思議な映像と考えざるを得ません。 また、アマチュアが使うビデオカメラだと、アナログでもデジタルでもシームレスな心霊映像を挟み込むのは難しいです。 ただし、人間や小道具でこう言った映像を作成するのは、実はとても簡単だし、実際にあるのですから、トリックの痕跡がほとんど残りません、映像の専門家が分析しても、実際にその位置にプロップがあるのですから、深度や露出では判断が付かないのです。最近の動画系はほとんどこのパターンだと考えています。 アマチュアが手軽に取れる映像が8ミリフィルムだった時代にはこういう映像はほとんどありません(分母も小さいのですが)。また、アマチュアのビデオ普及を引っ張った運動会や学芸会といつた子供の映像にはほとんど無いのです(あることはありますが少ない)。何故か、こういうのが写るのは、「何でこんなとこ撮ってるの」というシチュエーションが多いんですよ。ここから、私の意見をご判断ください。

IKUYOSHI
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3635/18948)
回答No.2

1番の方の通りだと思います いかにもそのように思わせる説明がメインですね フラッシュの性質やシュリーレン現象をいかにも心霊現象のように説明する 写角外から多重反射で写り込んだ像を心霊だと決めつける心霊写真鑑定家 本人がそう名乗っているのか制作者が捏造したのか訳の分からん鑑定家です

IKUYOSHI
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • ponman
  • ベストアンサー率18% (214/1127)
回答No.1

あからさまな「番組側の捏造」はないと思いますが、 番組による心理的誘導や決めつけは常套手段ですし、客観的な検証なぞしないので、素材提供者による捏造や勘違いは普通にあると思います。

IKUYOSHI
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 「恐怖の心霊映像」的な番組について

    「作り物」「ヤらせ」の件は十分承知しています。 レジャー、家庭内、学校内、職場内、廃虚内、防犯カメラ等、一般人が色んな場面を撮影した(と言う設定)映像に不思議なシーン、背筋も凍る考えられない現象、ある筈のない物が映っている投稿映像(と言う設定)を紹介する「恐怖の心霊映像」的なテレビ番組がたまにありますよね。 ここ何年かの間に心霊映像のレベルがやけに低くなったような気がしませんか? 作り物だと言うのは承知しているが明らかに作り物バレバレ、インパクトに欠ける、恐怖感が無い等、一昔前の心霊映像に比べて物足りなくなった感じがしませんか? これって作ってる人の「センスが無い」「ヘタクソ」と言う事で片付けていいんですか? くだらない質問ですがご意見等よろしくお願いします。

  • 心霊番組

    最近心霊番組が全然やらなくなりましたよね。 前までは「ほんとにあった怖い話」でも心霊写真がバンバン取り上げられていたし、 「奇跡体験!アンビリバボー」でも心霊写真や霊について夏になれば特集をしていたのに・・・ 「ほんとにあった怖い話」なんか最近では再現ドラマばかり・・・・・・・・ 「奇跡体験!アンビリバボー」で言えば恐怖映像を少し流したと思えば最後は感動系の話に・・・ どうしてここまで変わってしまったんでしょうか?最近は恐怖映像の番組がありますが、 2012年Ver.も2013年Ver.も同じ写真の使い回し。面白みがまったくないです。 何か抗議でも?都市伝説等のスレを見てみれば、 「アンビリバボーで心霊写真をやらなくなったのはアステカの祭壇を扱って(以下略」 というものを見かけますが・・・・・ 本当のところはどうなんでしょう?憶測でもいいので、回答してくださると有難いです。

  • TVでオンエアされた心霊映像について

    5.6年前でしょうか、渡辺徹がメインで子供向けのTVゲームを題材にした夕方の番組の夏の心霊特集で、一般の視聴者からの心霊映像の特集がありました。その中で某心霊スポット(トンネルでした)に車で訪れた際のビデオ撮影の画像があったのですが、それこそ非常に信憑性が高く身の毛がよだつ内容で初めて本物を見たッと思いました。(女性の宙を飛ぶ顔とガードレールの脇でしゃがみ込み手招きする老婆でした。) それ以降この映像はどの局の心霊特集でも見ないのですが、お蔵入りなのでしょうか? どなたか、ご存知ありませんか?もしくはその映像は入手出来ないものでしょうか?教えて下さい。

  • 心霊番組情報!求む!!

    心霊番組情報!求む!! 最近、世界の恐怖映像2010をTBSで放送していましたが、 今後の心霊番組の予定をご存知の方、放送予定日を 教えて下さい。 また毎年、「ごきげんよう」に稲川淳二さんがゲスト出演されていますが、 大体毎年、?月の?日~?日に出演されているのでしょう?

  • 心霊番組情報!求む!!

    心霊番組情報!求む!! 今後の心霊番組の予定をご存知の方、放送予定日を 教えて下さい。 また毎年、「ごきげんよう」に稲川淳二さんがゲスト出演されていますが、 大体毎年、?月の?日~?日に出演されているのでしょう? オウムのサリン事件以降、心霊番組が激減しましたよね~残念!! 「呪いのビデオ」の人気もあって、心霊動画はたくさんネットにUPされてますが、 過去に放送された心霊番組の動画を、あんまり見かけないですよね~ この蒸し暑い夏の夜を、冷た~い空気で納涼を感じましょう! 放送を見た友人の話では、大半が「呪いのビデオ」からの 心霊動画らしいですが、私が心霊番組にこだわるのは、 ゲストの悲鳴やそのリアクションを見るのが楽しいからです。 ※芸人の「やべぇ~よぉ!」とかアイドルの泣き顔など MCは大体お笑い芸人が務めるので、みんなが恐怖のあまり 意気消沈しているところで、その合間に笑いをとってくれるので、 結果場が和み、後味が悪くならずに済みます。

  • 心霊番組の放映率が高いほどテレビ局の質は落ちている

      この頃民放テレビ各局ほぼ連日心霊現象とか怪奇もの番組作って流してるけど、いづれもワンパターンであり、新鮮味がなく全くつまらんもんばかりである。 民放テレビ各局が懲りずに心霊現象番組を流し続ける理由を考えてみた。 1.心霊もののネタはどこにでもあり、素人でも簡単に作れる。 2.心霊もののクオリティなど誰も期待しないので、手軽に安く作れる。 3.心霊ものが好きな視聴者が恒常的に存在する。   おもにミーハー主婦と子ギャル達である。 このよーに心霊ものは作る側にとっては簡単である一方、マイナス面も大きい。 まず第一にテレビ局の品位が下がる。 心霊もののよーな低レベルのものばかり作っていると、質の高いテレビ番組は作れなくなるはずである。実際、民放各局を比較しても心霊番組の放映率が高いほどテレビ局の質は確実に下がっているよーに思われる。 またこのよーな番組が社会に与える影響も良いはずはない。 オウム真理教のよーなカルトを羽ばたかせるだけである。 さすがに品位あるNHKは心霊ものなんかには手出さんし。 民放各局もいい加減心霊番組みたいな訳分からんものから卒業することは出来んのかな。    

  • 幽霊は本当にいる?

    心霊写真、心霊写メ、心霊動画などがありますが、そういった物に写ってる幽霊は本物ですか? その多くはインチキや合成、加工されてた物だと証明された番組などで観た事があります。 霊能力者の木村藤子さんといった方もいますが、本物の霊能力者でしょうか? 質問ばかりでごめんなさい。 回答、お願いします。

  • 9月6日の恐怖映像番組にひそかに写っていた霊

    9月6日に放送された恐怖映像の番組に、番組スタッフも気づいていないであろう霊が写っていた画像があるのですが、本物の霊だと思いますか ? 霊感ある方が録画しました。 http://blogs.yahoo.co.jp/mxrnn133/MYBLOG/yblog.html

  • 心霊写真の解説(鑑定)を宜しくお願い致します。

    「ほんとにあった怖い話」のテレビ番組で、心霊写真恐怖順位49のベスト15位に選ばれた「車の窓に」の事ですけど、 その心霊写真で以前に放送されていましたか?この心霊写真の事について詳しくわかる人は教えて欲しいです。お願い致します。

  • オーケストラ番組の音と映像のずれが気になる

    N響アワーなど、テレビ映像でみるオーケストラの動きと音声が、いつもずれているように感じます。 具体的には、音楽がわずかですが映像よりも先走っているように聴こえます。 放送局側で何か意図的に処理しているのでしょうか? それとも距離感から来る錯覚なのでしょうか?