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書面での言葉のやり取りについて
ビジネス上で、書面で他社とやり取りをすることがあるのですが、言葉遣いについて迷っています。元々国語は苦手で、どちらかと言ったら理系です。そのため、細かい日本語の使い方がよく分かっていません。いくつか例を出しますので、間違っているかどうか教えていただければ助かります。 【報告】 ○○にて、○○が、○○となっていました。 (○○となっておりました、だと若干違和感を感じたのでこうしました) 【意見】 ○○となっていますが、○○としてみてはいかがでしょうか。 (○○としてみてはどうでしょうか、だと丁寧ではないと感じたのでこうしました) 【確認】 ○○となっていますが、こちらは○○で問題ございませんか。 (○○で問題ございませんでしょうか、にすると二重敬語で誤りだと聞いたのでこうしました) 今はこんな感じで使っていけたらと考えているのですが、何かおかしい部分があれば教えていただければと思います。 よろしくお願いします。
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- CC_T
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例文が○○と伏字になっていますが、「言い回し」というものは沢山あるため、抽象では判断しかねます。 それから全ての文章で使われている「なっている」と言う表現。これでは「誰がした」ことなのか曖昧です。それは勝手に「なる」類のものなのでしょうか。先方がしたことであれば、「されている」などの表現を使い、当方がしたことであれば「しております」なりにしないと、当事者意識を欠いた文章に見えます。 「報告」 資料において、チョコレートをチュクレートと表記しておりました。正しくはチョコレートですので訂正いたします。 「意見」 飾りは苺というご指定ですが、バナナにしてはいかがでしょうか。バナナとする事で以下のメリットが~~。 「確認」 小売価格は400円とのことですが、これは税抜き価格と添え字して問題は無いでしょうか。