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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過去の記憶が信じられず、現実感がありません)
過去の記憶が信じられず、現実感がない状態について
このQ&Aのポイント
- 過去の出来事を現実として認識することが困難な状態です。
- 自分の記憶が信じられなくなり、会った人との出来事について確信が持てなくなります。
- 物事の現実性を確かめるためには、昔使っていた物に焦点を当てると良いです。
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質問者が選んだベストアンサー
極端な話し「解離性障害」「離人症」の拡大した範囲に入ると思います。 つまり「自分が自分に感じられない」「自分は本当に生きているのか?」 「じぶんは実態か?」と云う事だと思います。 私は経験したことが無いので、何をしたら「治る」のか「精神神経科」 で良いのか、多分カウンセリングが有効だが、「詐欺」や「新興宗教」 から見分けるのが難しい、なぜなら「臨床心理士」が国家資格で無いから。 あ、想い出した私のお世話になっている方に先週訊いたら、 「日本臨床心理士会」がちゃんとありますよ、とのお答だった、HPを 見た事もある、ここへ持ち込むのが最良の選択だと思う、地域の カウンセラーも紹介してくれるはず。 だが、多分「原因」があるはず、それを「除去」すると不運な場合 あなたは「死ぬ」、自殺するのです、今の「症状」は「多重人格」 に似ている、多重人格は「悪い」現象では無く、行き過ぎた自我に 「警告」では足りず「実力行使」に出たのだ。 あなたの場合も、何か「極端な」心理的傾向、行動傾向がある疑いが ある、死なずに生きるためにはそっちへ行っては駄目だ、と「表面の自我」 を「潜在意識」やもっと深い「無意識が」実力で阻止しようとしている。 本来はフロイト・ユング流の精神分析が必要だと思う。 だが日本ではこの派閥に力は無い、精神神経科は薬屋が付いているが、 精神分析は薬を使わないから、薬屋は利益が無いので金を出さない。 慶應義塾大学が中心らしい、東大は「無視」だ。 ただ、あなたが期待しない様に言っておくと、米国で1980年代 大規模な疫学調査が行われた、患者はうつ病、米国内で認められている 五つの手法を使った、精密な分析の結果、効いたのは薬だけ、あとは 全滅した。
お礼
ご意見ありがとうございます。 >つまり「自分が自分に感じられない」「自分は本当に生きているのか?」 「じぶんは実態か?」と云う事だと思います。 仰るとおりです。自分が幽霊のように感じ、目に見えるものが存在しているのか分からなくなり、夢を見ているように感じたり、記憶が信頼できないせいか、言葉の意味さえもよく腑に落ちなかったりしています。理性では理解しているんですが… 普通の心理状態ではないんですね。何かから自分を守ろうとしているんですね。 カウンセリングを迷っていたところでしたので、参考になりました。