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★【지 않다】を使った否定文を間接話法に???
毎度お世話になります。 確認させて下さい。 【지 않다】を使った否定文を間接話法にする場合ですが・・・ 形容詞を否定する場合: 많지 않다고 합니다 →多くないと言います となり、動詞を否定する場合は: 가지 않‘는’다고 합니다(行かないと言います) 씻지 않‘는’다고 합니다(洗わないと ” ) 알지 않‘는’다고 합니다(知らないと ” ) と間に‘는’を入れる、が文法上正しいですよね? すみません。回答お願いします。
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その通りです。 間接話法は下称体(命令形だけ異なりますが)ですから 않다が 形容詞についた場合は 않다고 합니다 動詞についた場合は 않는다고 합니다 ですね。 않다に形容詞型と動詞型の二つがあるということになります。 >알지 않‘는’다고 합니다(知らないと ” ) ご質問とは関係ありませんが、 알다や께닫다など「知る/悟る」という意味を持った動詞は 지않다や안否定は用いません。 これは 지 않다や안は意思の否定だからです。 알지 못하다 /못 알다 のように 지 못하다 /못 否定を用います。 間接話法なら パッチムがないのでㄴ다고 알지 못한다고 합니다 です。 「知ることができなかった」ではなく単に「知らない」ということなら모르다を用います。 少しややこしいですが、そういうこともあるのだと知っておかれれば、と思い付け足しました。
お礼
毎度ありがとうございます。 ってか、え~ッツ!そ、そうだったんですか~ッツ! 単に、リウル動詞の場合を1つだけ例にしただけだったんですが、まさかそんな事があったとは! とても、勉強になりました。 いつもすみません。 今回もまた、心よりのBAをお贈りしたく存じます。 助かりました。ありがとうございます。