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「そういうものだ」2種類の英文訳・用法の違い
日本語で、「そういうもんだよ。」「そういうものだ。」の英訳を調べると、 大きく分けて、howを使ったものと、the wayを使ったものの2つに分けらるようですが、 That’s how it is. That's the way it is. この二つの使い方、意味の違いはあるのでしょうか? それとも、lots ofとa lot ofのように、全く同じ意味で言葉だけが違うものでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- sknuuu
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回答No.3
That's what it's all about http://eow.alc.co.jp/search?q=That%27s+what+it%27s+all+about 参考まで あ、回答としてはどちらもそんな変わらないと思います
質問者
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- tigerdragon
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回答No.2
lots of が a lot of の複数だからといって、 それで使い分けているという感じではなく… 「話し言葉では lots of がカジュアルかな~きちんと感をだしたい時は a lot of 」 という感じで話している感じがします。 ご質問のhow とthe wayの文は、 lots ofの使い分けとはちょっと違い、 ニュアンスを微妙に使い分けています。 That’s how it is.→ そうなのよね~。 ~ってわけなのよ。 That's the way it is.→(結局)ってなっちゃうってことなのよ~。 (そういう流れになっちゃう…) という感じで使い分けていますが…。 人によってちがうかもしれません。 ご参考になれば幸いです。
質問者
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ありがとうございます、信頼性を感じるご回答ですね。 ヴィンテージな曲紹介、ありがとうございます。四半世紀前のフィルムですか・・・。 あともう少し、他のご回答も待ってみます。