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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウイルス対策アプリ定義ファイルの更新は?)

ウイルス対策アプリの定義ファイルの更新方法と通信遮断の影響

このQ&Aのポイント
  • ウイルス対策アプリの定義ファイルの更新方法とは?
  • ウイルス対策アプリの通信遮断が問題ないのはアップデート方法による
  • ウイルス対策アプリの定義ファイルは通信によって更新される

質問者が選んだベストアンサー

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  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

一般的にセキュリティ対策ソフトは「自動更新」機能と「手動更新」機能を持っています。 ウイルス定義ファイルの更新を「手動更新」するにはセキュリティスキャン画面の「今すぐ更新」/「すぐにアップデート」をタップします。(自動的に更新はしない) 「自動更新」機能:ウイルス定義ファイルやプログラムなどを自動的に更新する。 ファイヤーウォールでAVG PROのプログラムを「許可」します。(許可・ブロックした状況の一覧はファイアーウォールアプリの「アプリ」で確認、設定) 例:参考URL

参考URL:
http://copains.idns.jp/mini4/norootfirewall.html
74te
質問者

お礼

goold-manさん、回答ありがとうございます。 AVGの場合は、アプリを開いても、今すぐスキャン、のボタンしかないし、3本線ボタンを押しても設定が出てこないので、ウイルス定義の更新がないのかと思っていましたが、 保護の項目内に、今すぐアップデート、というのがあり、それをタップしてみたら定義ファイルの更新(のチェック)が出来ました! (昨日PRO版にしたばかりなので最新版でした) アップデートが定義ファイルの更新だと始めて知りました。 今までアプリのアップデートしかしてこなかったので、それまで古い定義ファイルのまま使ってたということですね。 ファイヤーウォールは日常的に使っているので、グローバルフィルタの設定以外は使いこなせていますが、リンク先の情報は参考になります。 ありがとうございました。

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