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右コーナーが苦手
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ほとんどの人が右コーナーは苦手と感じるのではないでしょうか 利き手とか心臓の位置とか説は色々あるようですが、ハッキリとはしません 日本の道路は左側通行ですから、たとえば右のブラインドコーナーでは対向車を気にすると中々倒しづらいはずですね ライン取りとかコツはバイク雑誌とかに出ている時があるので見つけてみましょう 私なりの解釈は ・ラインはＯＵＴ・ＯＵＴ・ＩＮ ・コーナーの奥が見えたらスパッとインに入る ・体がセンターラインから出ないようにする ・視線は高く見る、次のコーナーを見るような感覚 加重方法は人それぞれでしょうね 私は（最近乗っていないけど）コーナーによってハンドルから切り込む時、ＩＮステップで切り込む時、ＯＵＴ側の膝で押さえ込む時、等無意識で切り替えている様な感じです ブレーキを掛けているときはバイクは起き上がろうとしますね、気持ちコーナーを攻めている時はブレーキを掛けながらバイクをねじ伏せる時もあるのです しかし公道で攻め込むのは危険ですのでね 具体的な話があれば聞かせてください
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- potemkin
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怖い、苦手だと思うと、自然に身体は逃げ腰になってしまいます。左右同じ様なフォームのつもりでも、右カーブの時にはリーンアウトぎみになっていませんか。バイクは倒れていても重心は高いままなので、余計曲がり難くなってきます。 またバイクを倒す最初のきっかけは、カーブと反対の方向にハンドルを切ることです。車体が傾き始めたらスッと肩から進入するつもりで。視線はカーブの出口、ブラインドなら仮想の出口で構いません。ビビってアウト側や近くを見てしまいがちですが、そうなるとバイクは思うように曲がりません。思い切って首を右に曲げるぐらいにしてみてはどうでしょうか。でも一点注視ではなく視界全体も把握するつもりでないと危険です。
お礼
フォームは気にしていますが、やっぱり変な風になっているのかもしれませんね。ありがとうございました
- ichi-pei
- ベストアンサー率45% (317/702)
私の経験では、路面の「見える範囲だけで」コーナーを捉えていた間は、やはり苦手意識があったように思います。 で、ブラインドの先には「点線の路面がある」と考えるようになって、だいぶ楽になりました。点線ですからコーナーに入れば続々と「実線」に変わってしまいますし、それで自然に視点が先の方へ伸びて、あまり目の前の路面に惑わされなくなりました。別の表現でいえば、近くから遠くを考えるのではなく、遠くから近くを考えるようになったと思います。 いかがでしょうか？
お礼
点線と実線、遠くから近くですか。なるほど 参考になります
- greenracer
- ベストアンサー率26% (6/23)
私もその昔峠を攻めていた頃はブラインドの右コーナーは苦手でした（と言うより怖かった）。 目線の送り方や加重方法は基本的に左右同じだし、ましてオープンなコーナーやブラインドでライディングの基本が変わるわけではないので、やはり転倒や事故のリスクを怖いと感じている心理的な面だと思います。 私は峠からサーキットに走る場所を変えたことで、それらは克服できましたよ（実際サーキットは右コーナーが多いので）。 どうしてもと言うならば、安全なサーキットを思いっきり走ってみては？
お礼
知人からサーキット走行によく誘われるので、参加してみようと思います
左側通行と言うことも関係してるのではないでしょうか？ サーキットのようにクリップに寄せては走れませんからね 苦手、と言う事を自分が分かっているのなら、無理に攻めなくてもいいのではないかと思います 苦手意識や恐怖を感じる事は、走る事で非常に大事なことだと思いますよ これを過信したり気づかない人って、やはり事故の確立が高くなるような気がします 安全第一、減速して曲がっていく事は基本中の基本 無理して怪我でもしたらそれこそ…
お礼
無理は禁物ですね
- canper
- ベストアンサー率42% (925/2186)
人間の本能的に 左右どちらか苦手が有るようです 自分も右苦手 おっかなびっくりとか 途中で躊躇するのが一番危険です 少しずつ進入速度を上げていく練習が一番です ブレーキング スロットルワークにも良い勉強になります 個人的感想は ＲＺＲより ＴＺＲの方がシングルディスクですが ブレーキング微調整出来 より速く突っ込めました フレーム強度とかも有るかも 怖い・自信ないなど 心に秘めての突っ込みは絶対に危険 気持ちから鍛えましょう！！
お礼
気持ちを鍛える・・難しいですがやってみます 余裕をもって思い切り？訓練に励みます ありがとうございます
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お礼
利き手、心臓の位置ですか。なるほど 一度右コーナーでコケてから一層苦手になりました 右回りのUターンも苦手なんですよ 視線を高く見る、確かに自然と近くを見ていたように思います。参考になります