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関係副詞

参考書では、関係代名詞の説明があって、その次に前置詞+関係代名詞の説明があって、次に前置詞+関係代名詞=関係副詞というような説明になっていますが、すべての前置詞+関係代名詞が関係副詞になるとは限らないので、このような説明の流れは却ってわかりにくくなるのではないかと思います。どうなんでしょうか?

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回答No.2

それはおっしゃる通りで、本当の関係副詞そのものをわかっている人は少ないです。 関係代名詞にせよ、関係副詞にせよ、先行詞は名詞です。 その名詞を副詞に置き換えるのが関係副詞です。 the city とあって I live there. とすると副詞になる、というのと同じ。

moo_a3123
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.4

最終的に「関係副詞」を説明したいならそれで問題ないと思うが.... どこに疑問がある?

  • tamaasa
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.3

つたない例ですが・・・ I bought a pen. I am going to write my diary with it. 一文にすると I bought a pen with which I am going to write my diary. 2文に分けたときにwith itの部分は副詞句です。 ですので関係副詞と呼ばれるのかと思います。 ふとしたことから、むかーし勉強した英文法に自信がなくなり 思い出そうと思ってこちらに書き込んでいるので 間違っていたらごめんなさい。

  • purunu
  • ベストアンサー率42% (518/1214)
回答No.1

仮にすべてではなくても、それが多くあり、普通の場合なら、それでよいとおもいます。 例外を説明されるよりは。

moo_a3123
質問者

お礼

回答、ありがとございます。 with which, for which, without which, under which などどれも関係副詞にはならないと思います。また、in which もすべて関係副詞にはならないと思います。だから、「多くあり」とはいえないのではないでしょうか?

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