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循環器手術の弾性ストキング使用について

循環器1年目の男性看護師です。 肺静脈隔離術(PVI)には弾性ストッキングが必要で、カテーテルアブレーション(ABL)には弾性ストキングが必要でない理由がわかりません。 麻酔の影響? 手術手技の違い? 回答よろしくお願いします!困ってます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.3

担当医の考え方次第ですが、 普通のアブレーション用の電極はfemoralからはせいぜい6Frくらいのカテしか挿入しま せんが、(時には、二本いれる場合もあってその時は太くなりますが) 肺静脈隔離の場合、普通は9Frです。また、抗凝固療法をかなり効かせておこないます。 どうしても止血に時間がかかって危険という考えなのでしょう。 PCIの初期は動脈に9Frシースをいれてやっていましたが、圧迫止血はそんなにきつく なかったです。が、イノウエバルーンのように12Fr以上あって抗凝固をギンギンにし ていると、静脈であっても動脈の9Frより止血がきつく泣きそうになった事がありまし た。 そんな経験があるのでは? 担当医に聞くしかないですが。

その他の回答 (2)

noname#202952
noname#202952
回答No.2

肺静脈隔離術(PVI)には弾性ストッキングが必要か必要でないか。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjcvs/37/Supplement/37_Supplement_S155/_pdf

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

手術時間、術後の安静時間の違いでしょう。 PVIの方が、時間が長いので、 長時間、同じ体位でいることよって、 血栓ができることを予防する必要があるためだと思います。

mhmh6295
質問者

お礼

お返事が遅くなり申し訳けありませんでした。 いろいろ調べると、時間に差があるようですね。 ありがとうございました!

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