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farについて

お世話になっております。 以下の文についてお教え頂けないでしょうか。 I think that the advantages are that I do not have to travel very far to work. (1)farは形容詞でto travel を後置修飾している であっていますでしょうか? to travel very far to workの訳仕方がどうもわからなく質問させて頂きました。 (2)to 不定詞+ 〇+ to不定詞 という文はよく使われるのでしょうか? なんがか違和感ありまして質問させて頂きました。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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回答No.1

うーん、have to で「~しなければならない」 確かに to 原形ですが、これで不定詞の名詞的用法などとなるわけでもなく、 なったとしても、far というのは to travel と分けて考えるのでなく、 あくまでも travel far が最初にあるのです。 動詞とのつながり travel far があって、そのまとまりが不定詞句となって to travel far です。 この不定詞が何用法になるのかはそれぞれ自由。 far は動詞 travel を修飾するのです。 実際には have to というだけで、不定詞の用法などここでは考えることはありません。 have は普通は他動詞だから、目的語で名詞的用法、などということにはなりません。 そうだとしても、とにかく、travel far です。 「仕事をするために、とても遠くまで出かける」 この to work にしても「仕事をするために」で、 あくまでも動詞 travel にかかっていくだけです。 「仕事をするために(遠くへ)移動する」 to work で「働くために」で動詞 travel にかかる。 この travel が主たる動詞だろうが、不定詞となっていようが 関係ないことです。 have to は特に不定詞の用法などなく、これで助動詞みたいなもので、 不定詞が2つあるとか、あまり関係ありません。 とはいえ、不定詞がいくつあってもいいのです。 It is difficult to travel very far to work. とにかく、to work は動詞 travel にかかるだけで、 その travel がどう使われるとは無関係に存在します。 また、この to work は前置詞+名詞とも考えられます。 「仕事へと移動する」 go to work とあったら、 「働くために行く」「仕事へ行く」 どちらとも考えられます。(普通には後者でしょう) work は名詞・動詞同形なので区別できなくて当然です。 今回は逆に、普通は不定詞でいいと思います。 far にしても、to work にしても、ともに動詞 travel とつながります。 それがすべて。 動詞 travel が to 原形として使われようが、 traveled と過去形で主たる動詞となろうが、 very far とか、to work に影響するものではありません。 (1)farは形容詞でto travel を後置修飾している であっていますでしょうか? (2)to 不定詞+ 〇+ to不定詞 という文はよく使われるのでしょうか? なんがか違和感ありまして質問させて頂きました。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

cia1078
質問者

お礼

詳細にお教え頂きありがとうございました。 have toと考えるのですね。 またtravel farといして覚えるのですね。 ですのでfarが副詞と理解しました。 今後ともご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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