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石山寺の奇岩

自転車でのんびり散歩を趣味にするpottと申します。 歴史か考古学か迷いましたが、こちらに質問させていただきます。 石山寺の奇岩ですが、お寺にしては珍しいですね、神社の御神体のようで、縁起(解説)には単に奇岩・天然記念物と記されていますが、もともと、原始宗教の拠点にお寺を作ったような気がしました。 聖武天皇以前のこの地は、原始宗教又は神道的な施設だったのではと、青空の下、空想を楽しみましたが、本当のところはどうなのでしょう?

noname#8780
noname#8780

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  • tote81jp
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回答No.2

ご参考までに。 近江国滋賀郡の延喜式内社の一つに「石坐(イワイ)神社」という神社があります。 この神社は元々は神体山の「御霊殿山」山頂の巨岩に宿っていた神で、 明治以前の神仏混淆の時代には八大竜王とされていました。 大津市西ノ庄にある「石坐神社」はこの神の里宮の場所だった所と言われています。 「石山寺」から最も近い延喜式内社がこの「石坐神社」です。 結論的に推察すれば元々この地域には巨岩を神とする 「磐座信仰」の基盤があって その「磐座」の一つをよりどころとして寺を建てたのでしょうね。 pottさんの直感は大いに肯定的な見解だと思われます。

参考URL:
http://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/10jiten/data/120.html
noname#8780
質問者

お礼

なるほど、近江は歴史がありますね。 次回の自転車散歩は、石山から奈良方面の予定ですが、大津のイワイ神社に是非よって見たいですね。 愛知県在住で現地の地名の関連がもうひとつ理解できませんが、「奇岩」が御神体だった可能性ありと言うことで想像が膨らみます。ご回答有難うございます。 それにしても、ちょっと調べましたが、近江遷都が有りましたね、石山本願寺のように滅びたのではなく、逆に呑み込んでしまったのかも、空想は楽しいですが、この辺で。

その他の回答 (1)

回答No.1

 本当のところはタイムマシンでもないかぎり判らないかとは思いますが…。  他の宗教の神体とか聖地みたいなとこにあえて新しい宗教の建物を建てて新しい宗教の布教を図り、他の宗教を弾圧する、という考え方で建てられた宗教施設もある、と何かで読んだことがあります・

noname#8780
質問者

お礼

タイムマシンがあったら、未来か過去かどちらが知りたくなるのかな? 出雲大社や伊勢神宮、山岳宗教等は残ってますし、石山本願寺は大阪城に、石山・・偶然ですね。 ご回答有難うございます。

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