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共同訴訟とは

民事訴訟についてですが、共同訴訟とはどういったものなのでしょうか? 別々に同じ内容の不法行為をした人が複数いたとして、全員に同じ請求(訴え)をしたいときにまとめて提訴する事ができるという意味とは全く違いますか? たとえ、請求内容や不法行為の内容が全て同一であっても、10人いたら10回も別々に手続きして、提訴して、別々に裁判起さないといけないのでしょうか。

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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • utama
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回答No.1

民事訴訟法 (共同訴訟の要件) 第38条 訴訟の目的である権利又は義務が数人について共通であるとき、又は同一の事実上及び法律上の原因に基づくときは、その数人は、共同訴訟人として訴え、又は訴えられることができる。訴訟の目的である権利又は義務が同種であって事実上及び法律上同種の原因に基づくときも、同様とする。 「請求内容や不法行為の内容が全て同一」であれば、少なくとも「同一の事実上及び法律上の原因に基づく」訴訟でしょうから、共同訴訟としての要件は満たします。

mirage61945
質問者

お礼

教えて頂きありがとうございます。共同訴訟について、更に詳しく調べてみたいと思います。

その他の回答 (1)

  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.2

例えば、10人の集団で暴行を受け怪我をした場合、被害者はその10人を連名として被告として訴えることができます。 訴状の請求の趣旨は、例えば「被告らは連帯して原告に対して金100万円の支払いを求める。」とします。 (この勝訴判決では、誰から幾ら取り立てても、合計が100万円を超えなければいいです。) それとは逆に、例えば、1人の詐欺師に10人がそれぞれ金銭を騙され取られた場合は、10人が原告、被告は1人で、請求の趣旨は、例えば「被告は原告Aに対し金100万円を、原告Bに対しては金200万円を、C・・・」と言うように請求できます。 これらいずれも共同訴訟と言っています。

mirage61945
質問者

お礼

教えて頂きありがとうございます。被告として訴える場合の支払いは、合計して損害賠償を求めることになるのですね…。

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