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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:花嫁の手紙 添削お願いします。)

感謝のことばを贈る 花嫁の手紙の添削お願いします

このQ&Aのポイント
  • 11月15日に結婚式を控えている花嫁が、感謝の気持ちを伝える手紙の添削をお願いします。文章能力がなく、言いたいことや流れがまとまりません。手紙の長さについても相談しています。
  • 花嫁は両親に対して28年間の愛情に感謝の気持ちを伝え、父親の仕事や母親の子育てへの努力に触れます。また、結婚式に関しては近い親族と友人のみを呼ぶ予定で、堅苦しくない言葉で感謝の意を伝えたいと述べています。
  • 花嫁は新しい家庭を築くために力を合わせて頑張っていく決意を述べ、新郎の家族や義兄姉にもお礼を述べています。最後に、参列してくれた人々に感謝の気持ちを表し、これからも見守ってほしいとお願いして手紙を締めくくっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.2

他の方の仰るとおり、ご自身の言葉ですから良いと思いますよ。 しかしながら、これまで数十回と結婚式に参列してきましたが、僕がゲストで出席していてこの内容だったら、「この新婦さん、少々…」という印象は受けます。 全体的に、10代?と感じるような子供っぽい性格の印象を受けました。 >大好きな人達=大人であれば、来賓にも配慮して方々という言葉がまず先に出てくると思いますが、あえて「人達」とされています。 >ありましたね、>くれましたね、>いましたねと、短い手紙の中に~したねの重複が目立ちます。同じ言葉や語尾の乱用(過度の使用)は、しつこい印象を与えてしまいます。 >けど=方言か何か親近感の為に使われたのでしょうか。そのような目的がないのであれば、けれどもに直してみてはいかがかと思いました。 >ちいさな頃=幼い頃 >(親を)あなた=地方によっては、方言で親をあなたとも呼ぶそうですが、本来は両親に対してあなたは使いませんね。 >先を見据え 資格をとり 行動に移していく あなた=母親の資格の話は、来賓や相手の親族に対しての自慢話と捉える方もいるでしょう。このような席で、親の資格の話をして、質問者様のお母様は心地よく感じるでしょうか。僕や妻が親であれば、ゲストに親の自慢話をするような子供は謙虚さに欠け、大人げないと大反対します。 >私がこの世に生まれてきてから>今までいきてこられました=質問者様の気持ちが大変重く、感情的であることがとても伝わってきました。 生きる、生きてきた、この世に生まれてといった言葉を好んで重複させ使う方は、哲学がお好きであったり、流行の音楽がお好きな方が多いですね。しかし、精神疾患をお持ちの方にも多い為、ただならぬ重さや感情の起伏の激しさといった印象を受けやすいとも思いました。 全体的に、手紙や作文などは書かずに短いLINEやメールなどを多用する、いまどきのお若い方の独特の文章の書き方、表現の仕方だなと感じました。 ご自身らしさが随所に出ており、ありのままの質問者様の性格などがそのまま反映されている内容と構成なのだと思います。 色々と書きましたが、他人に校正させても、質問者様らしさが消えてしまうでしょうから、文章のところどころ不自然に感じる部分だけを直して、内容はそのままでも良いと思いました。お幸せに。

chibi-mai
質問者

お礼

caf-caf様 ご回答いただきまして、誠にありがとうございました。仰られる通り、自分自身でも拙い文章だと恥ずかしく思います。今まで目上の方との接点が少なく、同世代とのやり取りしかしてこなかったので、大変 勉強させていただきました。ご意見を参考にさせていただきながら、改めて大人として、聞き手側に不快感を与えないような文章を考えたいとおもいます。

その他の回答 (1)

回答No.1

ご自分の言葉のママの方がいいと思います。たいせつな感謝の言葉を他人の言葉で伝える必要はないと思います。

chibi-mai
質問者

お礼

お早い回答ありがとうございました。不安でしたので、komaba-hongo様の一言をいただけて、安心いたしました。当日、私らしく伝えられるように頑張りたいと思います。

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