個人事業の見込み給与収入について

このQ&Aのポイント
  • 個人事業の見込み給与収入の書類を入手する方法を知りたい
  • 妻の会社からの書類に書き込みするだけのような気がするが、自作で制作する必要があるのか
  • どこかのサイトからダウンロードできるかもしれないが見つけることができていない
回答を見る
  • ベストアンサー

個人事業の見込み給与収入について。

初めまして、宜しくお願い致します。 2014,5月まで親の事業にて10年ほど働いていました。 その後7月に起業することになりました。 同時に妻の扶養家族(社会保険)に入りました。 妻の会社から、「今月(11月)と来月(12月)の見込み給与収入額の書類を提出してください」と通達がありました。 今年の1~5月の収入は書類があります。 6月は起業の準備期間で無職ということになります。 7~10月に関しては妻の会社からの書類に書き込みができました。 しかし、今回は種類が無さそうなのです。 こういう「個人事業の見込み給与収入」というような意味合いを持つ書類はどこからか入手は可能なのでしょうか? 存在してるのでしょうか? 自作で制作するものなのでしょうか? 難しい書類の制作をするわけではございませんので、どこからかサイトからダウンロードができると有難いのですが、見つけることができませんでした。 恐らく、妻の会社から頂く書類に書き込みするだけのような気もするのですが、中々妻との時間帯が現在合わないために、事前に用意できればと思っています。 ご存じの方がいらっしゃいましたら、教えていただけませんでしょうか? お手数ですが、宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3865/7827)
回答No.1

>こういう「個人事業の見込み給与収入」というような意味合いを持つ書類はどこからか入手は可能なのでしょうか? 貴方が給料をもらっているなら下記サイトのようなものはあります。 http://www.f-jyousankenpo.or.jp/member/05_sinsei/pdf/08_02.pdf#search='%E5%8F%8E%E5%85%A5%E8%A6%8B%E8%BE%BC%E3%81%BF%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8' でも、貴方は個人事業主ですから、「給与」ではなくまた「証明書」というのにもあたりません。 自分で「申告」するということになるでしょう。 なので、自分でつくればいいですよ。 エクセルでもワードでも簡単にできます。 (例)      収入見込申告書   収入月      見込額 平成26年11月  ○○○○ 円 平成26年12月  ○○○○ 円   上記のとおり申告します。  平成26年11月○○日  住 所  氏 名            印     

Crazyflamingo
質問者

お礼

この資料はとても参考になりました。 提出するに当たって、プリントアウトしてまとめるのに使ってみました! 後はオリジナルで作ってみました。 質問に答えていただき、誠にありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#212174
noname#212174
回答No.2

>…こういう「個人事業の見込み給与収入」というような意味合いを持つ書類はどこからか入手は可能なのでしょうか?存在してるのでしょうか?自作で制作するものなのでしょうか? 残念ながら、「入手」もできませんし、「存在」もしていません。 また、「自ら作成したもの」では第三者への証明にはなりません。 ***** (詳しい理由) 「収入」のうち「将来の見込み額」がある程度正確に出せるのは、「誰かに雇われて労働力を提供することで得られる(固定的な)賃金(つまり給与収入)」などです。 ですから、「今月と来月の給与収入の見込み額」程度であれば、「雇い主である事業主に証明してもらう」くらいのことは簡単です。 (参考) 『給与|コトバンク』 https://kotobank.jp/word/%E7%B5%A6%E4%B8%8E-180577 『給与支払証明書(給与支給証明書) ひな形 ・ 様式 フォーマット01(無料ダウンロード)(エクセル Excel)|WEBNOTE』 http://template.k-solution.info/2006/12/01_excel_1_25.html 一方の「個人事業(自営業)による収入」というのは、いわゆる「商売の売上」ということです。 「雇い主(使用者)」はいませんので「賃金(給与)」ではありません。 また、言うまでもありませんが、明日の売上が約束されていないのが「商売」ですから、「売上目標」などはあっても「会社員のサラリー」のような「固定的な収入」を見込めないのが当然なものです。 --- 以上のようなことから、「個人事業の見込み【給与】収入」という考え方自体が矛盾していますので、「奥様の会社」(正確には会社経由で奥様に確認をしてきた健康保険の運営者=保険者)にもう一度よくご確認下さい。 ちなみに、あくまでも【一例】ですが、以下のような方法により個人事業主(自営業者)の「被扶養者資格の認定や確認」を行っている保険者もあります。 『Q9 自営業をしている妻の収入が130万円を超えた。|公文健康保険組合』 http://kumon-kenpo.or.jp/hoken/qa_minaoshi.html#box09 >>A9 ……公文健康保険組合の独自の判定ルールになりますが、自営業者の収入額による被扶養者の認定の判定は、毎年6月1日と定めています。確定申告書の写しと公的な所得証明で判断し、130万円を超えていれば、6月1日付で被扶養者の認定基準から外れることになります。…… --- なお、そもそも「個人事業主(自営業者)は被扶養者に認定しない」という方針の保険者もあります。 【個人事業主は認定しない保険者の一例】 『被扶養者認定チェック|JFE健康保険組合』 http://www.kenpo.gr.jp/jfekenpo/kon/huyou/check.htm ***** (その他、参照したWebページ・参考リンクなど) 『公的医療保険の分類・種類(体系)|WEBNOTE』 http://kokuho.k-solution.info/2006/01/_1_22.html 『自分が加入している健康保険組合がわかりません。どのように調べればよろしいですか?|けんぽれん』 http://www.kenporen.com/faq/index.shtml ※業界で設立したものも含め「健康保険組合」は1,400以上あります。 --- 『あなたも入るかもしれない?協会けんぽって何|日経トレンディネット』(2008/10/02) http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20081001/1019299/ 『健康保険(協会けんぽ)の事務と手続等|日本年金機構』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1964 ※間違いのないよう努めていますが、最終判断は保険者に確認の上お願い致します。 ※なお、ご紹介したサイトの信頼性についてはご自身でご判断ください

Crazyflamingo
質問者

お礼

ご連絡遅くなって申し訳ございません。 ご回答頂いた事はごもっともです! ある程度は、自身も理解はしていましたが、やはり提出書類として見込みの稼ぎの提出が必須でありました。 誰もが知ってるかなり大手の会社なのですが、その辺りの見込みデータが必要のようでした。 見込みですので、常識範囲の中で嘘を記入しても問題ないということになります。 それでもしっておく必要があるというこですね、きっと。 なんとか提出が完了しました。 質問にご回答いただき、誠にありがとうございました。

関連するQ&A

  • 給与見込み証明書とは?

    個人事業所の新米事務員です。よろしくお願いします。 フルタイムで働いている従業員の方から、 「5月から主人の健康保険の扶養に入りたいので給与見込み証明書を書いてほしい」 との申し出がありました。 去年は扶養の範囲に入らずに、4月の現時点までは自分で健康保険の本人として保険料も払っています。 給与見込み証明書とは何をどのように書けばよいのでしょうか? 御主人の会社の担当の方に確認をしてもらいましたが、得に書式は無いとのこと。 5月より変更したいので、時間があまりなく困っています。

  • 給与所得もある個人事業主が扶養に入れるかの算出

    個人事業の登録をして一年たっていない、会計初心者です。 12月の確定申告では、白色申告をするつもりでいます。 今まで一つの会社で、扶養の範囲のパート収入でいましたが、去年10月よりパートの仕事が激減し、別に個人で教室をたちあげました。現在は少しのパート収入と、教室の月謝収入になります。年度初め頃に税務署で相談して、とりあえず個人事業主の登録をするようにと言われ、書類を書いて出しました。 主人は公務員なのですが、この度扶養控除の手続きのための書類の提出を頼まれ、困っています。 今までは会社に給与支払いの証明書のようなものを出してもらっていたと思うのですが、今年は個人事業の収入の方が多いので、どのようにしたら良いのか調べています。…が、どうしてもよくわかりません。 また、当初思っていたより教室の収入が増えてきたので、よく言う「扶養の範囲」をこえているのではと心配です。というのも、扶養の範囲を判断するための金額の出し方がよくわからないのです。 (1)給与-65万(給与所得控除)+事業収入-35万(基礎控除)=扶養に入れるか診断するための所得 それとも、 (2)給与+事業収入-35万(基礎控除)=扶養に入れるか診断するための所得 なのでしょうか? また、給与として出ている分は、講師料なのですが、給与額の中に材料費も含むと言うことになっています。その分は給与から経費としてぬくことはできるのでしょうか? また、現在大学生でもあるので、確定申告の時は勤労学生控除も受けられる筈なのですが、扶養の計算の時もその分を引いてもいいのでしょうか? なんだか扶養に入れるか、ぎりぎりラインになりそうな感じです。ということは、個人事業の方は収入が安定しないと思われるので、毎年「どっちなのか?」となりそうです。 よく「扶養の範囲で働けないなら、○○万円以上稼がないと」という言い方を聞きますが、その○○万円以上とはいくらなのでしょうか。また、なぜなのでしょうか? たくさん質問してしまって申し訳ないのですが、初心者のためか検索語句も上手く選べてないみたいでなかなか調べられません。おわかりになる方がいらっしゃいましたら、ご教授いただけると助かります! よろしくお願いいたします<(_ _)>。

  • 個人事業の給与について

    起業するところからはじめて数ヶ月、事業主は「個人事業で雇用契約書類をかわしている所はほぼない」と言い張り、契約書類の作成ができません。その上で全く給与が出ていないのですが、これは法律上構わない事ですか?生活が出来ない事を話しても、営業先からの賠償などが出るという話をされ、辞める事もかなわず困っています。事業主だからという理由で辞める辞めないまで強制できるのでしょうか。

  • 事業収入と専従者給与の割合

    夫の個人事業の経理と、その他を担当している妻です。(青色申告です。) 6月と12月は賞与をもらえるように専従者給与の届出書に記載してあるのですが、6月は事業が不振だったので、賞与はいただきませんでした。 12月こそは賞与を頂きたいと思っているのですが、そうすると1年間の事業収入より専従者給与の方が多くなってしまいます。 (届け出た額面通りの賞与を戴いた場合、1年の事業収入と専従者給与の割合が4:6くらいになります。) 専従者給与の額が事業収入を超えない方が望ましいと聞いたことがあるような気がするのですが、事業収入と専従者給与が5:5、もしくは6:4くらいになるように、賞与の額を調整した方がよいでしょうか? よろしくお願いします。

  • 個人事業を行っていますが

    私はあるある会社で手伝いをして、家族が暮らせる位の収入を得ています。 その傍ら、インターネット事業も行っています。 妻はこのインターネット事業に参加しているのですが、 この場合、妻は私の扶養家族と認められるのでしょうか? (妻の給与は年収50万円位に相当します) 教えて欲しいことは、妻を年収50万円の社員で経費とした場合と、 妻をボランティアとして、私の扶養家族とした場合とどちらが 得なんでしょう。因みに私には1歳の子供が居ます。 こういう事はどこに相談すれば良いのでしょうか? アドバイスを宜しくお願いいたします。

  • 給与見込み証明書

    4月からアルバイト扱いですが働いているところがあります。 親が公務員なのですが、5月分の給与見込み証明書を会社からもらってほしいと言われました。 月に12万~ほどはもらえそうなので扶養から外れなければならないと言われました。 給料が出てからでは遅いと言われたので、店長に給与見込み証明書が欲しいと言ったのですが、店長は「何それ?自分で時給×時間×日数計算すれば出るよ」と言われてしまいました。 親は会社からの証明書がないとダメだと言います。 確かにまだ5月ははじまったばかりですしその見込み証明と言うのも難しそうだなと思うのですが、一般的な会社であれば出してくれるものなのでしょうか? 店長が全くわからないみたいなので、どうしたらいいのか・・・ アドバイスください。

  • 個人事業主になるか悩んでいます

    現在、個人として業務委託をうけ1年契約の更新で働いていますが 今年の収入が5月までで100万円程度あります。 このままだと今年の収入見込みは200万程度になるかと思うのですが 個人事業主として青色申告したほうが節税になるのでしょうか? 現状は、1月当初の今年度の見込み年収が103万以下だったために 夫の扶養家族になっています。 業務委託で契約している収入は 個人名で給与所得として頂いているので、個人事業主になると 給与所得控除が受けれたり、 また個人事業税は事業所得が290万以下だと 負担額が0になるので、個人事業主になるメリットがあるのかな?と考えています。 このままだと、どちらにしても夫の扶養家族をはずれ 国民年金、国民健康保険等支払わなければならないことを 考えると 個人事業主として届出をしたほうがよいのか 思案しています。 漠然と考えているだけで知識不足ですが アドバイスよろしくお願い致します。

  • 個人事業収入(副業)の確定申告等について

    私は会社勤務で妻は専業主婦で、休日に実家の自営業(個人事業)の手伝いをしています。 ※現在、給料等は一切貰っていません。 実家の父親が12月から個人事業主(副業)としてやって欲しいとの話があって、 税金関係をどうやればいいのか教えて頂けませんでしょうか? (1)私が個人事業主として、会社の年末調整とは別に個人事業収入分を確定申告する。  ※今年度は、自分の給与収入+個人事業の収入で1000万円弱かと思われますが・・・ (2)妻が個人事業主として、個人事業収入分を確定申告し、私の扶養から外れ、  国民年金に加入する。 (1)(2)のどちらにした方が税金関連で節税が出来る等アドバイスいただければ助かります。

  • 事業収入と給与収入、どちらがいいと思いますか?

    夫がフリーのデザイナーです。 契約する会社と仕事先は別の会社です。 契約の方法も会社が変わるごとに、事業収入扱いだったり、給与扱いだったりと、 その都度変わります。 そこで、疑問なのですが。 事業収入ですと、交通費などの経費等を計上できるというメリットがあると思います。 また、給与収入ですと、社会保険に加入などのメリットがあると思います。 デメリットもそれぞれあると思うのですが、単純に考えてどちらが得ですか? 他に、わかりやすいメリットとデメリットがあれば教えてください。 ちなみに特に気になったのは、健康保険と経費です。 来月から給与収入になるのですが、国民健康保険は前年度の収入から算出されますよね? (間違ってたらすみません。) 給与になると支給金額に応じた保険料になると思うのですが、去年の収入が少なかった為、 多分、国保の方が支払額は少なくて済むと思うのです・・・。 (まだ、役所から金額のお知らせは来ていないのですが。) また、経費が計上できないため、来年申告しても還付金は少ないだろうなぁ~と、思ってしまい だったら事業収入の方がいいのかな?とか、最初は厚生年金にも入れるので、 良かったと思っていたのですが、考えているうちにわからなくなってしまいました。 勉強不足のため、いろいろ教えて頂けると助かります。 お願いします。

  • 個人事業主が事業所得と給与所得がある場合

    個人事業主ですが、事業の業績が悪化したため、事業のほうは妻に任せ、事業主である私は来月から、会社勤めをする事になりました。勤務先では、準社員扱いですが、保険、年金などは社員と同様の扱いを受けられます。 そこで現在の事業の名義を妻に変えようか、それとも私が事業主の現状を維持しようか悩んでいます。 昨年事業収入は250万くらいで、そのうち100万を妻に青色専従者給与として支払っています。 選択肢としては、下記を考えています。 1.現状のまま 2.妻の青色専従者給与を増やして、わたし事業収入を圧縮する 3.事業の名義を妻に変更して、私は事業にかかわらない立場にする。 1.現状のままの場合、妻の収入は100万円以下なので、私の勤務先で扶養控除にしたり、勤務先の健康保険に妻を入れることは可能ですか? また、3.事業の名義を妻に変更するる場合はどのような手続きが必要でしょうか?事業資産(たな卸し資産など)を妻名義に変更すると贈与税がかかってしまうのでしょうか?