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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の貧血)

犬の貧血の原因と治療法

このQ&Aのポイント
  • 我が家の柴犬が極度の貧血状態にあります。病院で血液検査をした結果、赤血球や白血球の数値が極端に低いことがわかりました。
  • 現在、犬の貧血の原因を特定するためにエコー検査を予定しています。免疫介在性溶血性貧血や骨髄の腫瘍、エストロゲン中毒などが疑われています。
  • 治療には輸血やステロイドの使用が考えられますが、骨髄に問題がある場合は効果が限定的です。犬の状態によっては治療が難しい場合もあります。アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dog_1_1
  • ベストアンサー率78% (195/247)
回答No.1

出来るだけ簡潔に書きます。 ショックは非常に大きいものだと思いますが、獣医師さんも、もしもの病状に対してyu-perokoさんの心の準備期間を下さったのだと思います。 犬は飼い主の不安を容易く嗅ぎとりますし、また産まれた瞬間から今を生きることに全力を注ぐ動物です。 犬自身は決して悲観しませんので、yu-perokoさんの悲しみと不安を伝播させないように、お辛いでしょうが共に生きてきた集大成の時期として見守ってあげて欲しく思います。 >やはり骨髄が、となったら、本当にもう手の施しようがないのでしょうか。 人間の医療においても未だ治療法が確立されていません。 症状を遅らせ緩和することが治療の目的となります。 現在愛犬は11歳ということですので、生活の質を落とさず、出来るだけ平時に近く永く過ごせるように獣医師さんと相談されることをお勧めいたします。 現状エストロゲン中毒の可能性も有り、確定診断に至っていないということですので、難しいことを申しますが、まずは愛犬のためにも落ち着いてあげて欲しく思います。 お大事に。回復快癒をお祈り申し上げます。

yu-peroko
質問者

お礼

そうですか・・・ 先生が仰るように、やはり難しい病気なのですね。 まだ診断が確定されていないことで、希望と絶望が半々で苦しいところもあるのですが、今後どんな診断が下されても、頑張っている犬を精一杯応援してあげられたらと思います。 回答ありがとうございました。

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