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海外留学で重度のホームシックに
- アメリカの高校に留学中の私はホームシックに悩んでいます。
- ホストファミリーは素晴らしい人たちで、相談することもできずにいます。
- ストレスがたまり体調も崩している私は、母に会いたいと思っています。
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う~ん! 5月病というのかも知れませんね。 新入生や新入社員が、4月に入学、入社して、2~3カ月目になるとイライラ、ソワソワが出て来て、やる気が無くなってしまうというのと同じような状況かも知れませんね。 でも、殆どの人は、それを克服していますから、きっと、環境になれるためのウォーミング・アップのようなものかも知れません。 「>私自身、日本の学校代表として留学してる身なので、。。。」というように重く受け止めなくても、良いのですよ。 多分、高校の交換留学生だと思いますが。。。 高校生の海外交換留学は、大人になる前に、海外で異文化体験して、国際的なセンスを養う事が目的ですから、ホストファミリーでの生活体験だけでも目的は果たせます。 それに、学校で何単位か勉強出来れば十分でしょう。 日本の学校で、優秀な生徒で選ばれて交換留学出来たのでしょうが、選ばれたからと言って、「学校の代表」等考えて、自分に精神的負担をかける必要はないですよ。 あなた自身が、アメリカの生活の中で、異文化を実体験して、国際的な感覚を身に付ければ、視野も広がるでしょうし、そういう若い人が増えて、将来を担ってくれれば、日本も良くなるのですから。 そう、ここでギブ・アップするにしても、もう少しクリスマス休暇まで、辛抱しては如何ですか。 そして、もっと、自分の有りのままの姿や気持を皆の前で表し、話して見たら気分も楽になるのではないでしょうか。 新しく飼った小猫や子犬でも、「借りてきた猫のよう。」という言葉があるように、最初の内は緊張して部屋の隅っこにいますが、そのうち慣れてくれば、思うままに振舞えるようになりますよ。 また、ホストファミリーに、日本のお母さんと話がしたいので、パソコンでスカイプ(Skype)を使わせて貰えないか聞いて見たらどうですか。 スカイプですとパソコン同士の通話は、何時間話しても無料ですし、パソコンにカメラが付いていれば顔も見られます。 お母さんと話が出来れば、気持ちも落ち着くでしょう。 因みに、息子の時も、最初の頃は、ホストファミリーが夫婦喧嘩ばかりしているので他へ変わりたいとか、もう日本へ帰りたいとか、いろいろ言っていましたが、1年終わる頃には、アメリカ生活に慣れて日本へ帰りたくないと言うようになりました。 それと、我が家へホームステイする人達も、自由に伸び伸びとして貰いたいですし、彼女達も、家族同様に何でも話してくれましたよ。 きっと、あなたのホストファミリーも、辛いことや悩みがあればサポートして上げたいと思うのではないかと思います。 そして、ホスト・マザーは、あなたのアメリカのお母さんと思えように、少し甘えて見てはどですか。 異文化の人同士が通じ合える事が、ホストファミリーの喜びでもあります。 もう少し、辛抱して見て、どうしても。。。となれば、年末年始の休みに帰ってくれば良いではないですか。
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- nolly_ny
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一時帰国したら、もう二度と留学に戻りたくなってしまいそうでしょうか? というのは帰国してみないと分からないと思いますが、帰国しないと現在の状況は改善しないのではないかと、私は思います。 (私も社会人になってからの語学留学ですが外国に住んだ経験はあります。その前に日本で一人暮らしが長かったので、ホームシックというわけではなかったですが、精神的につらくなったときはありました。3ヶ月目始め~中ごろでした。そのぐらいの時期に、みんな一度はかかるものです。) とても頑張り屋さんなところが、今の状況を作ってしまっていると思います。 頑張らなくてもいい、といくら言われても、責任感が強く頑張ってしまうタイプにお見受けします。 でも、本当にそんなに頑張らなければならないでしょうか。アメリカで生活していることを楽しむことの方が重要ではないでしょうか。 「学校代表として留学してる身」と認識していらっしゃるので、きっと、一時帰国してお母様に抱きしめてもらえば、「またアメリカに戻って続けてみよう」って前向きになれると思います。 本当に回復できないほど精神的にダメになってしまう前に、一度帰ってきたほうがよいと思います。 ちなみに、あなたの周りにいるアメリカ人は、そんなに責任感が強くそんなに頑張っている人、あんまりいないと思います。 私もどちらかというと、責任感が強くて何でもきっちりしっかりやらないと気が済まないタイプだったのですが、語学留学とアメリカ生活の経験をしたことで「頑張り過ぎなくていい」ことを学びましたよ。 帰国後は、ゆるゆるとできるだけ楽に、ストレスなく楽しく過ごすようにすることだけ考えて生活しています。 自分を追い詰めないでください。一時帰国しても誰もあなたのことを責めたりしませんよ。お友達も、中間報告を聞けて大歓迎だと思います。
お礼
留学を経験された方の意見を聞けて嬉しいです。私は責任にすぐ押し潰される所があるので、楽に楽に1度頑張ってみようと思います。ありがとうございます。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
いくつか要因はあると思うのですが、 一番大きいのは「高緯度地域の冬」ならではの「早い夕暮れ」と「遅い夜明け」、そして「長い夜の欧米人の瞳に合わせた黒目の日本人にはくらい室内照明」ではないか、 と思うのです。アメリカ北部では、夏はサマータイムもあって20時でも明るいのに、冬はサマータイムなしでも16時には日が暮れるので。 まずは、実際ホームシックになっていることもファミリーはご存知だと思うので、「固定電話」から安く国際電話をかけさせてもらう(AT&TやVerizonには1分15円とか10セントとかの契約もあるはず)のが一番でしょう。あらかじめ契約してある回線だと、請求に困らないのでデポジットなしで安く電話できるものです。プリペイドも Walmart などにも売られているので、それを買っても構いません。 そして、お母さんと話したときには、なにか日本で使い慣れた製品(シャンプーなどコスメやサニタリー)を送ってもらうほうがよいかもしれません。においが日本人としては受け止めきれない激しいものがありますので。 また、できれば寝るまでは、できるだけ明るい部屋や場所で過ごしましょう。私はリビングが2つのランプ型電球では暗すぎたので、さらに上から照らせる電球スタンドを2つ買い足したくらいです。少なくとも、ランプ・照明に一番近いところで、暖炉の暖かみに包まれるような安心感を確保してみてください。 最後に、どうしても厳しい場合は、現地で処方箋をもらうこともファミリーと相談してください。雪国の長い夜は、どうしても「抑うつ」depression を人間にもたらしがちです。11月に根雪ができて翌年5月までの半年残る、というような地域では、そういう症状への理解も深いと思います。
お礼
貴重な意見をありがとうございます。日本から使い慣れた物を送ってもらって、また、なるべく明るい部屋で過ごすように心がけてみます。
- edo_edo
- ベストアンサー率21% (237/1117)
じゃあ、帰っちゃいましょう。 短期帰国でもいいし、ずっと帰国でもいいですし 学校の代表ではありませんから、気にしないで大丈夫ですよ、学校の代表だったら留学できるのは、あなた一人だけです、他にも留学生が居るのならあなたは代表ではない、ってことです その学校から留学している人全員が代表なんです。 だから、一人ぐらい抜けたからって学校の品位は下がりませんから大丈夫です。 皆には、お母さんの調子が悪いみたいで、それが心配で一時帰国しますと言って、帰っちゃいましょう。そして、また来ればいいだけの事です。 難しく考えちゃだめですよ。 何が一番楽になる方法なのか、を考えましょう。(^_^)v
お礼
どうもありがとうございます。参考にさせていただきます。
- mnakauye
- ベストアンサー率60% (105/174)
こんばんは。 ふるさとでない場所でホームシックになるのは当たり前のことで、大人でもなります。 何も恥ずかしいことではありません。 ホストファミリーがいい人のようですから、正直に話して甘えればいいのです。 家に電話おかけさせてもらえば良いし、恥でもなんでもなく、学校の代表であっても こだわることとはありませんよ。 あなたの中でがんばるのは大事なことですが、無理をしなくていいのです。 誰もいないところにいって泣くのもよし、ホストファミリーには具してもらっても良いでしょう。 涙を流せば心は慰められます。 みんな口には出しませんが、海外で一人でいればさびしいのは当たり前のことなのです。 自分で抱え込まないこと、罪悪感を持たないことです。
お礼
ホームシックになるのは当たり前と言っていただいてすっきりしました。他の留学生は全くホームシックでは無いので不安でした。どうもありがとうございます。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
後どのくらい残っているのですか? 昔は徴兵、今は語学留学で、子どもが大人になる一種の通過儀礼になり、留学ノイローゼも、かつての「新兵さんは可哀想、また寝て泣くのかよ」という消灯ラッパと同じです。 僕も留学の経験があるのですが、日本で学部を済ませて院に留学したので、あまりお役に立てないと思います。あまり無理をなさらない方がいいと思います。
お礼
どうもありがとうございます。留学を経験された先輩として、参考にさせていただきます。
お礼
5月病、私には思いつきませんでした。そう考えるとすごく楽になりました。今思い返せば高校に入学した時も5月病みたいになったのをおぼえています。私の場合幸運にもホストファミリーがとっても良い方なので、少し甘えてみようと思います。ありがとうございました。