- ベストアンサー
やる気のない小学生の特徴とは?
- あらゆる事にやる気のない小学3年生長男の特徴について解説します。
- やる気がないが、TVゲームと漫画には進んで取り組むことがあります。
- 傷つきやすく泣きやすい一方、お尻を遊びで殴るなどユニークな一面もあります。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
お父さんが向き合ってくれるんだから、幸せなおこさんですね。 〉正直、めんどくさいよーとか言って行うまで30分はかかりそう これに付き合うのが、親の役目だと私は思うんですよね。 お小遣いなどで釣るのは、手っ取り早くやらせたいという親の都合と言いますか… 子供ができるようになるまで、いくらでも付き合うのが親ですよね。 結果、できるようになります。 外遊びも宿題も、しっかり横について見てあげることができなかったから、今もできないのだと思います。 下のお子さんが二人もおられるから、よく見てあげることができなかったのかもしれません。 相手をしてあげられないから、その間、テレビとかゲームになってしまったのかもしれません。 でも、習慣づけというのは、親がとことん付き合って、やっと身につくものです。 めんどくさいよー、っていうのは、親の姿を見ているから、だと思います。 子は親をうつす鏡ですよ…
その他の回答 (6)
- take-on3
- ベストアンサー率14% (176/1183)
それってやる気が無いんじゃないんだよね~。 親が望む方向に意識が向かないだけで。 ご褒美については反対意見が多いけれど わたしは有効だと思いますよ。 大人だってそうでしょ?お金を貰えるから働いている。 頑張れば査定だって上がる。 昇級試験や資格取得とか技能を身に付けるなんて 自分の為にやる事だけど、仕事や収入に反映するよね。 時給制のバイトだって同じ三時間働くより四時間働くほうが 貰える物が増える。だから頑張ってあと一時間働く。 ご褒美に吊られるのは子供だからって悪い教育じゃないと思うな。 でもね、例え体力が無くともやる気が感じられ無くとも 腕立て五回でご褒美は甘過ぎるとは思う。 別に先天的な虚弱とか病を抱えている訳では無いでしょ? 子供へのご褒美はやっぱり勉強とかお手伝い関連が良いと思うな。 腕立てとか体力的な事はお父さんとの遊びの中で培えば良い。 根性なんて無くったって良いじゃない。人は千差万別。 個性を大事に育ててあげようよ。
- orenjiburossam
- ベストアンサー率25% (4/16)
家の子も3年生です。女の子です。 >長男ですが、あらゆることをダルがります 家の子も、同じくやる気がないです。 習い事も自分がやりたいと言ったのでやらせたのですがめんどくさいとか、ゲームで遊びたいとばかり言います。 しかし、家の場合は、自分が決めたことは一年間やりとげるきまりなので、よほど熱がない限り休ませません。 宿題も、やる気がないです。これは、本人のやる気の問題なので勉強をやるもやらないも自分が決めることだと言ってます。やらないなら、徹底的にやらない!! やるなら、徹底的にやる!!です。 親も子も中途半端が一番だめだと思います。子供は、親の背中をよくみています。親が悩めば子供も、迷います。 子供の前で新聞など読んでいますか? 新聞紙にもよりますが、子供向けの記事も土日に載っていますよ!! お父さんが、一緒にこの記事凄いね!!とお子さんが興味を示す記事を探して教えてあげればいいと思います。 うちも、初めは興味などなかったのですが少しずつ読むようになりました。 これも、国語の勉強になりますよね! でも、宿題やりなさい!!という言葉がけよりもやらなくていいよ!!のほうが学校で先生におこられるので、よく聞きます♪ >腕立て伏せ5回をやらせ、報酬におこずかいをあげようと… このことについては、奥さん同様に私もやめたほうがいいと思います。 やってくれたことに報酬を与えることは、よい考えだと思いますが、今回の質問の記事をみると趣旨が違うと思います。 腕立て伏せを5回がだめなら、1回からスタートすればいいんです。 男の子だし、お気持ちはわかりますが体力をつけたいならお子さんを頑張ってつれだし、外で遊べば楽しいという気にさせることが大事だと思います。 ゲームや漫画ばかりといいますが与えたのは大人です。 その、デメリットはつきものです。きちんと、ルールを作るのが大事だし守らせるのも大切なことです。それを厳しくするもしないもそれは、親のしつけというものです。 子育ては、忍耐と誉めることがとても大切なことだと思います。 この3.4年生の時期が、これからの生活を大きく左右するみたいです。 この時期に、どのように勉強に取り組み生活したかによって勉強が出来るか出来ないかが決まるそうです。 厳しいことを、書いてしまいましたが私も悪戦苦闘しながら、子供と向き合っています。 お互いに、頑張りましょうね♪
自分のためにやったのに報酬っておかしいです。それは報酬とは言わないです。そもそも子供が「お金がもらえないならやらない」「お金がもらえるならやってもいい」という思考になってしまうのも、どこか歪んでいると思います。 ゲームとマンガは体を使わない娯楽。基本的に体力がない故のことだと思います。「腕立て5回」って子供にとって何かモチベーションがあるようには思えません。 基本的には外遊びがいいと思いますが、体力がない故に体を動かすことが面白いとは思えないと思います。まずは手始めに、休日にお出掛けを頻繁にすることで、外に出る楽しさや体を動かすくせを付けるという方向がいいと思います。お出掛けの目的はゲームや漫画でもいいと思います。できれば遠出がいいと思います。
- miraidehikari
- ベストアンサー率35% (140/394)
子どもは、宿題はやりたがらないものだと思いますよ(^_^;) ある東大出身のタレントが(名前は忘れました)「自分は1日8時間勉強していた。でもそれは勉強がしたくてしていたんじゃない。母が、それだけやらないと許してくれなかったからだ」と言っていました。子どもにとって勉強は、楽しいものではないというのが一般的な感覚だと思います。あとは、このタレントのように、親がどれだけ勉強する習慣を身に付けてやれるかだと思います。例えば、子どもに勉強しろよ、とだけ言って、親がテレビを見たり酒を飲んだりしてだらだらしていたのでは、子どもへの示しがつかないと思います。特に、子どもが小さいうちは、隣に座って一緒にやる、くらいしてあげてはいかがでしょうか。 私の母は、スパルタではありませんでしたが、教育に手間やお金は惜しまないという主義でしたので、それにずいぶん助けられました。また、母自身、勉強熱心で自分に厳しい人ですので、自分の背中を子どもたちに見せることも教育のひとつ、と考えていたようです。そして、普段の生活の中で自然に教育になることをしようと心がけてくれていました。今でも、家の中には常にクラシック音楽が流れ、両親とも新聞やテレビのニュースに敏感で、孫たちが来ると意識的に英語のテープを流したりしてくれます。父も、好きな本は経済誌や小説、好きなテレビは大河ドラマ、という人で、おかげで私も読書好き、歴史好きになりました。こんな両親に育てられた私は、東大には行けませんでしたが(笑)、それなりに勉強が出来る子でした。音楽も好きで、時事問題などは他の子に比べるとだいぶ詳しかった自信があります。 さまざまな面からの勉強の習慣づけ、が大事なんじゃないかと思います。 報酬と引き換えに勉強させるのは、あまり賛成できません。確かに、それで成績が上がれば本人も嬉しいでしょうが、それが長続きするか、報酬がなくなっても続くかは、賭けですよね。何でもかんでも「じゃあご褒美くれる?」と言うようになっても困りますし・・・難しいですね。
- 33215321
- ベストアンサー率30% (118/387)
こんにちは 3児の母です。 お子さんはギャングエイジ最終段階の3.4年生ですね。 感受性の強いお子さんで悔しいから涙が出るんですね。 段々と悔し涙は男の子ですから少なくなってきます。 悔し涙からそんなこと言わせない!!位になるといいですね。 筋力というか体力をつける事は良い事だと思います。 しかし体力をつける事で報酬はちょっと違うのではないかと 例えば、お手伝い お皿を洗う、風呂掃除をするなど 奉仕に対し20円30円等の報酬は良いかと 体力をつけさせたいならお父様が一緒におこさんとやられてみてはどうでしょう? 一種のゲーム感覚です。 競争心をつけるためお子さん5回の所お父さん10回どちらが早く出来るかとか そんな感じが良いですよ。 お父さんとの関係構築にもなりますし競争心も芽生えます。 そうすれば悔し涙もこれからの人生の中で悔しいから頑張ろうと言う気になるのでは? 我が家では長男が小さい頃から主人と競う合って長男17歳が39歳の主人に今でも色々挑戦しています。 腕ずもうとか腹筋とか腕立てなど色々です。主人に負けると やはり長男も悔しいらしくまた体力つけて挑戦しています。 そんな2人の姿を見て長男とは12歳年の離れた4歳の次男も一緒になって参加しています。 そんな中、私と、中学3年の娘も笑いながら見ていますし時には長男につき合わされ参加もします。 家族のコミュニケーションまで取れて一石二鳥ですよ! 楽しみがないと励みになりませんから親子で頑張ってみるのも一つの方法かと思います。 ご参考までに
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4092/9258)
>頑張った結果、報酬をもらえるという経緯は教育上よくないのでしょうか? ケースバイケースでしょう。 モノで釣るか心で釣るかの違いかもしれませんが、 テスト結果がよかったからさらに勉強を頑張るという場合は 結果が報酬になっているからだと思います。 原因と結果に間違がないならいいのですが、 その通りに運ばなかった、なんてことはざらにあります。 それと体を動かすことをやたらとおっくうがるようでしたら、 日常生活や学校検診で見つからないような心臓病などが隠れていることがあります。 まず身体的に異常が無い事と、発達の様子を診てもらうことをお勧めします。 親が監督して腕立て伏せをやらせることについて、 ご褒美の有無に関係なく、私はあまり賛成できません。 特定の運動だけを続けたり『根性と努力』だけでは むしろ身体の発育を妨げるような場合が少なくないと思うのです。 成長期は身体全体、バランスの良い発育が大切な時期です。 成長に応じた運動プログラムの専門家が指導する、 特定のスポーツに偏らないキッズ向けの体育教室などに通わせることも 考えてに入れてみてはいかがでしょうか。