- ベストアンサー
切ない別れの名シーン
- 1960年代・70年代のハリウッド映画は名作・秀作が目白押し。恋愛映画に限定しても幾多の切ない別れの名シーンがある。
- 個人的には「追憶」が切ない別れの名シーンとして挙げられる。ハベルとケイティの大人の恋愛と切なさが描かれている。
- 特にエンディングの演出が印象的で、プラザ・ホテル前でのさり気ない抱擁と共に放たれる一言が日々の思い出を凝縮している。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その他の回答 (11)
- sqqrcxvx
- ベストアンサー率9% (84/911)
- haiji1996
- ベストアンサー率14% (232/1633)
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1175/8481)
- lv48
- ベストアンサー率28% (153/535)
- kamejrou
- ベストアンサー率17% (191/1107)
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3871/25493)
- 1
- 2
関連するQ&A
- 長い歳月の中で一組の男女が織り成す物語
長い歳月の中で一組の男女が織り成す愛の物語……といった内容の映画作品を探しています。激しいロマンスものでもいいのですが、どちらかというと、騒がしいのは時代や環境の方であって当のふたりの関係は淡々と静かな感じ……というのが好みです。 たとえば洋画なら『追憶』(バーブラ・ストライサンド&ロバート・レッドフォードの)や『フォレスト・ガンプ』みたいなものです(たまたまどちらも背景が60年代あたりですが、特にその辺に限定するわけではありません)。ロマンスがストーリーの主軸でなくても構いませんが、必ずロマンスは織り込まれていてほしいです。悲恋でもハッピーエンドでも、どちらでも構いません。 以上のこと以外に特別な条件はありません。洋の東西、新旧ともに問いませんので、思いつかれたものやオススメなどがありましたら是非教えてください。 よろしくお願いします。 ※ここには全部挙げきれないのですが、有名どころ(話題作・大作・受賞作など)は結構見てしまっているので、ちょっとマイナーかな?くらいのものだと有難いです。
- ベストアンサー
- その他(映画)
- この映画の台詞何て言ってますか?(YouTube)
ロバート・レッドフォードの映画「ナチュラル」を 先日NHKのBSでやっているのを録画して息子と見ました。 私が好きな作品なのですが、 以前、レンタルビデオで見たときのものとは字幕が違うのか 1ヶ所、違和感があるシーンがありました。 しかし私は英語ができないので、何度聞いても 英語のセリフがまったく聞き取れず 何を言っているのかさっぱり分かりません。 とても大切な最後の野球の試合のクライマックスで、 主人公のロバート・レッドフォードのバットが折れてしまったので、 代わりのバットをグラウンドボーイの少年に持ってこさせるシーンです。 YouTubeで探したら、この映画の該当シーンがありました。 http://www.youtube.com/watch?v=88ft_enkr9c&feature=related このYouTubeの、1分40秒のところです。 ロバート・レッドフォードが、少年に言う短いセリフです。 バットを持ってきて、ということを言ってるのだと思いますが……。 何て言っているのでしょうか? このセリフを英文で書き起こしていただけませんでしょうか。 英和辞典で自分なりに訳してみようと思います。 (訳すほどのことはないセリフなのかもしれませんが…) あと、字幕的に意訳をするなら、このセリフにはどんな翻訳が適当でしょうか。 よろしくお願いします。 この映画「ナチュラル」は私が好きな映画で、 小学生の息子と先日の放送を録画したものをみました。 この映画には子どもに見せるはちょっと早いと思われるシーンもあるのですが、 最後が感動的なので、いっしょに見たのです。 しかし、先ほど挙げたシーンの字幕に違和感がありました。 本当は主人公は少年に何と言ったのか、息子に説明したいのです。 なにとぞよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 英語
- 洋画のオールド・ファンにお尋ねします!
現在洋画のDVDをコレクションしておりますが、当方参考の為、貴方が御考えの1960年代~80年代の洋画ベスト5(数には拘りませんが)と寸評又はその理由を御教示下さい。 尚当然過去に何度も類似の質問があったものと思いますが、その点は御容赦を。 因みに私の場合 1.「追憶」⇒ロバート・レッドフォードの旬の魅力と、何よりバーブラ・ストライサンドの健気なひたむきさ、そして彼女自身が歌うサントラ盤のメロウな雰囲気。 2.「ゴッド・ファーザー」⇒1.2共に秀作(3は少し落ちる様に感じられるが)であり、無条件に面白い。 3.「太陽がいっぱい」⇒若き日のアラン・ドロンの匂うような美貌、そして個人的に最も好きなテーマ曲、エンディングはいつ見ても鳥肌が。 4.「フォレスト・ガンプ」⇒2.と同じく無条件に面白い 5.「風と共に去りぬ」⇒当時のアメリカのそしてハリウッドの圧倒的底力を認識させられる大作、レット・バトラーが何ともカッコ良い。 以上私の場合非常にベタですが、宜しく御願いします。
- ベストアンサー
- 洋画
- 皆さんにとっての映画の名シーンは?
みなさんの心に残る映画のワンシーンを教えてください!いい映画だからこそ、そのシーンが心に残るものだと思うので、映画を選ぶ参考にしたいと思います。なので、1980年代以降の洋画であまり有名でないものだと助かります。ネタバレの場合はその旨を教えてください。 自分の好きなシーンは数え切れないほどありますが、 ・「恋愛小説家」 主人公がおしゃれなレストランで「はじめていい人間になりたいと思った」と告白するシーン ・「アメリカン・ヒストリーX 」 主人公が刑務所で暴行を受け、高校時代の教師に心を開いて全てを話すシーン ・「レナードの朝」 食堂でのつらい別れの言葉を受け、ヒロインが主人公と踊るシーン ・「ライフイズビューティフル」 収容所の放送を使って少年が母親に元気な声を届けるシーン ・「ショーシャンクの空に」 ラスト近くでレッドがアンディからの手紙を読むシーン キリがありませんのでこのくらいで。
- 締切済み
- 洋画
- 映画『スティング』と『明日に向かって撃て』
ともに主演はポール・ニューマンとロバート・レッドフォード どちらの映画がお好きですか? 蘊蓄より感性を重視したご回答を望みます。
- ベストアンサー
- アンケート
- ブラッド・ピットとロバート・レッドフォード
ブラッド・ピットは若い頃のロバート・レッドフォードにそっくりなのですが, 親子とか,親戚とか,何か関係があるのですか。 共演している映画もあるのですが。
- ベストアンサー
- 洋画
- 二重誘拐のタイトル ネタバレ
先日この映画を見たのですが何故このようなタイトルになっているのか疑問に思い投稿しました。 誘拐されたのは主人公のロバート・レッドフォードひとりですし、その一回きりですし。 「二重誘拐」ってどんな意味を込めてつけられたのでしょうか? 些細な質問かも知れませんがよろしくお願いします。
- 締切済み
- 洋画
- 映画「愛と哀しみの果て」を見て分からない事
映画「愛と哀しみの果て」(ロバート・レッド・フォード、メリル・ストリープ主演)を、DVDで、視聴しました。アフリカの自然やモーツァルトの曲の流れる蓄音機が、印象的でした。その中で、分からない事があります。それは、私が持っているCDに、映画「愛と哀しみの果て」のサウンドトラックに、「ザ・ミュージック・グットバイ」という曲が、ありますが、この曲は、どのシーンで、流れるのでしょうか? また、字幕スーパーで、現地の女性と、自分の最期まで、共にしてくれる病人の白人が、出てきますが、この人の病気は、「黒水病」(小便が黒い)だそうですが、私は「黒死病(ペスト)」なら、分かるのですが、この病気は、いったいどんな病気なのでしょうか?(辞書には、ありません。)
- 締切済み
- 洋画
お礼
再度の御回答を賜り、誠にありがとうございます。 >ご質問ですので、思うところがあって、ボストンで就学中の娘にも連絡をして、確認を取りました。 Ciaopolpo さんばかりか、娘さんにまでお手数をお掛けしてしまったようで、誠に心苦しい限りですが、私は不正確な事が大嫌いでして、長い事アメリカ在住であられる Ciaopolpo さんの実感と肉声を賜り且つ色々と勉強になりまして、重ねてお礼申し上げる次第です。 思えば我々は随分と紋切型のアメリカ像を語っているように感じます、特にアメリカ通を自称しておられる方並びにメディアに於いて顕著でありますが・・。 例えば彼らの論調を鵜呑みにすると、アメリカという超大国が WASP ・ ユダヤ系とそれ以外に分類され、少しばかり妙な先入観と固定観念を持ってしまいがちになります。 本来のアメリカの主人 WASP といえども人口構成比 ( かなり広義な意味に捉えても )では最早他を圧倒する存在ではない、一方のユダヤ系に至っては全人口の2%程度に過ぎず、依って如何に金融・石油・メディア業界に絶大なる力を誇示しても、有権者数という点に於いて自ずと限度がある、そう理解するのが正解でしょうか。 >まず、WASPのほうは、この人たちは、オールド・マネーと呼ばれ、独立戦争を戦って、アメリカ憲法を執筆・サインした先祖の直系の子孫だと思っています。 さてオールド・マネーに関して言えば知識としては存じておりましたが、なるほどそういう事でしたか、ではロックフェラーやデュ・ポンも恐らくその範疇ではないのですね、これも一つ勉強になりました。 >ボストンでは、”そこいらじゅうで、固まってたむろしているのをよく見かける”と、長女が申しておりました。私が体感したのは、フィラデルフィアです。Society Hillと呼ばれる、いかにも上品な界隈があり、それはもう、ロンドンの町並みを写したようでした。川向こう、NJにCherry Hillの辺りも、ロンドン郊外のようなWASPの根城でした。クリスマスの飾りも、品のない電飾をけばけばしく飾らずに、それぞれの家の窓にキャンドルの明かりをともすだけ、といった品の良いものでした。皆さん、質素です。 ピルグリム・ファーザーズの末裔の誇り、そして未だピューリタニズムの流れを汲み、ニュー・マネー・新興成金とは一線を画す生活様式という事でしょうかねぇ。 ところでお嬢様もアイビーリーグに進学されたという事でしょうか? 随分とお金が掛かるやに聞いております。 卒業までに掛かる一切合財の費用の総計が20万ドル程度は普通だと、ハーバードのビジネス・スクールを卒後後、長らくアメリカの金融業界に身を置いた友人がおりまして、その彼がそう申しておりました。 その一方で各種奨学金の充実ぶりは我が国の比ではないと、そして或る種の学閥エスタブリッシュメントを形成している事も・・。 >WASPの皆さんも、そんな感じですね。十年一日、トラッドな服装をなさって、何の疑問も持たず、親の通ったプレップスクールをでて、アイビーリーグに入り、同じようなWASPの女の子と結婚して、WASP文化を継承してゆきます。まだまだ、ゆくところに行けば、一定数、いるようです。 なるほど、人種のるつぼアメリカにしてそうですか。 >isokenさんの若い頃の思い出は、必ず女の子に飾られているようです。 私の若い頃の思い出と言えば、見事にそれしかありません。 思えば馬鹿が服を着て歩いているようなそんな学生時代、学園生活をエンジョイした事も無ければ入試に身を削った事も無い、言うなれば度胸一つの出たとこ勝負、当然の事ながら実社会に出てそれは苦労しましたが・・。 >ごく普通の認識として、ロバート・レッドフォードのあとを継いだのは、ブラッド・ピットという風に受け取られています。 やはりそうですか。 >一流の映画スターは、☆☆マン系統は演じない、ロマンティック・コメディの相手役にならない、テレビの連続ものにでない、という風な、暗黙の了解があって、それに該当するような人は、もう出ないんじゃないかしら。。。と危惧する私です。 やはりハードルが高いですね、スケールは違うのでしょうが、我が国の映画全盛時代に思いを馳せてしまいます。 >男女の機微に通じたIsokenさん、なるほど、結婚は、タイミングでしたか。。。ねばっても、頑張っても、どうなるものでもなかったんですね。 当サイトに於いても能書きばかり垂れさせて頂いておりますが、まあ私なんぞ何一つ分かっちゃいないのでしょう、言うなれば 「 言った者勝ち 」かと・・ 、では失礼します。