• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドアクローザー調整のネジが分からない)

ドアクローザー調整のネジが分からない

このQ&Aのポイント
  • 中古で購入した戸建て住宅の玄関のドアクローザーの調整をしようと思っていますが、調整用のネジが分かりません。
  • ドアクローザー本体には「YAMAHA」のステッカーが貼ってあり、本体の右側に大きめなネジが2つあり、左側には穴が2箇所あります。
  • おそらく右側のネジがドアに本体を設置するためのもので、左側の穴が調整用と思われますが、ドライバーを使って回してもひっかかりがないため、ネジがつぶれている可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#215107
noname#215107
回答No.3

No.2です。 説明が不十分でした。 補足すると、真ん中のマイナスネジは、第一速度から第二速度へ変わるポイントを調整するネジとなっています。 通常は、第一速度を速くして、閉まる寸前の第二速度を遅く調整します。指などをはさまないようにするためです。

akitayama
質問者

お礼

ありがとうございます。 真ん中のマイナスネジは、スムーズに動き、 速度が変わりました。 第一速度、第二速度の調節はこのドアではできないような気がします。 (根拠はありませんが、2つのネジは、大変固く、ネジの形状からして あらためて考えると、普通の固定ネジのように思えました) 当方としては、最後に閉まるときの衝撃を少なくしたかったので 目的は達せました。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.4

 それは、MIWAロツク製のYAMAHAドア向けのOEM商品で、MIWAの型式で言うと M200シリーズです。 https://www.google.com/search?hl=ja&q=miwa%20%E3%83%89%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B6%20m200&gws_rd=ssl&tbm=isch  写真の右の本体中央が、[速度調整]です。  写真の左のふたつの穴(赤)は、取り付けプレートに本体を引っ掛けるためのも ので速度調整には関係ありません。そこに引っ掛けて右写真の2個のビス(青)で 固定します。  第一速度?第二速度への切替位置は、アームの長さで調整します。  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^  ラッチングアクション開始位置や速度を調整する機能はありません。  速度調整ビスを締めても遅くならない場合は、本体内の油が流出してしまって いるのでしょう。  アームの長さを調整してアームを調整すると第二速度の開始角度を変更できま すが、それもダメならドアクローザを交換してください。  M200シリーズは廃番ですので、MIWAでしたら、M600シリーズだとそのまま交換 できると思います。アームの形状が色々ありますので、詳しくは近所のMIWAの サービス代行店に。

akitayama
質問者

お礼

ありがとうございます。 製造元と型番まで示していただきありがとうございます。 リンク先も拝見しました。 今後のために、ドアの端に、この型番を書いた紙を、貼っておきます。 アームの長さでの速度の切替位置の調整も理解いたしました。 そのほか、注意点や交換の件についても よく分かりました。 ベストアンサーを決めた後にご回答をいただき、 感謝しております。 ありがとうございました。

noname#215107
noname#215107
回答No.2

青矢印の2か所が調整用だと思います。 1つめのネジが「第1スピード」(大きく開いた状態からの閉まる速度調整)、2つめのネジが「第2スピード」(閉まる直前の速度調整)ではないでしょうか。 (ネジは緩めすぎると壊れることがあります)

akitayama
質問者

お礼

ありがとうございます。 上の方へのお礼でも書きましたが ふたつのネジは、どうも固くて動きませんでした。 固定用のネジにも思えます。 しかし、参考にさせていただきました。 ありがとうございます。

  • norikhaki
  • ベストアンサー率25% (1154/4593)
回答No.1

青い矢印の隣にある マイナスのネジだと思います。

akitayama
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 少しいじってみましたが、 どうも固くて普通のネジのようにも思いましたが 参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう