「およげ！たいやきくん」にの歌詞について

質問

「およげ！たいやきくん」という歌の歌詞に、

まいにち　まいにち　ぼくらは　てっぱんの
うえで　やかれて　いやになっちゃうよ

という部分があります。

１つのたいやきとして考えた場合、焼かれるのは１回です。
おなじたいやきが何度も焼かれるわけではありません。

なぜこのたいやきはいやになるのでしょうか？
このたいやきは何にいやになっているのでしょう？
また、これはユングの言う、『集団的無意識』と何か関係があるのでしょうか？

よろしくお願いします。

回答No.4

asisai888

>１つのたいやきとして考えた場合、焼かれるのは１回です

いえ、0回です
たいやきは焼かれません、焼かれたものがたいやきなので
たいやきを更に焼くことはないので0回です
つまり理屈で考えればこの歌詞はおかしいのです

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

sukeken

こんにちは。

もしそうだとしたら、こんな風に世の中で受け入れられる事は無かったでしょう。

”ぼくら”

それが全てだと思いますけれど。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

papabeatles

ぼくらだから
これでいいとおもいます。
鉄板で焼かれて食べれてしまう。だけの人生
むなしいじゃないですか？
わたしならいやになります。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

auagcu00

>１つのたいやきとして

「ぼくら」って歌詞でちゃんと謳ってありますよね。

お礼

ありがとうございました。