長い名前の虫が靴を探す物語

このQ&Aのポイント
  • 小学生の頃図書館で借りた本を探していますが、タイトルがわかりません。主人公は足がたくさんある虫で、大切にしている靴が飛ばされてしまい、その靴を探しに旅に出る冒険の物語です。
  • 主人公は名前がとても長い虫で、靴をとても大切にしています。ある日、台風が通り過ぎ、大切な靴が飛ばされてしまいます。主人公はその靴を探すために旅に出ます。途中で、自分の靴が量りの入れ物になっているのを見つけます。
  • 小学生の頃読んだ本のタイトルを探しています。主人公は足の長い虫で、名前がとても長いです。彼は大切にしている靴を失い、それを探すために冒険の旅に出ます。途中で靴がさまざまな用途で使われているのを見つけます。もし何か思い当たる本があれば教えてください。
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長い名前の虫(?)が靴を探す物語・・・タイトル教えてください

小学生の頃、図書館で借りた本を探していますが、タイトルがわかりません。 その本の内容と、記憶していることは… 主人公は、足がたくさんある虫(ムカデ?)で、名前がとても長い名前なのです。 名前の長さは、1ページくらいあったような気がします。 主人公は、たくさんある足に履く、靴、をとても大切にしていました。 でも、ある日、台風?が通り過ぎ、大切な靴を、飛ばされてしまうのです。 その靴を探しに旅に出る、冒険の物語、だったと思います。 旅先で、自分の靴が、量りの入れ物に使われていたのを見つけます。 靴は、いろいろな用途で使われていたのですが、私が覚えているのは、この部分だけです。 あいまいな記憶で、ホント申し訳ありません ><; 記憶違いの部分もあるかもしれませんが、ずっと探していて、もう一度読みたいと思っている本なのです。 どんな些細なことでもいいので、もしかして…と、思う本がありましたら、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。

noname#7776
noname#7776

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • oogoo
  • ベストアンサー率33% (26/77)
回答No.1

pancopaさんこんばんは。 お探しの本はおそらく 「森のはずれシャックリのぼうけん」 (文・舟崎靖子/ 絵・舟崎克彦)と思われます。 内容はまったく記憶にないのですが、長い長いながーーい イモムシの名前を冒頭で読んだのをおぼえています。 まったくの余談ですが、わたしは上記の本では挿絵を担当されている 舟崎克彦(よしひこ、と読みます)氏のファンです。 画家さんではなくて「自分で絵も書く作家さん」なのです。 氏の代表作「ぽっぺん先生」シリーズはオススメですので 図書館等へ本を探しに行かれる時にはこちらもどうぞ(笑)。 ご参考になれば幸いです。

noname#7776
質問者

お礼

oogooさん ありがとうございますっ!!そうです、探していた本に間違いないです! ほとんどあきらめかけていたところでした…。oogooさんが回答してくださって本当に感激しています。あきらめて、この質問を削除しなくてよかったです。ずっと探していたのですが見つからず、昔通った小学校の図書館へ探しに行こうかとまで思ってしまっていました^^; 教えていただいてすぐにネットで検索をしたんですが、廃刊になっている?か、手に入れるのは困難みたいですね…。いえいえ、そこまで贅沢いっちゃイケマセンよね。私にとって、探してた本のタイトルや作家さんがわかっただけでも奇跡的なんですから!すぐに図書館へ行ってきます^^ 「ぽっぺん先生」シリーズはタイトルを聞いたことがあるんですが、読んだことはなかったので、一度読んでみますね。これも検索してみて、楽しそうで興味をそそられました^^ ずっと探してた本がわかって、言葉では言い表せないほど感激しています。oogooさん本当にありがとうございました。

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