※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入院:個室を最終日迄利用したいが満員の場合・・)
入院:個室を最終日迄利用したいが満員の場合
このQ&Aのポイント
来月1日に巨大卵巣腫瘍摘出の手術を受けるため、今月末に入院します。入院期間中、個室を利用したいと思っていますが、大部屋になる可能性もあります。
個室にはトイレとシャワーが付いているため、他人との関わりは避けられます。私は以前に精神科に通っており、聴覚過敏症や人格障害と診断されています。
大部屋には赤ちゃんもいることを知りました。高音や子供の声、女性の甲高い声が近くで聞こえると私の性格が変わります。特別な事情があるため、個室利用を相談したいと思っていますが、満員の場合はどうなるのか不安です。
来月1日に巨大卵巣腫瘍摘出の手術を受ける為、今月末に入院します。
入院日~3日程は個室利用になるのですが
その後は大部屋になるそうです。(4人部屋・トイレ付き)
出来れば10日間入院予定なのですが、退院するまで
個室の利用をお願いしたいと思っています。
入院についての説明を受けている時に言えば良かったのですが
まだその時は知らない事が有り、つい先ほど知り個室にして欲しいと
明日にでも電話でお願いしてみようかと思っています。
個室にはトイレとシャワーが付いている為、他人との関わりは持つ必要が有りませんし
何に付け・・私は以前精神科に掛かっていた時
聴覚過敏症・人格障害と診断をされ、薬の服用は睡眠導入材だけにして頂きました。
私の場合、特定の音にだけ強く反応しイライラが募り暴言を吐いたり八つ当たりを
してしまいます。
制御が出来ず、コントロールも難しいです。
私が反応を示す不快音は子供の声・女性の芯の高い声・高音です。
過去騒音被害で3年以上我慢していた時に聴覚過敏の症状が出たのでは無いかと
言われました。
私自身、女なのですが元々は芯が有り高かった声を低くして行き
数年前から芯がほぼ無く声も低いです。
自分の高かった声ですら嫌になりこうなった位です。
大部屋の状態を先程クチコミで確認をしたら
『赤ちゃんと一緒なので、夜泣きで周りの方に迷惑を・・』
『個室だと赤ちゃんと一緒でも他人を気にせず世話が・・』
等の記述を見て、初めて『大部屋に赤ちゃんもいる』と知りました。
出産経験も一切有りませんし、入院自体が始めての事で
何も知らなかったのですが・・・
不愉快な発言になりますが
正直、泣きじゃくる高音の持ち主と一緒に共同生活は不可能だと思います。
危害を加える事はさすがに有りませんが舌打ちは出るでしょうし(多分聞こえる位の感じ)
『うるさい』と言ってしまうかもしれません。
それを含めて相談してみようかと思っていますが
個室が満員だった場合、当たり前ですが大部屋になるのは分かります。
事情を事前に説明していたから何を言ってもOKとはならないでしょうが
自分でどうにか出来る事では無いのでどうにかならないものか・・と考えています。
普段は大人しいのですが高音や子供の声(騒ぐ・はしゃぐ・泣き喚く)、女性の甲高い
騒ぐ・笑う声が近い部分で聞こえると人柄が180度変わります。
精神科は行くのをやめ掛かっていませんし
そもそも薬(イライラを抑える効果の有る薬・精神安定剤等)は必要ないと判断されていたので
そこまで酷い状態にはならないとは思います。
特別な事情が有り、大部屋では無く個室で利用したいと相談しても
満員だった場合は・・・とご意見を伺いたく質問させて頂きました。
病棟は婦人科になります。(入院から退院まで)
人格障害と聞くだけで誹謗中傷が多いのは承知していますが
聴覚過敏症による症状から由来する場合は対応出来ないと
精神科には言われました。
一応相談はしたのですが(通っていた精神科)
同じ様な事を言われ、病院側に配慮して貰うか理解をして貰う他無いと云う事と
聴覚過敏症に由来する精神疾患の場合は
薬で一時的に興奮状態を鎮めても、ずっと赤ん坊がそこにいて泣き始めれば
また薬、また薬となり明らかに過剰摂取になるし
1日に定められた用量を当然超えるでしょうから、薬の服用による対処は不可能との事でした。
また精神安定剤の投与(注射等)も原則しないのが当たり前、暴れて興奮状態が
続く場合、危険と判断して止むを得ない場合ならするかもしれないが
暴言を吐く、舌打ちをする程度だとまず有り得ないですね
・・・と言われたのが今日の午前中の事です。
上手く我慢出来るのが一番ですが・・・
入院説明時に言われたのは
他の科の病棟は当然利用は出来ないとの事だったのと
女性なので女性専用病棟に入って貰う必要が有る事。
今回は卵巣摘出との事で婦人科の対応になるとだけ言われました。
お礼
ご意見ありがとうございます。 なるほど・・と思いました。 私の聞き間違えかもしれません。 赤ちゃんがいないとの事で心から安堵しました。 ありがとうございます。