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院試の一般的な合格基準について

先日大学院の入試を受けてきました。 ここで皆様から色々御教授して頂いたおかげもあり、筆記では自己採点で8割強は取れたと思います が、面接で大失敗してしまいました・・・ 面接官12人:自分1人で30分程の面接だったのですが、 矢継ぎ早な質問にたじろいでしまい、やりたい研究や今やっている研究の質問でしどろもどろになってしまいました。 教授陣も終始首をかしげている始末で・・ ・大学(物理学専攻)⇒大学院(機械工学専攻)への専攻変え(大学自体は同じです) ・大学時代の成績:the 標準 という不安因子もあり、そわそわした日々を送ってます。 そこで質問なのですが、院試の評価というのは一般的に筆記点、面接点数それぞれ半々程で構成されているのでしょうか? ここで質問しても結果は変わらないのですが、 気休め程度に意見を聞かせて頂けたら幸いです。

みんなの回答

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

    日本の院の経験がないので、直接のお答えは出来ませんが、12対1、お年寄りからチンピラまで綺羅星のように雁首を連ねて居て、こっちは一人、となればビビるのが当たり前だと思います。     そんなのは、ゆっくり落ち着いた雰囲気で将来の抱負をきいたり、これから伸びる可能性を見たりするには最善のやり方ではないように思います。で御質問ですが     「院試の評価というのは一般的に筆記点、面接点数それぞれ半々程で構成されているのでしょうか?」数字に頼らなければ評価が出来ない所なら、落ちても質問者さんの落ち度では無いように思います。     

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