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細胞のことなのですが...

細胞って一体何なんでしょうか? 教科書には、生物の基本単位と乗っていたのですが、全くわかりません! どうイメージすればいいのでしょうか? あと、細胞にはミトコンドリアやリボソーム、中心体などいろいろな働きを持つ部分があるじゃないですか?! どこがどういうはたらきをする。というのはわかるのですが、やはりこれもイメージがつきません。 わかりやすく、イメージなどを教えていただけると嬉しいです。 お願いします。

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  • HIROEVO
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回答No.1

的外れな回答でしたら、申し訳ございません・・。 一番、理解し易いイメージとしては。 「梅干し日の丸弁当」を、想像して頂ければと。 1つの細胞を、1つの「お弁当箱」とすると。 お弁当箱の中央にいるのが、大きな「梅干し」の「核」です。 「細胞分裂」の準備が整うと、散らばっていた「ごま塩」の「中心体」が。 ごそごそと、「お弁箱」の上辺と下辺に移動し始めます。 そして、「梅干しの核の中」に「染色体」と言う「塩昆布」が湧いて来て。 「梅干しの真ん中」に一列に、整列します。 すると、「お弁当箱」の「梅干しライン」の部分で。 キュッと、「ウエストのくびれ」が出来始めて。 「お弁当箱」の上辺と、下辺に集まっている「ごま塩」の「中心体」が。 その「梅干しである核」を、よっこらしょと綱引きを始めるのです。 そうすると、「お弁当箱」の中央の「大きな梅干しの核」が。 ぐにゅっと、真ん中でお箸で切った様になり。2つの「梅干し」になるのです。 それと同時に、「お弁当箱」は2つに分かれて。 新しく、2つ目の「梅干し日の丸弁当」が出来上がるのです。 1つのお弁当箱が、2つに分かれているので、最初は小さな「お弁当箱が2個」。 次第に、お弁当箱が、それぞれ成長して大きな「お弁当箱」になる。 大きな「お弁当箱」になると、また、新しく「梅干し日の丸弁当」を作り始める。 これが、「細胞分裂」のイメージです・・。 お弁当箱の中央に、大きな「梅干しの核」が有り。 その周囲には、ごま塩を散らした様な「中心体」がいくつも散らばっていて。 「ミトコンドリア」と言う、「ほうれん草のお浸し」がちょびっと添えてあって。 「リポゾーム」と言う、小さな可愛らしい「お星さま人参」が。 ほらっ、「キャラ弁」よ!と主張してる的な?。 流石に、「卵焼き」や「タクアン」は見当たりませんが。苦笑 お弁当の中身で、イメージしてみて下さい・・。  http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/saibou3.html

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