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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テイラーの定理)

テイラーの定理とは何か?

このQ&Aのポイント
  • テイラーの定理は、関数が一定の条件を満たす場合に、ある特定の値が存在することを示す定理です。
  • 要約文中に登場する差関数F(x)は、関数f(x)の性質を利用して定義されるものであり、連続性と微分可能性を持っています。
  • 質問者は、差関数F(x)がなぜ[a,b]で連続かつ(a,b)で微分可能なのか疑問に思っており、その理由を尋ねています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#199771
noname#199771
回答No.1

>f(x)は[a,b]で連続、(a,b)で微分可能 これだとFが(a,b)で微分可能とはいえ ません。f^(1)が微分可能かどうか 決まらないなので。 定理の仮定に >開区間(a,b)においてn+1回微分可能 とあるのでf^(1),…,f^(n)は微分可能で、 多項式はもちろん微分可能だからそれ らで生成されたFも微分可能ということです。

bohemian01
質問者

お礼

f(x)が(a,b) で"n+1"回" 微分可能であり、F(x)はf^(1)~f^(n)の多項式だからこれも微分可能である訳ですね。 f(x)がn+1回微分可能であるという大事な所を見落としていました。 本当にありがとうございました。

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