詩をかいていくこと
一時期、作詞家になりたいとおもったことがあります。
いまでも感じたことを詩にする日々です。
しかしそれは趣味の領域で、詩の勉強なんてまったくしていません。
第一、詩とは自分の感じたことをありのままかくものだと
自分は思っています。
勉強して上達する部分は、自分の思ったことを文字にあらわす表現力がアップするぐらいじゃないでしょうか?
そう思ったら作詞家ってすごい才能と運のいる仕事じゃないんですか?
運はやっぱりアーティストが選んでくれる確率?
しかもやっぱり自分が感じて心をこめた詩が必ずしも認められないんじゃないかと思うんです。
最近は作詞もしているアーティストが多いですよね。
リアルな話になりますけど、
作詞家はどのくらい儲かるのでしょうか?
作詞家の人ごめんなさい、素人の自分が語っているだけなんでズバズバ文句いってもらっても結構です。むしろ言ってください!
自分は詩に感動しているし、
作詞家はとっても素敵な仕事だと思うんです。
だから本音を聞かせてください!!!