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逆流性食道炎 薬が効かなく悩んでます。

逆流性食道炎は食道裂孔ヘルニアもあり72歳の歳のせいか噴門弛緩、胃酸の刺激でバレット食道はssbeです。他、慢性胃炎萎縮性胃炎、慢性胃炎表層性胃炎、胃変形、など散々です。昨年3月も病んで落ち着くのに10か月かかりました。そして今年7月1日より頂いたアジの南蛮漬けこれが超酸っぱくて胃が熱くなり食道炎再燃最初はパリエット朝10ミリ夕20ミリを1週間、効かないので朝夕20ミリ2回で10日服用があまり効果なく夜間など呑酸で口の中塩辛くあふれ出てきます。この先薬を変えて付き合って行くしかないかと、ただ、咽頭炎があり、声を使う仕事なので繊細さが心配です。アドバイスなどありましたらお願いします。

みんなの回答

回答No.3

ごめんなさい。 http://慢性胃炎改善net/category2/heal.html 投稿して確認しましたら、上記のページが開きません。以下にその内容を貼り付けておきます。 「慢性胃炎は完治しないのか?という疑問があります。 完治という言葉の捉え方が難しいのですが、虫垂炎のように手術で切除したら 確実に完治する、というような病状でない限り、完治というのは難しいのかも しれません。 特に慢性胃炎はきちんと闘病生活をして元の状態に戻っても、生活習慣を崩し てしまったらおそらく再発も早いでしょうし、逆に完全にライフスタイルを変 えることが出来れば二度と再発はしないかもしれません。 この状態を完治といいうなら、慢性胃炎もちゃんと完治出来る病気と言って いいと思います。 但し、それには非常に長い闘病期間が必要な場合もあります。 特にピロリ菌に陽性反応が出た人でも潰瘍を発症していない限り保険が適用 されないために除菌を進めない病院や申し出ても消極的な病院もあります。 もし積極的にピロリ菌除菌を行える病院があったとしても、1次除菌、2次除菌 を行い、成功したところで慢性胃炎の症状が消えるというわけではなく、ピロ リ菌がいなくなったことで今度は胃酸が強くなり、違う胃炎や食道炎を起こす こともあるからです。 非常に長い投薬治療と、あわせてもちろん食事療法も必要です。 それでもきちんと成功して慢性胃炎を起こさない身体を作り上げた人もちゃん と存在します。 しっかりした信頼出来る医療機関と、場合によっては自己負担も覚悟の上の 治療費確保、長い治療期間とライフスタイルの改善をしっかり行えば、慢性胃炎 も治る病気と言えるのではないでしょうか。」・・ 以上のような内容でした。

kttk0802
質問者

お礼

再度にわたりお心使い賜りありがとうございます。今は食道炎の胸が沁みる痛い食事以外の時間帯は胃酸が喉に筒抜けで塩辛いなど、もう外科手術しか方法がないかと悩んでいます。 アルロイドg内容液、や、アルサルミン内容液も沁みます。多少知覚過敏もあるのでしょうか。今後ともよろしくお願いします。

回答No.2

私は、6月の頭より胃部になんとも言えない症状がでたため13日に親しい医院で内視鏡を受け、慢性胃炎と逆流性食道炎と診断され、胃酸を抑える薬を3種(モサプリドクエン酸塩錠5mg ・レバミピド錠100mg ・ラベプラゾールNa錠20mg)を服用しましたが、副作用の膨満感が出たため7月2日より内服を中止。その後7月末に少し症状が出たため2剤だけ再開し好調でしたが8月20日に副作用か少しもたれ感が始まり中止しました。その後は今日まで好調です。 その間、別の医院の意見で「この機会に総合的に調べたら・・」ということで、県立の病院で腹部CTと血液検査をし、大腸の内視鏡は先の親しい医院で受け、異常はないとされました。 慢性胃炎は完全に治るかといえば薬では無理なようです。 胃酸を抑えても私は進行を防ぐことは困難と考えています。 http://慢性胃炎改善.net/category2/heal.html http://www.edaclinic.com/menu14.html 慢性胃炎は、ピロリ菌などのこともありますが、調べる限りでは不明なことが多く、本当のことは分かっていないようです。 なお、説明にもありますように前癌状態と考えられ、萎縮性胃炎の場合は年1回の内視鏡検査を勧められています。 後者のぺージでは、「胃の粘膜に白血球が集まって、常にじわじわとした慢性的な炎症を起こしている状態‥」と説明されています。ここが重要で、これは胃の粘膜細胞にウイルス等が感染しているため、感染細胞を異物細胞として白血球が免疫反応による障害(破壊)を起こしている=炎症ともなるものと思われます。従い、この状態が続けばウイルス遺伝子による癌も生じ、また、逆流性食道炎も胃炎による噴門の変性により弁の働きが弱まって胃散が上がり生じたものと考えられます。胃炎が良くなれば同時に逆流性食道炎も治癒すると思っています。 そのため、私は、始めの診断がされた6月13日から免疫療法として手持ちのハスミワクチンのK・Mワクチンを開始しており、薬をやめてもそれほど悪くならず、8月21日よりは好調を維持しているのだろうと思っています。 このまますんなり行ってくれれば、半年後に内視鏡で治癒の確認をとる積りです。(医師にはワクチン使用のことは話しています) { K・Mというワクチンは胃癌ワクチンとも言われるハスミワクチンの一種です。胃炎にも効果があると見聞きしていますので、胃癌予防と治癒を期待して使用している状況です。} この疾患の場合も、薬といいますのはある意味で対症療法であり、根本を解決ものとは思われません。副作用もありますから病気の症状か副作用かも考えなければなりません。 あなた様の場合は私より悪い状態ですので、医師に頼るのではなく様々な角度からお考えになられてはいかがでしょうか。 萎縮性胃炎も元には戻らないとされているようですが、免疫療法により私は進行が止まれば再生されるものと思います。

kttk0802
質問者

お礼

お礼遅くなりました。パソコン知識とかうとくて・・・丁寧にありがとうございました。

  • nx3gh7
  • ベストアンサー率52% (18/34)
回答No.1

私も逆流性食道炎で食道裂孔ヘルニアです。一日パリエット10を1錠飲んでます。腹を締め付けるのはよくないので、ズボンはベルトでなく、サスペンダーで肩から吊ってゆるゆるにしてはいてます。寝るときは上半身を少し起こして寝てます。体調は概ね正常です。胃は正常です。そちら様と病状違うのであてはまらないと思いますが。

kttk0802
質問者

お礼

ありがとうございました。私は薬で胃酸抑制はある程度できますが、胃酸の逆流は治りません。一日胃酸が喉にきます。

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