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未練と好きと
付き合っていた人(結婚,同棲)に対して、 引きずっているのと好きな気持ちは同じですか? 違いますか? 自分でも解りません。 ただ未練たらしいのか、本当に好きだった?のか どう判断すればいいですか。 (好きなので、諦められないぶち当たるべき?) 未練たらしい,,,失恋が癒えていないだけ?
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>付き合っていた人(結婚,同棲)に対して、 引きずっているのと好きな気持ちは同じですか? 違いますか? 自分でも解りません。 お二人を存じ上げず、心の内について、それは他人には更にわかりません。 ただ言えるのは、別れた原因や付き合っていた頃の相性や信頼感&尊敬の念の有無や程度にもよると思います。 そうして、愛情・未練・意地・後悔・懐かしさ・思い出等の要素が優先順位やウエートで、好意好感や信頼尊敬の面が強い愛着の側面と意地や面子や悔しさ等の要素が強い未練のの差異が出るのでは? 類似した重なり合う領域が多いと思いますが、本当に絶対評価として愛してる信頼尊敬しているケースと失った物は良く見えるとか他者に奪われたくない等の意地や面子が強い相対評価として失いたくないと言う未練とは、貴方の思いと相手の気持ちにおいて少し違うのでは・・・ >ただ未練たらしいのか、本当に好きだった?のか どう判断すればいいですか。 内観して、思い出や出会いの切っ掛けや好きな点と嫌いな点を整理する等の分析や石判断を熟考する中で、最終ジャッジとしては、自分の思い・素直な相手との将来を考えて→縁が有り運命の人、赤い糸で繋がってる人かどうか、人生の旅路を共に歩むパートナー&同志として信頼尊敬できるかどうかではないでしょうか? 誓いあった日・心・一緒に過ごした想い出を見つめ直し、自分の人生を幸せを喜びを、相手の幸せ・喜びと一緒にできるか、二人の幸せ・喜びに融合一致させて共に励まし支え合い人生の道を歩むことが出来るかどうかの見極めだと思います。 「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、 ..... 」 道のうた:森川りう http://www3.ocn.ne.jp/~mushiro/attakac/mitinouta.html >(好きなので、諦められないぶち当たるべき?) 未練たらしい,,,失恋が癒えていないだけ? 本当の所は他人には到底わからない。 否、貴方にもわからないのかも・・・神のみぞ知るだと思います。 しかし、悔いのない人生・選択をする為には→夢(ゆめ)を努(ゆめ)に変え、希望として目標とし、自分を相手を信じ自己責任・自助努力で叶える、進んだり立ち止まったり振り返って見たり、人生その繰り返しと歩みではないでしょうか・・・ 叩けよ、さらば開かん! 案ずるよりも生むが易し お幸せに、自ら決めた道を選択を信じ歩まれますように・・・心より祈念申し上げております。
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- まさしろ(@masasiro)
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好きと言う気持ち感情ですね。 感情と言うものは一時的なもので、一過性なもので持続性は無いんですね。 ですので、感情を持続させるには、その愛する対象に、直接会うなり、触れるなりして心に刺激を与え直さなければならないものなのだと思います。 今回のご質問の場合、具体的な事情がわからないので、こちらの勝手な想像になりますが、貴方は同棲生活を共にをされていた方と別れを経験された。その方とは結婚も意識されていた。 貴方の心に残ったものの正体は、恐らく「愛着」だと思います。執着心の一種ですね。 「受け入れられない」と言う言葉がキーワードになるでしょう。別れそのものなのか、その方に対しての貴方の貢献なのか。(要は、これだけしてあげたのに!と言う類のものです) >(好きなので、諦められないぶち当たるべき?) 貴方も感じている通り、貴方の心の中に、事のてん末を受け入れられる状態を作り出すことが出来れば、今回の悩みも薄まって行くでしょう。愛着とは「気になること」「そのことを考えることが好きなこと」のことです。 貴方は今、その想いが濃密になっているのでしょうね。「毒も薄まれば薬になる」の言葉のように、貴方を時には苦しめる、その濃密な想いを、少しづつ薄めて行けるような衝動なり、行動を起こすことが、崖っぷちの貴方の心を、次の段階へ押し上げるでしょうね(^-^)
お礼
ご回答ありがとうございました。 これだけしてもらったという感情でした。 愛着どのように薄めようかと思います。受け入れられるよう頑張ります。。。
iida2 さん、こんにちは。 一般的には、「未練」と「好き」は同じだと思います。好きだからこそ、未練が残るのです。嫌いになってしまえば、気持ちもサバサバして、未練は残りません。 ただ、「引きずっている」とか「忘れられない」というのは、印象が変わってきます。 好きとか嫌いとは別に、付き合っていた人との想い出が大きければ大きいほど、今はもう嫌いであっても、未練が残っていなくても、その想い出を引きずってしまうことはあります。また、人間というのは、忘れたい想い出ほど、逆に、なかなか忘れられないものです。(T_T)一時期忘れたと思っても、「ふと想い出してしまう」ということは、いくらでもあります。 これからあなたが新しい恋に出会ったとしても、「忘れられないこと」というのはいくらでもあり、時々想い出すことになるでしょう。それで良いではないですか。それが「想い出」というものです。(*^_^*) 「ただ未練たらしいのか、本当に好きだった?のか、どう判断すればいいですか。」……好きだったからこそ、未練が残るのであって、同じ事です。どう判断すれば良いのか……これは他人には分かりません。夜、お布団に入って、暗い中で、自分の心と素直に向き合ってみたら良いと思います。 「好きなので、諦められないぶち当たるべき?」……自分の心と素直に向き合ってみて、「やはり好き、どうしても諦めきれない」という結論が出たのであれば、アタックしてみたらいかがでしょうか。大切なのは、「悔いを残さない」ということだと思います。 「やはり、諦めよう」という気持ちになったのであれば、気持ちを切り替えて、明日から「新しい恋」探しの生活にチャレンジです。(*^_^*)くじけない、腐らないです。(*^_^*) 頑張って下さい。(*^_^*)
お礼
ありがとうございます。(;_;) ゆっくりと自分の胸に聞いて答えを出したいと思います。。。
お礼
ご回答ありがとうございます。 好きな点そうじゃない点ジャッジします。。。 支え合う。。。こと将来そう出来るか想像する。 というのが納得しました。 頑張ります!