バレーボールで付けてるサポーターのようなもの

質問

今バレーボールのワールドグランプリの試合を見てるんですが（女子の日本vsトルコ）、日本女子のほとんどが黒のサポーターみたいのを付けています。それはいいんですが、左右で長さの違うのを付けている選手がけっこういます。例えば腕の場合だと右は肘の部分だけなのに、左は上腕から手首までみたいな感じで、脚についても同じ感じです。

気になってYouTubeで他の国の試合も見てみたのですが、大抵肘と膝に付けているだけで、それも左右の長さが違うのはほとんどありませんでした。どうも日本選手独自のような気がするのですが、どう言う効果があるんでしょうか？

回答No.2

chiychiy · ベストアンサー

こんにちは

サポーターですから、自分であてることによって
効果が得られたり、怪我やリスクがある部分が
補われたりするようなものを選手個人個人で
選んでいるのだと思います。

スポーツによってはサポーターをしながらだと
出来ないものもありますが、結構している選手は多いです。

Mizunoがスポンサーについていますので
Mizunoの方で選手用に何パターンか作っているのだと思います。

試合を観ていると判りますが
ロングのモノは踏み切る方の脚につけている場合が
多いです。これはスパイクでもレシーブでもです。

引き締めることによって足も軽く感じることもあります。

http://products.mizuno.jp/c/category/volleyball/supporter

お礼

回答ありがとうございました。
保温用なんて言うのもあるんですね。関節の保護だけじゃないんですね。参考になりました(^.^)

回答No.1

denbee

推測ですが、怪我に対するサポートのためだとすると、利き腕、踏み切り足が関係しているのかもしれません。

お礼

回答ありがとうございました。