ドラえもん最終回によると、蟻人間が世界支配？

質問

＞ドラえもん ガラパ星から来た男」（ドラえもん ガラパせいからきたおとこ）は、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』の1作品。藤子が執筆した『 ... てんとう虫コミックスにも事実上の最終巻である第45巻のラストを飾る話として収録されている。

っと、Wikiにあります。

ドラえもん最終回によると、蟻人間が世界支配するということなのでしょうか？

ドラえもんの漫画の単行本の最終回って、この、ガラパ星から来た男、で間違いないでしょうか？

そうだとすると、最後に書いたのが、このあり人間侵略だから、
実際に、リアルに、現実に、

「アリ人間が、人間を世界支配しようとしている。」ってことではないでしょうか？

ドラえもんの作者・・・藤子さんは、アリの話を書いた直後、亡くなっているので、
「アリ人間？に暗殺された」のではないでしょうか？
考えすぎでしょうか？

また、ガラパゴスといえば、日本のことを指しています。
アリ人間が、日本を占領しているのでしょうか？
次にアリ人間が狙うは、世界支配なのでしょうか？

アリ＝蟻＝正義？、悪ｖｓ正義＝蟻？というのも、気になります。

回答No.1

あずき なな（@azuki-7） · ベストアンサー

ドラえもんでは将来人類はロボットに支配される　としています
それを元に不二子氏は映画版ドラえもん「のび太とブリキの大迷宮（ラビリンス）」を製作しています

なので人類はロボットの反乱によって滅びるでしょう

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

kaitenzusi

まじ、あなたは病気です。気づいていますか？
事件を起こす前に病院へ。

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

onbase koubou（@onbase）

まずその話は「単行本最終話」であって「ドラえもんの最終話」ではありません。
またマンガの話ですからそれが現実に起こるわけでもありません。
ガラパゴスといえば普通は「ガラパゴス諸島」のことですし、作品が描かれた1990年当時にはまだ日本の状況をガラパゴス化なんて言うことはなかったかと思います。
蟻＝正義でもありません。
単なる質問者さんの言葉遊びにすぎません。

お礼

ありがとうございます。