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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「面白い本」を教えて下さい。長文。)

教えてください!面白い本は?

niku33の回答

  • niku33
  • ベストアンサー率40% (9/22)
回答No.13

Doc Somdayさまごきげんよう。 たまたました私の回答の隣にDocのがあり、その清々しいまでのウルトラ断定的な物言いに大変感心し、それ以来のフォロワーです。 ご質問の件ですが、丁度今私が読んでいる本をお勧めします。 ジャンル的には教養書(?)なのかもしれないので、却下されるかもですが。 この本は、まさしくこの発言広場にインスパイアされて読み始めました。 ぜひDocにおすすめしたいと思って、まだ読みかけですがこの質問が締め切られる前にとフライングで投稿します。 Cognitive Surplus  CLAY SHIRKY もともとこの作者の有名なTEDのレクチャー“How cognitive surplus will change the world”を聴いて、面白いと思ったまま数年が過ぎていました。 そして、こちらで皆様のCognitive Surplus振りを目の当たりにして、思わずアマゾンで速攻購入(中古654円)してしまいました。 ハードカバーですが、今どきの本なので軽いし、文字も大きく少ないので、持ち運びも苦じゃないと思います。 ぜひお試しください!

doc_somday
質問者

お礼

>その清々しいまでのウルトラ断定的な物言いに大変感心 どれかなー恐いです、社会性が欠落した最近流行のアスペルガーど真ん中という性格で、相手も構わず世界的科学者でも素晴しい講演の「少し弱いな」と言う場所をもろにえぐるので、私の分野では「疫病神」扱い。 討論会で冒頭に座長が「お手柔らかに」と頼みに来るのに「では2,3質問させて」と言うから爆笑される。 本当は講演の合間にコーヒータイムがあるからその時聞きゃ良いのだが、お前には「海馬」が無いのかと言う程瞬時に忘れ、次の講演に熱中するから「あとで聞く」事は無理なのです。自画自賛ですが我が国の学会は中身が薄く「儀式化」していました、春の学会も秋の討論会も爆弾質問するからやたらに密度が濃くなり、その内「院生」が、ここでは幾ら噛み付いても良いのだと「うれしい誤解?」をしてくれて「キツイ」質問が飛び交うようになったので、俺の役は終わった、俺の部門だけは「世界レベル」の学会になった、で、もう聴くだけにしました。うれしい。 さて本論、非常にうれしいですが、脳の体力が「あきれる程落ち」原語で読めなくなりました、院生の頃は「海賊版」を地下鉄内でケラケラ笑いながら読むからみんな引く、だったのですが半世紀は重いですね。 有名な「通りすがり教授が」ここのサイトで活躍されていて、とても面白いので、貼り付いていたのですが、ウツが悪化しているうちに以前のハンドルネームでログインできなくなったので(早い話、パスワード忘れで済む話しをバグの山でもつれさせてしまった)以前はu、今はo、遡及してもあまり意味無いと思いますが、物凄く暇で困るなら笑って下さい。「教授」もハンドルネームが変わったことに疑問を感じられたようでしたが、それだけのことです。なお、ちゃんとコピーを取ります。有り難うございました。

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    (前置き) もう早いもので、あと2ヶ月もしないうちに平成23年の年末を迎えることとなりました。年末の風物詩といえば、クリスマス、酉の市、デパートの大売出し、大掃除がありますが、なんと言ってもはずせないのが年越し蕎麦でしょう。 年越し蕎麦がはずせないのは「長い」ので「縁起」がいいからです 「細くて長い」蕎麦は「細く長く達者に暮らせることを願う」に通じ、縁起がよろしいという話があります。 そんなことをつぶやいてみると「なんでい、それなら横浜中華街の東新飯店のチャーシューメンなら、太いし具もいっぱいでチャーハンと漬物もついてくるから、よっぽど縁起がいいやい」とか「俺は太くて短いのが好きなのでうどんのほうがいいや」なんて言い出す若い者も出てくる始末です。 どうも、長いことイコールいいことと言うのは全世代共通ではないようです。もしかしたら同じ世代の中でも意見は違うかもしれません。 (第1章) 私なんぞは、「長寿」「長生」「長命」など「長い」はという言葉は、縁起がいいと思っております。 が、この間、通りすがりにひょいと本屋をのぞきましたところ、なんと文章でも長いものは敬遠されてしまうのかな、そして短いものが重宝されているのかもなという気になってまいりました。 さて、ビジネス書や学術書のベストセラーコーナーをちらと見てみれば、「『A4一枚』できる人のビジネス文書テクニック」、「仕事の文章は3行でまとめなさい」「短く書く仕事文の技術―削り方・磨き方・仕上げ方」「『たった一行』で思いどおりに仕事を動かすメールの書き方・返し方」などなど。 伝えるべきことをどのようにして短い文章でまとめるかというノウハウ本ばかりが目に付いてしまいます。 短文作成のノウハウ本ではありませんが同じくベストセラーコーナーに平積みされている中谷彰宏の「なぜあの人は人前で話すのがうまいのか」などをパラパラとめくってみると、短文を上手に積み重ねて文章を作っています。 著者のもともとの文才もあるのでしょうが、訴えたいことのエッセンスを凝縮させ短文にまとめあげていることは、この本の読みやすさとは無関係ではないでしょう。 同じく書店の文芸のコーナーに行っても、1冊で完結する短編集か中篇で何冊にもわたって物語が続くような作品は多くありません。ここ2~3年でベストセラーに長編はBOOK3まで出た村上春樹の「1Q84」とあと数作品くらいではないかと思います さて、短文を書くためのノウハウ本があるのならば、長文を構成するためのノウハウ本の立場やいかに?と思ってみると「原稿用紙10枚を書く力」、「1時間の公演・スピーチが上手にできる本」など数冊が一般書の中に見える程度で、寂しいものです。 文芸書のコーナーでもトルストイの「戦争と平和」が全巻そろっていればいいほうで、スタンダールの「赤と黒」、ドストエフスキーの「罪と罰」など、世界史の時代に学んだ名作長編小説が棚に一部ずつ置いてある程度です。 どうやら文芸書でも長文はあまり人気がないようです。 昭和の時代に「スカートとスピーチは短いほどいい」という言葉がありましたが、平成の御世となった今、長文の影もっともっと薄くなったということを実感せずにはいられませんでした。 (第2章) そういえば、若い人やITに強い人に今人気のツイッターというサイトがあります。 そこでの1ツイート(つぶやき、発言:大本の意味はさえずり)でできる投稿の文字制限数は、わずか140文字です。 もちろん、連続投稿をして長文を作成することも可能ですが、最新投稿順に表示されるので、ほとんどの投稿が140文字以内で完結しています。 比較のために、手元の文庫本「1973年のピンボール」(村上春樹著)を手にとって見ました。 改行などを除いて1ページ当たり41文字×15行で615文字です。 つまり、ツイートする人たちは、文学の文庫本の4分の1未満の文字数で言いたいことをタイムリーに伝えなくてはならないのですな。 さらに独特の略語があり文書は更に短くなる傾向にあるようです。 雄大な風景や感動を5・7・5の12文字に凝縮する俳句や、時事問題を同じく5・7・5に収める川柳に比べれば制限は少ないですし、単なる「おはよう」や「○○○なう(今、○○しています)」などの、情報発信や発言とはいえないツイートも多々存在しますが、それでも言いたいことを的確に短く伝える能力、言うなれば「短文力」が発揮されています。   ツイッターはもちろん、文字制限の比較的緩やかなブログでも長い文章は敬遠される傾向になるようです。 (第3章) ここ数年の情報技術の進化は2つのパラドキシカル(逆説的)な現象を生み出しました。 ひとつは、ツイッターやブログの様な長文が敬遠される情報伝達手段を出現せしめたということ。 そしてもうひとつは「同時に」、20億文字以上の情報が小指の爪以下の大きさのマイクロSDカードに収納できる技術の出現やハードディスクをはじめとする記録媒体の容量あたり単価の劇的な下落です。 2000年ころには小売価格1万円くらいで10GBのハードディスクが入手できました。現在(2011年11月)では記録的な高騰といわれつつも同じ1万円で2TBのハードディスクが手に入ります。 容量辺りの単価は10年強で200分の1になっています。 (さらに遡って1980年ころ40MBのハードディスクが10万円程度したことと比較すれば、容量あたり単価は約30年で50万分の1になったことになります。) 情報技術の進化により長文を格納できる場所は、安価に大容量が実現できた。 それなのにその進化はその長文をつくってもそれを好んで読む人が出てこないという状況もつくりだしてしまったみたいですね。 (第4章)  実は2000年ころでもインターネットでも長文は敬遠されていました。 さて、そのころのインターネットは、接続速度も遅く、接続時間に合わせて課金されるのが普通でした。 一般的だったISDNインターネット接続の速度は64.4KBps(低速ADSLの24MBpsに比較して400分の1)、しかも1分あたり10円くらいの接続料金がかかりました。  つまり、長文を読むということはそれだけ、インターネット接続料金がかかるということであり、掲示板の書き込みやメールもなるべく短文で済ませるというのがマナーは、今以上に厳しかったかもしれません。 では、なぜ「コンピューターに長文が収納可能になった」ことと「長文が敬遠されるようになった」ことが同時に起こったのか、しかも「通信速度は速くなっているのに」と言うと、これは情報の発信者が今世紀初頭に比べ飛躍的に増加したと言うことにあります。 (第5章) 一昔前、といってもたった10年前ですがブロードバンドが家庭に普及していなかった時代は、一番情報の発信頻度の高い文字メディアは1日2回の新聞だったと思います。 今では数分に1回ニュースサイトが更新されています。 これだけ更新の頻度と速報性が劇的に変化したのですね。 不特定多数の人が、即時に、(また多くの場合は匿名で)、頻繁に、文章を発信できることによって、一人当たりの情報の発信回数は増えた。 これだけ情報の発信頻度が高ければ、一人ひとりの発言の内容まで細かく読んでいられない、大事なところだけ、興味のあるところだけ拾い読みしなければ、日々いや「秒々」発信される情報に接することは不可能でしょう。 ゆえに、いかに記憶媒体の単価が安くなろうと、通信速度が速くなろうと、長文は歓迎されないといったところでしょう。 さらにスマートフォン以外の一般の携帯電話から閲覧する人にとっては、何度もスクロールをする長文はわずらわしいことでしょう。 (第6章) と、以上のことを考えてみると、この質問サイトの4000文字と言う質問の文字制限は非常にゆるいです。 ツイッターの130文字と比べては質問サイトとして成り立たないでしょうから、一般的な文書と比べて見ましょう。 4000文字の文書は、マイクロソフトワードのデフォルトの書式設定を使えば、A4サイズで4ページを超えます。手書きで書けば、原稿用紙10枚分です。 縦表示900ドットのパソコンのディスプレイに表示させようとすれば5分の1くらいしか表示できません。 文学作品に置き換えてみるとSF作家の故星新一先生のショートショートなら2編書ける、文庫本なら4ページ弱が埋まる文量です。 このサイトができたのがナローバンド(一言で言うと「速度の遅い通信」)全盛の時代の2001年ころですから、わざわざ制限を設けなくても4000文字もの長文の質問はなかったのでしょう。 まあ、今になっても改定していないのは、どうせ4000文字もの長文の質問を書くアホなんているまいとタカをくくっているに違いありません。 実際、「(長文です)」とタイトルにある質問をいくつかクリックしてみてもそれだけ長文の質問は見たことがありません。 しかし、ここの質問欄の文字数制限いっぱいに書かなければならないような質問が果たして実際に存在するのか、そんな長文の疑問を持っている人はこのサイトに利用して質問をするのか、そんな長い質問が投稿されることを果たしてOKウェーブは想定しているのかと疑問はつきませんが、これは質問(アンケート)の本題ではありません。 (第7章(本題)) さて、本題です。 この質問読みましたか? (1) 一部だけ読んだ (2) 全文読んだ (3) 全文を読んだけど流し読み (4) 結論だけ読んだ (5) その他 *これで4000文字ちょうど。

  • 好きなら何でも出来るものですか??(本とに長文です)

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  • 本の読み方(長文です…)

    自分は視野が狭いというかいろいろなことの経験値が少なく常識がないとよくいわれます。それを改善するためにはいろんな世界へ飛び込んでみて場数を踏めばいいのですがきっかけがないというか少し怖かったりするので(笑)本を読めば二次的ですが経験値になるのではと思いました。でも逆に本の虫と言われている人が必ずしも常識があるとは思えません。(ここでの常識とは単に細かい知識をたくさん知ってるという意味ではないです)友達に相談したところ、本は主人公にのめりこんで主観的に読んでも意味がない、客観的に読めば現実世界でも視野が広がるといってくれました。そこで質問なんですが客観的に読むとは具体的にどうすればいいのですか?またどんなジャンルの本を読めばいいのでしょうか? この本文を読んでて意味不明な部分も多々あると思われますのでおっしゃられましたら補足いたします。

  • この本のタイトルを教えてください(長文です。)

     昔昔、隣のおばさんに頂いた二冊の本なのですが、とても気に入って小学生の頃、何十回も読みました。  ところが、題名がまったく覚えていない上に、 本当に少ない手がかりしかないのでどうか分かる方 教えてください。    また手に入れて読みたいです…。1つ目の本は、 1.ネリーというカンガルーが出てくる。 2.外国の方が書いた本だと思います。 3.宇宙人(UFOも出てきます)と地球に住む男の子が主人公。 4.宇宙の食べ物を食べるシーンがあるのですが、固形のビスケット?みたいなのをかんでいるとおいしいサラダや、アップルパイになる…というような感じだった。 2冊目は、魔法使いのパンダ?(だと思いました)のお話です。  パンダの持っているます目のついたカード(横、たて、ななめを計算して答えが全部同じになるというアレです。)に正しく計算が出来、呪文の作文を間違わなければ、魔法が使える、という感じだったと思います。  しかし、いつもパンダは間違ってしまい大騒動がおこってしまいます。  最終話?ではそのカードがなくなりそうになってしまいすごくパンダは悩みます。最後の一枚の計算を間違わないように、呪文もよく考えて唱えたところ、結局最後は使い切れないほどのカードが部屋に山積みになってしまった。というものだったと思います。  変な文章で申し訳ないのですが、どうか分かる方、教えてください。  そのパンダはいつも木の上の小屋?みたいなところで寝ていたと思います…。  それから、お風呂が嫌い…だった気がします。 どちらもうろ覚えでごめんなさい。  だいぶ昔の記憶なので間違っている部分もあると思うのですがよろしくお願いします。

  • ロボットを作れる本を探しています。(要本文・長文)

     実際に(ロボットを)作るつもりはありません。大雑把に言えば、あなたの思う「科学系の論文にも使えそうなSF小説」を教えてください、ということです。    ロボットに限らず、SFの世界は多種多様です。しかしそれらの多くは超能力・超常現象を肯定したい人々の「毒本」ではないでしょうか?漫画のなかにも一見すると科学的な、しかし大うそがはびこっているように感じます。何の根拠もなしに大岩を素手で砕けるはずもありません。それを「体内に流れるチャクラを練って・・・」などと示されても、コメディーの域を超えてはいませんよね。  必要なのは理論と事実で覆われた強固な「論理武装」です。あまりにナンセンスな考えはこの際いりません。理科系の学生に「これはおもしろいねー」といわせてしまえるような本がいいのです。  追伸:少し堅苦しいようですが、漫画やアニメでも一向にかまいません。むしろ自分はそれらが大好きです。これは使える!と思ったのなら回答よろしくお願いします。    

  • レンタルコミックの貸し出し本について(長文です)

    レンタルコミックをはじめたビデオ店で、レンタルコミックを最近借りました。借りた=チップなどがとれている。と思ったのですが。磁気方式かもしれませんが…。 この本を持ってほかのゲーム屋さんに行ったら、入った時は鳴らなかったのに、出る時に警報が鳴って…バッグの中とか調べられました。 原因がこの本のせいだったとわかったので、お店の人が謝ってくれてそれですんだんですが。借りた時のレシートとかも持ってましたので。借りた=鳴ることがない。と思っていたのでかなりびっくりしたので、磁気のとりわすれかなにかだと思ったんですが。 レンタルコミックの店員さんに聞いたら、わざと磁気をぬかずに貸し出ししてるっていわれたんです。納得いきませんでした。 だって借りてるんですけど、きちんと手続きふんでって感じです。 どうもカウンタを通して(レジ内)貸し出し方式で警報がならないようにしてるみたいなんです。それなら『ほかのレンタル店などで警報装置が鳴ることがありますのでこの本の持ち歩きは控えてください」とかどこかに注意書きとか書くとか対処がいるのではといいましたが、店員さんいわく、そういうサービスはしてませんとのこと。謝罪もなしでした。納得がいきません。二度とそこでは借りないつもりですが。これって普通やっていいことなんでしょうか?万引き犯と一瞬とはいえ間違えられるようなことがあったので納得いきません。

  • とにかく本が大好きな人に質問です(かなり長文になってしまいました・・・(^^ゞ)

    以前にも同じような質問をしたことがあるのですが・・・。 僕は本(特に小説)が大好きで、本を読むことが第一の目的のはずなのですが、かなり前から、その本来の目的よりも、本屋に行くこと、本を買うこと、本を手に取ること、本に囲まれていること、本に関する書評や出版情報などをチェックすること、その他諸々の方が楽しいというか面白くなってしまっています。 本は読まないと意味がない(そうでない場合も多少あるとは思いますが)と思っているんですが、読みたい本を買ってしまうと安心してしまって、何年も積読状態になってしまっているんです。 読んでない本がたくさん家にあるにもかかわらず、定期的に本屋に行っては大量に買う→そして部屋に積んでおく→さらに買う、の悪循環で、一生かかっても読めないほどの本が溜まる一方です。 また、見なきゃ良いのにと思いながら、「このミステリーがすごい!」みたいな本は欠かさず買って、そこに載っている本を買いまくる、といった状況に陥ります(>_<) (ま、主に買うのは文庫になってからですが・・・) さらに、本当に読みたい本(好きな作家や、書評などを読んで自分好みだと思ったもの)ほど、今読むのはもったいないと思ったり、少しずつ飛び飛びに読むと物語の世界に完璧に浸れないのがイヤで長期の時間が作れる時に読もうなどと思って、興味のある本ほど後回しにしてしまうんです。 家にある本が大量なため、次にどの本を読もうか選ぶだけで多くの時間を使ってしまい、この選んでいる時間に本を読めば有効なのになぁ・・・なんて、自嘲的な考えを持つこともしばしばです。 読み終わった本も、よっぽどつまらなかったもの以外は、「いつかまた読むかも・・・」と思って、なかなか捨てられません。 以前質問をした時も、似たような方がたくさんいらっしゃって気持ちを共有でき、回答を読むのがとても楽しかったです(こういうネットをしている時間も読書に使えば、それだけ読書量が増えるのに、って堂々巡りですね・・・(T_T))。 このような経験をされている方は、どのようにこのジレンマ(?)を解決しているのでしょうか? 自分はこうしているとか、同じ悩みで困っているとか、どのような回答でも構いません。 以前、回答をいただいた方でも良いので、みなさんの意見や同情(+_+)、叱咤激励(-_-;)の言葉をお待ちしています。 つい長々と、すみません・・・。

  • 筋トレ後に作れるレシピ本!(長文です)

    初めて質問させて頂きますm(__)m この度、”ジムで筋トレ”を始めたので この際に食事も改善しようと思っています。。。 そこで、男性にも簡単にトレーニング後も作れるような レシピ本を探しています。 希望;簡単で手早くうまく、一つのレシピで作った材料 (例 なす3/4本)の残りが他のレシピで使いきれる事ですね! 料理歴は、見よう見真似ですが、肉じゃが や きんぴら は、 全て目分量で作れるぐらいですが、いつも副菜がないので それを改善したい。 あと、単純な質問ですが、 レシピ本は、主菜、副菜、汁物などを本の中から選んで作ると 栄養はある程度、摂れるように考えてあるものですか?

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