• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドロー打ちと低いスピンアプローチの打ち方について。)

ドロー打ちと低いスピンアプローチの打ち方について

linghioの回答

  • linghio
  • ベストアンサー率44% (39/87)
回答No.2

HDCP2で持ち球フェードのゴルファーです。 No.1様の「引く止め」の項、大変興味深く拝読させていただきました。 私のドローの打ち方ですが、打ち出し方向へアドレスを取り、落下点にフェース面を向けて打つという単純なものです。リストターンを加えたりといったことはせず、元がフェードなので若干上体の開きを我慢する感覚です。フェースローテーションはフェードもドローも変えていないつもりですが、アドレス時点でのシャットなフェースの向きをテークバックでも維持するイメージは持っています。 低いスピンアプローチについてはNo.1様が非常に的確な解説をなされているので多くは書きませんが、ダウンブロー&強いインパクトではないということを私も強調しておきます。インパクトに向かっていく間からフォローに掛けてゆっくり等速でボールさらうをイメージで、質問者様と相反する点ですがバンスの大きなウェッジの方がロフトが起きやすくボールを乗せやすいです。 自分が持っている技術の中でこれが一番習得までの時間が掛ったと思います。 打ち分けが出来たり、アプローチの選択肢が増えると楽しいですよね。 頑張ってください!

michiomichiko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 HC2ですか・・。すごいですね。 自分もスピンアプローチのバンカー内での練習に興味をもちました。 バンカーで早速やりたいのですが、台風のせいでどうなるやら?。 もし良ければHC10からシングルになられた時の意識されたこと、したことなど参考までに聞かしてくれたら嬉しいです。 正直なりたいです。むしろ今はあつかましいですが、片手までめざそうと思い、片手ができることをできるようになれば、シングルになれるかなという考えがあります。 よろしければお聞かせ下さい。

関連するQ&A

  • 低いスピンアプローチについて

    以前低いスピンアプローチの打ち方についてお聞きしたものです。 以前はボールはナイキのレジンブラックを使用し、SWは56度のものを6年使用して結構溝がすり減っていました。 56度をドルフィンウェッジにかえ、60度をフォーティーンのRMー12 バンス10度 を入れました。 ボール位置を右足よりにして、軽いダウンブロー、フェースを少し開き、少しカット軌道のスイング。 56度のドルフィンウェッジで低いスピンアプローチをやると、打点が少し高くならない限りは、球の高さが上がらず、打ち出し高さもいいのですが、スピンのききかたがまだいまいち? ボールはV1Xに変えました。 (ミーリングも結構効いてます。) 60度のフォーティーンRMー12ウェッジでやると、ほとんどがトップかボールが高く上がってしまうかです。 まだ手のローリングを使ってやるところまで至っていないと思い、ローリングは控えています。 分かりにくい文章で申し訳ないですが、まだ自分の打ち方は低いスピンで止めるアプローチというより、上がって高さで止めた感じになっています。 自己満足の世界ですが、50Y以内のアプローチでトン トン キュ キュ みたいな低いスピンアプローチを覚えたいので、

  • ドローの打ち方について。

    いつもお世話になります。 今、持ち球がフェード何ですが、最近片手シングルさんと回ることが多く、場合によっては、ドローを打つ必要性があることを感じました。 今はテーラのR1ドライバーを使用しており、純正シャフト(三菱レーヨンSR) カチャカチャはロフトはノーマルの10度 1つだけグロースボジションにしてます。 通常に(ストレートイメージ)打つと軽いフェードで強い球筋で伸びていくいいボールが出ます。 ベッドスピード43前後 飛距離Max250Yといったところでしょうか? ドローを打つ時、気をつけていることは グローススタンスに構え、肩 膝もグロースに構える。 フェースはターゲットを向いている。 ダウンスイングで左に上体をスウェーしないことと、左肩をあげないこと(左サイドがのびあがり、すくうような動きにならないイメージ)です。 お聞きしたいのが、ドローのことなのですが、なんとかショートアイアンからUT位まではインテンショナルでフック(ドロー)がある程度イメージした球筋で打てるようになったのですが、ドライバーだけが、右に打ち出しても、フック回転で帰ってこらず、そのままプッシュに出るか、プッシュスライス(軽い)になるかのボールが多いです。 フェースを被せ過ぎると、ドロップ気味のフック ボール位置を右よりにしても、より右に打ち出しが出ます。 ギア効果を狙いトゥよりに当ててもいまいちで・・。 ドライバーがテーラのR1ドライバーで、かなり球離れが早いクラブらしいので、捕まりにくいクラブではあるらしいことはある程度知ってます。 カチャカチャでロフト、アングルなんか構っていますがいまいちなんすよね? ダウンスイングでできるだけ開かないようにはしてるつもりですが、たまに引っかけ気味の球が出るので、右肩が突っ込む傾向もあります。 もしなんかいいアドバイスあれば頂ければ嬉しいです。

  • 低いスピンアプローチができると・・・。

    いつもお世話になります。 m(_ _)m 今年の夏ぐらいから、アプローチの引き出しを増やそうと、低いスピンアプローチを練習しているものです。 皆様にいろいろ教えて頂き、参考にさせてもらいながら、たまにラウンドで試している状態です。 練習場ではいい感じになっています。 考えるゴルフ2のショートゲーム編がみて一番分かりやすかったです。 オープンスタンスの肩はスクエアで被せてスクエア軌道。 ダウンスイングで自分は、右手グリップのV字に力が入り、打ち急ぐ悪い癖があるので、左手リードで押すイメージでいいと認識しています。 本題ですが、この低いスピンアプローチを覚えると、どんなショット、シチュエーションなどで効果があるでしょうか?。 自分が思うには、アイアンショットのコントロールショット(ライン出し) 林の木の下からのショット。 など・・・。 但し フェアウェイウッド、ドライバーなどにスイングが洗練されて効果などががあるでしょうか。 お暇な時で結構です。 教えて下さい。 良さそうならシーズンオフにしっかりやりたいと思います。

  • アプローチについて

    良くアプローチの飛距離は3つのスイング幅とロフトの異なるクラブで打ち分けると良いと耳にします。 私は落とし所を見ながら弾道とその弾道を打った時の手応えをイメージしながら素振りをして、そのスイング幅でそのまま打っています。 又、50度と56度のウェッジを入れていますが、高さを操作しない場合はサンド(56度)一本でスピンよりは足を出して行くタイプで、転がせる場合はピッチングで極力転がします。 現在、平均スコア85(白ティから)くらいでこれからのスコアアップには好・不調の波が激しいアプローチの向上による寄せワンの回数アップ(最悪寄せ2でボギー)が必要と考えており、もっと楽にアプローチの距離を合わせる手段を模索中です。 最初に記述した方法には1年取り組みましたが結果が出ません…(-_-;) 練習頻度月3回、ラウンド頻度月1回程度で可能な練習方法や有効な打ち方・クラブ(現在一本追加可能)・考え方等ありましたらご教授頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。

  • バックスピンのかかったバンカーショット

    いつもお世話になっております。 m(_ _)m 以前から低いスピンアプローチのことをお伺いしてた者です。 かなり自己満足ですが、50Y以内からのアプローチで2バウンド目に止まるロースピンアプローチが打てるようになりました。 ありがとうございます。 o(^-^)o 自分なりに、その応用編ができないか模索中です。 キャリー5Yの少し左肘を抜くぐらいのイメージでフェースを低く押す打ち方など・・。 結構ありそうで、楽しいです。 本題ですが、以前ゴルフの真髄で雨のなか、室田プロが、バンカーショット(約30Y?)で、ピンをオーバーさせて、そこから5mぐらいバックスピンでボールを戻していました。 自分はその時、意図的に出来るようになりたいと思い練習していますが (T_T) 室田プロもたまたまクリーン気味に当たり、ホームランしたのはわかります。 当然、砂を薄くとり、低く長いインパクトゾーンができれば、スピンがかかる理屈もわかります。 願わくばYO-gensen さんにお伺いしたいのですが、低いスピンアプローチの応用編でバックスピンでバンカーからボールを戻せるショットができますか? 向かい風 受けグリーン 左足上がりのいいライ。 乾いた抜けのいい砂などなど条件が必要なこともあるとは思います。 自分はあまりコックを多く使う打ち方はしないので、砂を出来るだけ薄くとっても、止まるぐらいまでです。 やはりコックも使いヘッドスピードをもっとあげる必要もあるでしょうか?。 支離滅裂、必要ないかもしれない技術ですが、ぜひ覚えたいことなので教えて頂けたら嬉しいです。 本当にアプローチが好きで楽しいです。

  • バンス角について

    この度ウェッジ(SW相当の56度)を新調しようかなと考えているのですが、それに伴ってバンス角どうするか迷ってます。56度のウェッジだと大体8~14度くらいのバンス角がありますよね。それぞれどういう用途で使うのか、あるいはどういうタイプのスイングなのかによって変わってくるのでしょうね。 私はギアに関しての知識も乏しいのでここで皆様のご意見を伺いたく質問させていただきます。 私のバンス角について知ってることは バンス角大きいメリット (1)バンカーでバンスを生かしてエクスプロージョンしやすい。 (2)フェアウェイなどでもソールが滑ってくれるのでザックリしにくい。 デメリット (1)ザックリしにくい代わりに手前から入るとヘッドが跳ねてトップしやすい (2)フェースをオープンに構えるとリーディングエッジが浮く バンス角が小さいメリット (1)フェアウェイなどでバンスが跳ねないのでクリーンに打ちやすい (特に芝が薄いとこなどで) (2)フェースをオープンに構えやすい デメリット (1)バンカーでバンスが生かせずザックリの可能性がある。 (2)フェアウェイなどでも同様ザックリしやすい って感じですがみなさん56度や58度のウェッジのバンス角を選択する際こういう理由だからこうしてるみたいなご意見を伺いたいです。 また上記以外にもバンス角についてのメリットデメリットがあればそちらも同時に知りたいです。 ちなみに私はフェアウェイに関してはバンス角が小さくても平気と思うのですがバンカーが少々苦手です。またバンカー以外のアプローチもあまり多彩な事はできず同じ打ち方しかできません。(フェースをかぶせたり開いたり、右に置いたり左置いたりって操作はあまりしないです)なので自分ではバンスが大きいタイプの方が合ってるのかな?とも思うのですがその辺はどうでしょうか。

  • チーピン気味の球筋

    いつもお世話になります。 現在のスコアアベレージ90前半のものです。 ドロー系の持ち球なのですが、時よりラウンド中、チーピン気味のボールが出ます。 以前はどチーピンだったのですが、レッスンプロに上体が強いので、下半身を意識する事と、フェードを打つ練習をアドバイスもらいました。 寒くなり、体が回らないこと。 ラウンド後半になり、残り3ホール位になると、ひどく左にまくボールが出ます。 ダウンスイングが急に早くなったり、力んだりすると出やすい傾向なので、 アドレスの時に脱力する事。 ダウンスイングでゆっくりおろすことと、それをイメージして、ゆっくり素振りする事を意識してます。 最近結構チーピン気味の球筋は減ってきたのですが、上がり4ホール位になると、下半身が疲れてか、腰が回らず?チーピンの許容範囲外な球筋が出て、大叩きとなり困ってます。 今は上がり4ホール位になるとスライスを打つイメージで対処してますが、よくて、軽いドロー。ひどいとチーピン許容範囲外です。 寒さのせいもあると思いますが、何かいい対処法、アドバイス等あれば教えて頂ければありがたいです。

  • ウェッジのバンス角について

    いつもお世話になります。 ウェッジのバンス角についての質問です。 ロフト58度・バンス14度のSWを使用しています。 (ダンロップ・SRIXON WG202)http://golf.dunlop.co.jp/srixon/pw/sri_pw_wg202_gm.html 購入当時はバンカーが苦手だったもので、バンス14度を選択したのですが、最近、アプローチでの使い勝手の悪さを感じてしまいます。 フェースを開いて使う事が多い(好き)なもので、バンス・リーディングエッジがジャマに見えてしまったり、手前を跳ねてしまうようなミスが出たり。 アプローチにPSを使う事も多いのですが、やはり上げて止めたい時等は、 SWを持ちたくなりますし。 使用PS (ダンロップ・XXIO 45ウエッジ)ロフト52度・バンス6度 http://golf.dunlop.co.jp/xxio/pw/xxi_pw_wg45.html せっかく購入した気に入りの単品SW、バンカー専用では淋しいです。 そこで思いついたのですが、ロフトを立てればバンス角は小さくなるのではないかと・・・ ロフトを1~2度立てると、バンスはどのくらい変わるものなのでしょうか? 希望としては、8~10度くらいにしたいと思うのですが・・・

  • 曲げる球のラウンドでの使い方を教えてください

    ドロー・フェードの打ち方を覚えているところなので、ラウンドで効果的に使ってみたいと思っていますが、使うのが効果的な場面を教えていただきたいと思います。 色々なサイトを見ていると、使い方として、こんな説明がありましたが、 ・ティーショットではOB方向に向いて打ち出して、OBとは逆側に曲がる球を打つ (右がOBなら右向いてドローを打つ) ・例えば、グリーン右サイドに池が続いている場合、右向いてドローボールを打つことで、池に入れない。 もちろん成功すれば良いものの、OBや池方向に打ち出して曲がらなかったリスクが大きすぎると思うのですが、これは上級者の使い方なのでしょうか? 逆に自分の考えとしては、例えば、 ・左ドッグだからコースなりに曲がるドローを打つ(これについては、左ドッグは右サイドからセカンドを打ちたいため、逆に左から右に曲げたほうが良いのか、疑問でもあります。) ・左がOBだから安全に右に打ち出して左に(真ん中のほうへ)戻ってくるドローを打つ ・ガードバンカーがグリーン右側にあるので、左側から右に曲がるフェード・スライスを打つ というように、ハザードが無い方向に打ち出し、もし曲がらなくてもハザードが無いので安全、のように使うものと思っておりましたが、一般には逆なのでしょうか? 自分としては、自分のレベルもショットの精度も低いため、安全な攻め方が出来るのであれば、ラウンドで使ってみたいと思っています。

  • こんな場合、どんなアプローチが良かったのでしょうか?

    先日のラウンドで散々な目に遭ったホールがあります。 ミドルホールなのですが、グリーン右側に大きなバンカーが二つ並んでいます。 2打目でグリーンを狙ったのですが、右にプッシュアウトして、ボールはその右側のバンカーのさらに右のラフへ。 「アプローチしだいでは、何とかパー、悪くてもボギーかな ・・」 と考えながら3打目地点に行くと、ボールは全くのベアグラウンドに止まっていました。 しかも前日の雨で土が固く締まっていてカチカチ。 ボールとグリーンの間には上記のバンカーが二つ並んでいて、ピンはグリーンの中央より手前。 しかもグリーン面はボールの地点から約1~1.5m ほど高くなっています。 普通ならSWを開いてフワッとした感じでカラーとピンの間に落としたいところですが、地面はカチカチ状態のため、私のようなヘボゴルファーにはまず無理。 迷いに迷ってAWを握ってクリーンに打ったのですが、結果はハーフトップになって手前のバンカーの法面(向こう側)に当たってボールは中へ。 「あ~あ、やっぱりなあ ・・」 と呟きながらSWに持ち替えてバンカーショット。 ところが今度は深く砂を取りすぎてボールは前のバンカーの法面に突き刺さって凄い目玉状態。 しかもスタンスが取れないくらい足場は不安定な状況。 え~い、ままよ! と力まかせでSWでドーンとやったのですが、案の定、ボールは出ずに逆にバンカーの中にコロコロと落ちました。 次の6打目はトップしてグリーン反対側のバンカーへ ・・・ 結局、上がって11。 OB無しの 「素」 の11でした。 その後、反省しきりなのですが、皆さんに質問です。 上記の第3打目なのですが、カチカチのベアグラウンドに止まったボール。 グリーンは打ち上げ。 グリーン手前には難しいバンカーが二つ ・・・ こんな場合、どんなクラブでどんなアプローチをするのが良かったのでしょうか? あの状況で、ミスの中でも絶対やってはいけないミスは 「バンカーに捕まる事」 と考えてやったのですが、まんまと敵の思う壷に嵌ってしまって実に悔しい思いをしています。