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悪魔崇拝者イルミナティ
- 悪魔崇拝者イルミナティについての情報をまとめました。
- ローマ法王、エリザベス女王、ロックフェラー、ロスチャイルド、ブッシュ一族の関与も明らかになっています。
- ユダヤ陰謀論という言葉ではなく、悪魔崇拝者陰謀論かイルミナティ陰謀論というのが適切です。
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質問者が選んだベストアンサー
実に面白い 私もイルミナティとかフリーメーソンとかそういうオカルトネタが大好きです でもオカルトですまないようなことも株とかやってるとあるみたいなので半信半疑ってとこです 霊は母さんが枕元でお別れをいって消えて行ったので信じたいです エヴァンゲリオンも陰謀論関係を元ネタにしていると言われていたり、映画や漫画などでもモチーフになっていたりしますしね 日本にもフリーメーソン沢山いるみたいですね、以前東京テレビのyouは何しに日本へ?という番組でフリーメーソンの日本での集会?を取材していました 下部組織はロータリークラブや青年会のような集まりなのかもしれませんね(ちなみにフリーメーソンの会費が300万と言っていました) 陰謀論が事実なら知らない人まで巻き込むなと言いたくなりますね
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- sakudrada31
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悪魔というのは純粋な生き物で、それ本来は悪意も無く邪気もありません。 唯一の行動原理は承認欲求を満たすこと。悪魔である故に大勢が敵になってしまっている構造が元凶 たとえば「人を殺してはいけない」のは人間として常識であるが、悪魔は人間でないからこそ気持ちが判らない。 悪魔はどうしても疑問に思ってしまう。 「人を殺してはいけない」とか言いつつ、人が死んだとき、盛大に式をするのも疑問する。 悪魔にとって、人が死ぬたびに盛大なパーティーをしている様にしか見えない。 十字架に祈りをささげるのも同じ。 キリストが磔にされた十字架は悪魔にとっては、自分の悪意の象徴物である。 十字架を大事に持つ、十字架を崇めるというのは、、悪魔が自分の存在を必要とされてる様に思い込む。 それにより悪魔はエネルギー得て活発になる。 宗教文化が発展したからこといって犯罪率が低下した形跡はどこにもない。むしろ宗教に依存すればするほど、戦争とかになっている。 弱者を救済する筈の宗教が殆ど機能しないのは、宗教自体が罠である事に起因している。 宗教の発展するキッカケそのものは、悪意への対処療法的に備わったもの。 まず悪の存在はこの世の物理法則の前提みたいのもで、受け入れるしかない。 質門者さんが提示する情報についても、それを広める事で一番得をするのは誰かと考えてみるべきでしょう。 宗教全般はもっか悪魔の否定であり、悪魔にとっては宗教の存在を否定したいものである。 無神論はその流れを継いでるものであるが、だからこそ、それが悪魔への供物となり、悪魔の欲求不満を解消し、悪魔は活動的でなくなる。 だからこそ無神論者が増えた現代、またはその国で犯罪率は劇的に低下している。 イルミナリティの存在は、これとは逆の論理が働いてる。 近代、人口は爆発的に増え、同時に悪魔を否定する人が増えた。悪魔にとって敵が多い状況で、寂しくなり余計に活動的になる。 その影響からイルミナリティも活発的に悪さをする。 悪魔は、必ずしも悪人にだけ影響を与える訳ではないし、悪影響を与えるとは限らない。自分にとって都合の良い結果をくれるなら誰だって利用する。 質問者さんの提示した情報を広めたい人も影響を受けてる。悪魔にとっても利害関係が成立するから信じる力に悪魔が肯定的影響を与える。 悪魔とはそういう役割を担ってる存在ですので、我々は寧ろ悪魔を崇拝し、他の宗教は否定してこそ正解なのです。
- saronpass
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過去の魔女狩りと違い 現在は 見えない物への信仰は自由になってます それが たとえ悪魔だとしても 見えない崇拝に対しては 法では裁けません
- hunaskin
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>などの情報をどう思いますか 完全に駄法螺。