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村の神社の地震保険について

村の神社(本殿、拝殿)の地震保険です。 ある保険会社より下記の保険の提案がありました。 台風、火災の建物保障額 7,500万円、地震は3,750万円の保険です。 掛け金は ・5年もので、共済掛金:16,214,458円 ・満期共済金:15,000,000円 ・保険料相当額:1,214,458円(実質年換算額:242,891円) 満期共済金:15,000,000円は保険をかけ続ける期間は自由にならないお金になります。 ・質問1:もっと掛け金の少ない保険があれば教えて下さい。 ・質問2:神社と民家では、保障額は同じでも掛け金が異なりますか。 ・質問3:仮に地震で神社が壊れて、保険金を受け取った場合は満期共済金15,000,000円       はどうなりますか

みんなの回答

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 > 神社と民家では、保障額は同じでも掛け金が異なりますか。  不動産賃貸業を営んでおりますので、保険もいろいろ入っていますが、店舗に地震保険をかけようとしたら「地震保険は、居住用になっていない建物にはかけることができません」と言って断られたのです。  2階に住めるようになっている(設備がある)店舗建物は入ることができたのですが、店舗だけのものは入れませんでした。  ハッキリは覚えていませんが、「地震保険は、建物の建て直しのための保険ではなく、居住者の生活を維持するための保険だから」という話だったと思います。  ふつう神社の本殿や拝殿には人間は住みませんが、そちらの神社の本殿、拝殿には人が居住できるように風呂とかシステムキッチンとかトイレとか設備されているのでしょうか?  そうでないとしたら、そもそも地震保険に入れないので、ご検討はムダと思います。  お寺なら「庫裏」と言いますが、神社の神主さんたちが住む部分と本殿・拝殿がつながっていれば、地震保険にも入れるかもしれませんが、その場合は、神主さんの居住部分も含めて「1つの建物」とみて火災保険に入るのが前提になるはずです。本殿・拝殿ノミの火災保険と地震保険というのはないと思います。  ですから掛け金は、お考えのものよりもっと高額になるのでは、と思いますよ。  もし人間が住めないようでしたら「本殿・拝殿に居住はできませんが共済に加入できるのですね?」と念押しされることをお勧めします。黙って掛け金をもらっておいて、いざ倒壊となると「告知義務違反」などを口実に保険金を払わない保険会社もあると聞きますので。 > 質問3:仮に地震で神社が壊れて、保険金を受け取った場合は満期共済金15,000,000円       はどうなりますか  共済についての記憶はありませんが、保険で、「満期までに死亡したら○○万円、死亡しないで満期を迎えた場合は××万円」というものに入っています。  共済金も同じく、「保険金を受け取ったら、その時点で契約は終了。契約は期日に満たずに終わったのだから、満期共済金はもらえない」ものと思います。  

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.1

ほけんかいしゃから直接提案があったというのも不思議な話ですが 共済を保険会社から・・ですか? ちょっとわかりません。 ちなみに破綻した場合 1500間年は返ってきません。 ご留意ください。

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