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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生保のメンタル的引越しに医者の診断書の効果なし)

生保のメンタル的引越しに医者の診断書の効果なし

このQ&Aのポイント
  • 私のメンタル的引越しについて、医者の診断書の効果がなかった件について質問です。
  • 現在の住居が原因でメンタルの状態が悪化している私にとって、転居は改善策の一つですが、医師の診断書を提出しても却下されています。
  • 担当医や市役所の対応に不満を感じており、自殺を考えるほど追い詰められています。保護法について詳しい方の知恵をお借りしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2998/7600)
回答No.2

夏休みに入った現在静かな環境なんでしょう。 家も小学校から4軒目ですけど周りは静まりかえってますよ。 今よりも安い家賃の物件を探して許可を求めれば 転居は許可するでしょう。 貴方が求めるのは公の金で引越し費用も負担して欲しいということなので 老朽や破損で住めなく成った場合とか 正当な理由で立ち退きを請求されて転居をしなければならない場合であるとか 病気の治療上や身体障害上で環境や設備構造が住居に適さない場合ということでないと 引越し費用はでませんよ。 それ以外では 賃貸契約の更新時期までに 生活保護費をこつこつ貯めて 今よりも安い家賃で生活保護者でも入居を認める物件を見つけて ケースワーカーと相談して認めてもらわないと 役所に無限に金が有るわけではないので転居は現実にはできません。 現在の家賃が上限額を越えていれば 黙っていても引っ越せと言われますけど、 家賃基準額に収まる物件が 貴方が求める静かな環境が確保されるとは限らないでしょう。

その他の回答 (1)

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

役所の窓口に毎日三時間位粘り、その都度担当者を呼び出し、、、苦しい、、絵お、おどかすのです。

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