厚木市在住30、生活保護受給

質問

現在、厚木市で父親と二人暮らしで生活保護を受けています。
父親も私も精神科に通院しています。
父親の病名はわかりませんが、その父親が大変でして・・・。
ナイフを持ってあばれだしたり、薬の飲みすぎで呂律も回らず
家のものを壊したり、叫びだしたり・・・。
父親の病名は不明なようです、母親が最近亡くなり酷くなりました。

私は統合失調症とうつ病です。
最近、母の死と父親のせいで私の病状が悪化してきました。
そして、先生に相談したところ、
先生も父親とは離れたほうがいいと言っています。
そして私は働いてはいけないとも言われています。

そこで、父親と別居して別々に生活保護を受ける事は可能なのか？
それならば別居したいと思い、質問しました。
通院先の先生はそういう内容で診断書を書いてくれるらしいのですが、
親子で別々に生活保護は受けれるものなのでしょうか？
このままだと、本当に耐えれません。

お金はありません、持っている資産といったら
古いパソコンくらいです。
生活保護で支給されるお金はすべて
生活費と父親がパチンコに使っています・・・。
私には一銭も入りません。
援助してくれる人は誰もいません。
引っ越し費用などもありませんが、家賃は支給されると聞いたので
特に持っていくものもないので引っ越し費用は不要かと思います。

受給可能かもしれないならば役所まで行こうと思います。
ご回答よろしくお願い致します。

回答No.1

philasts · ベストアンサー

（１）引越し先を決める
（２）今お父さんと一緒になっている戸籍を別々に分ける

この２つの条件が揃えば、あなた個人で生活保護を受けることは可能です。

いきなり役所に話を持って行くと門前払いされてまともに話を聞いてもらえないおそれがありますので、まずはかかりつけの病院のソーシャルワーカーさんに相談してみてください。

補足

引っ越し先はネットで予約しました。
あとは戸籍を分けるというのは、
役所で分籍届けを書き提出いいんでしょうか？
住所は今住んでいる（父親と暮らしている場所）を、
記入しても大丈夫ですか?

回答No.3

hiroki0909

質問者様と父親、別々に所帯を持って生活保護、ってのは、ちょっと非現実的な気がします。
そもそも、別居してそれぞれ別々に暮らしていくとして、質問者様はそれで大丈夫そうですが、お父様はどうなりますか？状況を見る限り、お父様の方はとても一人暮らしなどおぼつかなさそうな感じですが。

小生には『お父様を精神病院に入院させる』という選択肢の方がより現実的に見えるのですが、なぜ質問者様の主治医はそういう提案をしないのでしょうかね？
ヤッパリ、自分とこの“お得意様”が一人でも減ると、収入も減るからイヤなのかなぁ？生活保護の“うまみ”を知っている医者ほど、時々現実離れした提案を患者にしたがる傾向があるようですので。
まぁ、その主治医の先生に会った事があるワケではないので、これ以上断定的な事を言うのは控えますが　(^^;

そもそも、お父様は今おいくつですか？
年齢的に見て、ぼちぼち認知証とかが疑われる年代なのではないでしょうか？
そうであれば、役所で介護認定とかを受けて、特養ホームにぶち込むとか、そういう選択肢も出てくるのですが。
精神病院であれ、老人ホームであれ、ひとまず質問者様のそばからお父様が離れてくれれば、当座の心配はなくなるわけですよね！？
いずれにしても、こんなネットの質問箱なんかに投稿して、ひとりウジウジ悩んでいるよりも、サッサと厚木市役所の「生活福祉課」に行って、担当のケースワーカーさんに洗いざらい今の現状をぶちまけて相談した方がよっぽど近道だと思います。

補足

私は４年くらい、医療保護入院で今年２月に退院したんですが、
父親の場合は、先生も手をつけられないようで25日間くらいで退院しました。
あと脅迫で留置所に10日間入ってた事もあります。
父親の年齢は、多分64くらいだったかと（覚えてません）・・・。
私が入院中に家事は父親が全部やっていたので、
父親は一人でまだ十分生活できると思います。
精神科に行ったのも、病気ではなく生活保護をもらうため、
診断書を書いてもらうために、嘘をついて通院を始めました。
そして、父親の主治医がすごくたくさんの薬を出す人で（私の主治医でもある）、
いつも3日分くらい飲んで暴れだします。
そして1週間くらいする（2週間おきに通院）と薬もなくなるので、少しは大人しくなります。

とりあえず、金曜日に分籍届提出、福祉に相談しました。
審査に2週間ほど時間がかかるとの事でした。

回答No.2

philasts

補足を見て。

分籍は役所でやることになります。
引越し費用は、先に役所に相談しておかないと出してもらえません。
とにかく福祉事務所に相談に行きましょう。