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生活保護受給者の集団生活

生活保護受給者を集団生活させたらよいとの意見が最近見られます。 食事、風呂にかかる費用を削減でき、現物支給を主体にしやすくなり浪費を防げる、規則正しい生活習慣を送れ就労しやすくなるなどの利点があるようですまた監視しやすいとの暴論もあります。。しかしこれは個人の自由、プライバシーを奪うものであり、住居の自由を侵すものです。 このような暴挙は今の社会で認められることはありえるのでしょうか?

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回答No.1

おはよう!今日は朝から、鬱が調子いいですか? 起きたら早速ネット三昧ですか? 生活保護者の集団生活と現物支給と、パチンコ、競馬に行かないように監視する。 本来あるべき制度ですね!大賛成です。 お前さんは国の管理下に置かれた最低下位の立場なので、プライバシーの侵害はお前さん達には適用しません。

prizon19
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おかげさまで安心して暮らせます。

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回答No.3

全く暴挙ではありません。共同生活が即個人の自由やプライバシーの侵害とはなりませんし、住居の自由を侵されるとも言い難いです。 そもそも、生活保護受給という「他人様の世話になっている状況である」「扶養義務を負わない第三者にに、本来無用の金銭的物理的負担を強いている」以上、つまり、「国民の義務を果たしていない」以上、「あらゆる自由(権利)を認められるべきではない」のです。 そして、「職業選択の自由」とは、「やりたい仕事がなければ、働かなくて良い」という意味合いのものではありません。そして、法律で定められた「勤労の義務」を果たしていない以上、「権利(自由)」を行使する事は叶いません。 それに、誰も「お前達は絶対働くな。ずっと生活保護を受け続けろ」なんて誰も言っていません。貴方が就労し、その対価として得た賃金で生活すれば、好きな所に住んで、好きな事をして暮らせます。 今後、生活保護費に関しては、「最低賃金以下、期間限定、チケット・現物支給(現金での支給廃止)、担当者の権限強化、より厳重な監査・監督。より積極的な就労支援・指導」という方向になるでしょう。 それで、誰も困りません。本当に働きたくても働けずに困り切った末に生活保護を受ける人は「雨露がしのげ、食事にも困らない。お風呂にも入れて、清潔な服も着られる。その上、仕事に就く世話もして貰える」と有難く思うでしょう。 しかし、「遊んで暮らしたい」「他人の金でのうのうとしていたい」「働くのが馬鹿らしい」等という理由で生活保護を受給したい人ならば、ゴチャゴチャと文句を言うでしょう。 税金は、無限にある訳ではありません。生活保護に関して定期的に見直し、無駄を省き、適正な支給をするのは、各家庭毎の生活費でも同じです。 「適正な支給」とは、「生活保護受給者が、『生活保護を受けるより、働いた方が良い』と思える様な状況を目指す事」であり、決して「生活保護受給者が、『働くなんて下らない。生活保護で暮らした方がが良い』という状況を作る事」ではありません。

prizon19
質問者

お礼

回答ありがとうございます 全くの正論です。

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.2

 暴挙とまでは言えないでしょう。  老人福祉施設や養護学校を作るのは暴挙で、家庭・一般の学校で対応するのが絶対的に正しいとは言えないのと同様です。  社会福祉を支える財政が破たんしてしまえば、福祉そのものが存在しなくなってしまいます。    

prizon19
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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