- ベストアンサー
人身傷害・搭乗者特約 ようわからん ここで聞こ!
自動車保険について、人身傷害補償保険特約と搭乗者傷害特約の違いがよくわかりません。 前者は後者も含んでいるが後者が見舞金的にすぐ出るのに関して前者は退院など回復してからしか出ないとか・・ 搭乗者入らないと結構安くなります、どうせ 人身特約でカバーするのだから ダブリではないでしょうか 保険会社にも聞きましたが 結局ようわかりません 今は念のため何もかも入りました えらい高くなりました。 皆さんは 両方入ってますか それとも 人身傷害特約だけで 搭乗者特約は入っていませんか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
人身傷害は実損補填です。 治療費や休業補償その他もろもろ、実費を過失の有無にかかわらず全額補填されます。 搭乗者傷害は今はおそらく部位症状別だと思いますので、たとえば骨折で5万という具合に、部位と症状により金額が決められており、請求すれば即支払いになるものです。 個人的には人身傷害ですべてカバーされるので、搭乗者傷害は必要ないかと。 ついていれば、事故のときに多少お金が余分に入ってくるオマケみたいなものです。
その他の回答 (2)
- ag0045
- ベストアンサー率33% (815/2413)
他の回答どおりですが・・ 高齢者の死亡の場合には年令や収入との関係で、実際の損害額は 自賠責の上限の3千万円すら出ないことが多いのです。 したがって、人身傷害補償の出番はない事もあります。 でも、搭乗者傷害保険なら年齢、収入に関係なく、加入金額が そのまま出ますので、まったく無駄という事にはなりません。 ただ、従来型の搭乗者傷害保険は各社廃止の方向で有る事も 事実です。 どうしてもというなら、別途「交通事故傷害保険」などで 対応するしかないでしょう。
お礼
そうなんですか。では次回は搭乗者なしで行こうと思います ありがとう御座いました
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
人身傷害・搭乗者特約は似て非なる物です。 表面的には同じような物ですが 中身は全く違う物です。 どちらか一方だけ付保ということであれば 人身傷害をお勧めしますが ここ数年、搭乗者傷害が極端に安くなりましたので 両方付保される方が増えてきました。
お礼
参考になりました。 ありがとうございました
お礼
そもそも保険そのものが滅多にない事に備えるものだと思うのです、しかもたった一年の掛け捨てだし。 それを考えると人身傷害だけでいいのかなあと思います。 次の更新はそうするつもりです。 皆さんはどうしてるのかと思って聞いてみました。 回答参考になりました ありがとうございました