第三次大戦について教えてください

質問

こんにちわ

早速ですがYoutubeで「誠に勝手ながら第三次世界大戦起こしてみた」とゆー動画を見てください。part1からpart6まであります

アメリカがシリアに軍を投入する時にイラクからミサイル攻撃を受けますが、何故、シリアに攻めるのにイラクから攻撃されるのか教えて下さい
また、しばらく観てると、安保理開会を経て国連が中東へ軍隊を派遣します
何故、アメリカとイラクの戦争に国連が出動するのか教えて下さい

更にその後、パキスタンと中国が同盟を組みます
米国とイラクの戦争に国連が加わることが、どーしてパキスタンと中国の同盟に関係あるのか全く理解できません

戦争に関しては素人です

どなたか説明をお願いします

回答No.6

ｘｘ ｘ（@hateha2_goo）

人道的人類主義
　第二に、あなたがたの世界は利益によって麻痺しています。共産主義も、進歩と努力をしたいという気を起こさせるのに、十分なニンジンを人間に与えることには成功していません。
　あなたがたは平等に生まれついています。これは聖書にも書いてあることです。為政者は、あなたがたが財産の面で、ほとんど平等に生まれてくるようにしなければなりません。知性もろくにない子供たちが、父親が蓄えた富のおかげで豪華な生活をし、それに引き換え、天才たちが空腹で死にそうになり、食べるためにどんな卑しい仕事でも引き受けざるを得なくなり、人類全体に利益をもたらす発見を可能にするような仕事に就けなくなるというのは、許しがたいことです。
　これを避けるためには、私有の財産制度を廃止する必要があります。しかしだからといって、共産主義を樹立するわけではありません。
　この世界はあなたがたのものではないのです。これも聖書に書いてあります。あなたがたは賃借人にすぎません。ですから、すべての財産は、四十九年間賃借するようにすべきです。これは、遺産の不平等をなくします。あなたがたの遺産や、あなたがたの子供への遺産は、この世界全体のものなのです。もしもこの世界を住み心地のよいものにするために、あなたがたが結束することができれば、の話ですが。
　この人類に対する政治的指針は、共産主義ではなく、人類の将来に関わるものなので、お望みなら「人道的人類主義」と呼んで差し支えないでしょう。
　一例を挙げてみましょう。人は二十一歳で勉学を終えて実社会に入り、職業を選んでお金を稼ぎ始めます。もし両親が健在で、自分の家を見つけたいと望むならば、家を一軒「買い」ます。実際には、政府が建てた家またはアパートを、四十九年間賃借するのです。
　もし住宅の評価額が十万フランとするならば、その金額を、四十九年間で完済するように毎月支払います。七十歳に（21+49）になれば、家の値段を支払い終え、そのあとは死ぬまで、無料でその家に住むことができます。
　彼の死んだあとは、この家は政府に返還され、もし死者に子供がいれば、子供たちには無料で権利が譲られます。もし子供がひとりいるとすれば、父の家を死ぬまで無料で利用できます。彼が死ぬと、その子供が家族の家を引き継ぎ、これが永続的に続きます。遺産は、家族の家を除いて、完全に廃止されなければなりません。これは、各人が報いを受けるということを妨げるものではありません。
　別の例を挙げましょう。ふたりの子供を持つ男性の場合、ひとりは勤勉で、もうひとりは怠け者だとします。二十一歳になると、ふたりはそれぞれの道を歩むことを決めます。彼らはそれぞれ、評価額が十万フランの家を借ります。
　勤勉な者は、怠惰な者より多くの金を短期間に稼ぎ出します。だから彼は、最初のものより二倍も高い価格の家を借りることができます。もし金銭的な余裕があれば、二軒の家を借りることもできます。一つは別荘としてです。また貯蓄がもっと上手くいけば、自分で家を一軒建てて、四十九年間、この家を自分自身で貸してお金を受け取ることもできます。しかし、自分が死ねば、子供たちに引き継がれる家族の家を除いて、すべては共同社会のものになります。
　このように、個人は自分の能力に応じて財産を作れますが、子供には残せないということです。各々は、その能力に応じてということです。商業や農業についても同じです。
　ある事業を創始したなら、それは生涯彼のもので、貸すこともできますが、四十九年間だけです。農民も同じで四十九年間、耕作地を借りてそれを耕すことはできますが、そのあとはすべて政府のものとなり、政府は再び四十九年間貸し付けることになります。子供たちも、その土地を四十九年間借りられます。
　利益を上げられる財産がどんなものであろうと、すべてがこのようでなければなりません。物の価値については何も変わりません。株・金・事業・現金・不動産など、価値を生み出せるすべての財産は共同社会に属していますが、自分の能力と労働で獲得した人たちに、それらは四十九年間貸し与えられるのです。
　従って、四十歳頃で一財産を築いた人は、ビルを建て、アパートを四十九年間貸して、そのお金を死ぬまで享受できることになります。
　そのあとは、この賃貸からのお金は共同社会に返還されます。この人道的人類主義は、すでに聖書の中に規定されているのです。
　「あなたは安息の年を七たび、すなわち、七年を七回数えなければならない。安息の年七たびの年数は四十九年である」（『レビ記』第25章第8節）
　「あなたの隣人に物を売り、また隣人から物を買うときは、互に欺いてはならない。　ヨベル　（※）の後の年の数にしたがって、あなたは隣人から買い、彼もまた畑の産物の年数にしたがって、あなたに売らなければならない。年の数の多い時は、その値を増し、年の数の少ない時は値を減らさなければならない。彼があなたに売るのは産物の数だからである」（『レビ記』第25章第14～16節）
　「地は永代には売ってはならない。地はわたしのものだからである。あなたがたはわたしと共にいる寄留者、また旅人である」（『レビ記』第25章第23節）
　もし天才たちに権力が認められれば、彼らはこの改革の効用を理解することでしょう。あなたがたは同じように、地球上のすべての諸国民が団結して、単一の世界政府を創るようにしなければなりません。
（※）　ヨベル＝七年に一度の安息の年を七回重ねて、第五十年目に守られた解放の年（『レビ記』第25章第8・11節）この年がくると、すべての奴隷は解放され、売られた土地の権利は元の所有者に返還されなければならなかった

　　ラエル著　　　＊　　＊　　＊

＞　何故か共産主義の知識が未だに無くて、世界体制での生産とゆーモノを理解できませんが・・・　＞
　上記に、 人道的人類主義 として、四十九年で家だけ残しあとは 共同社会に返還される 私有の財産制度の廃止 が示されますが、" 共産主義も、進歩と努力をしたいという気を起こさせるのに、十分なニンジンを人間に与えることには成功していません " 。
　世界の一翼を風靡支配した共産主義も、人間として魅力的なニンジンを並べることが出来なかった事が示される。　聖書に書かれているとされる、四十九年限定での 一代才能 人類に有能有益な企業家・発明家の存在を無視したことが、その社会の衰退腐敗となったのではないでしょうか？
　その原因は西側にもあるのではないでしょうか？　西側と言うと幾分、生存生活環境に恵まれた地点地域にあるような所が充分見受けられますが、東側共産主義が遅れたとされるのは経済イデオロギーでは無く、科学に発展テコ入れしようが元からの欠点である 気象風土地理的条件による その太陽定数的遅れと見て取れることが十二分にあるのではないでしょうか。いくら空調設備を入れても欠ける太陽ほどにはならなかった、そのように見える。
　一方、西側、太陽にもほどほど恵まれ、浮いた時間は何かしらの研究やら生産努力、または流行の銭集めの研究開発とするのでしょうが、言うまでも無く、銭集めは銭集めであり、それらは、人々の重要注意点_今将来の人々が遭遇するであろう身の危険/身の災害にはなんら専門的な見解を示せ無い。　よって政治に 銭集め 研究が混入する混入していることは社会の愚であり危険となるのではないでしょうか。
　" 現実の諸国家はおおよそ、自分の富の増大を望む有産階級によって仕向けられた、殺りく戦の結果である。 "　と、回答No.5引用に示されますが、それらの 銭集め私利私欲体質が歴史の大犯罪/殺りく戦争へとリンク向かっている。それらの地球人類への不法暴力を抑えるには、政治から 銭集め を排除し抜くこととなるのではないでしょうか。　政治家も、四十九年で家だけ残しあとは 共同社会にすべて返還する と、なるのではないでしょうか。
それにより、全世界から不正な 私利私欲 永代　利権　は消滅し、全世界すべての人々が、 四十九年後の世界を目にし研さん精進出来る様になる。　世界の眼暗ましとなっている 永代の私有の財産 その社会腐敗汚染、一掃出来るのではないでしょうか。
　ＰＣのUSBメモリーにしろ車にしろ自転車にしろ、世界共通仕様共有生産で行ける生産流通品はかなりあるのではないでしょうか。左ハンドルの車、その様な家電、そのような機械を生産することに長ける日本そしてその生産現場に 世界体制での生産 が理解出来ていない事の方がオカシイのは、現場だけのことではない。
　「 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。 」、日本のためにあり、世界をリードするもののためなのが解るのではないでしょうか。

＞　少なくとも、機械のせいで仕事がなくなるとゆー理論は甘すぎます　　＞
　永代プロパガンダの銭集め体質、これが国会混入する社会において、機械による 荒稼ぎ その不正な搾取支配のなせる金権眼晦まし理論となっているのではないでしょうか。
　機械の自動化技術も日進月歩するわけですが、機械が稼動する領域に人がいることは、言うまでも無く人身事故となる。機械生産オートメーション化が達成された領域面積、それは人々の福祉へと見積もられることではないでしょうか。それは現状の機械と労働者の脂汗のその労働環境から、あぶら汗を取り除く人道政策でもある。

＞　更に世界体制での生産・・・超共産主義ですか？　　＞
　そうではないでしょうか。

お礼

回答をありがとうございます

回答No.5

ｘｘ ｘ（@hateha2_goo）

人間が強制労働の機械、もしくは強制労働の場所へ行く通勤の機械と混同されている限りは、技術は社会の人間性を喪失させることになろう。

　もし地球上の軍事予算に使い尽くしている金額を、工場、生産現場および事務所の改良に投資するなら、七年間で労働は完全に自動化され、人間はもはや労働する必要がなくなるであろう。

　所得格差の是正から貨幣の廃止へ　　配給経済
国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。
　　http://okwave.jp/qa/q7014536.html
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最後の審判
　ヘブライ人たちがペルシャ人やギリシャ人によって支配されたのは、彼らの信仰心が欠除していたからです。結果としてエロヒムは、ペルシャ人やギリシャ人の中に技術的な進歩を助ける何人かの「天使」を遣わすことで、ヘブライ人を罰したのです。
　それら二つの文明のおいて、偉大な時代があったのはこのためです。ペルシャ人を援助するために派遣された天使たちの長が、「天使ミカエル」でした。
　「長たる君のひとり、ミカエルが、ペルシャの王国を助けるために来た」（『ダニエル書』第10章第13節）
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世界政府
　世界政府を実現させるのは、新しい世界通貨と、単一言語の創設です。クレルモン・フェランでは、オーベルニュ方言はもはや使われてはいませんが、やがては、パリではフランス語も、ロンドンでは英語も、フランクフルトではドイツ語も、もはや話されなくなるでしょう。科学者や言語学者たちは、あらゆる言語を参考にして、世界中の学校で第二言語として義務的に教えられるような、新しい単一言語を編み出すために一体となって働く必要があります。
　通貨についても同じことが言えます。世界の通貨は、フランでもドルでも円でもなく、新しく考案された単一通貨となります。そうすれば、一国民が、なぜ自国の通貨の代わりに他国の通貨が選ばれたのかと、自問するような問題も起こらずに、世界中の要求に応えることができるでしょう。
　最後に、このような統一のための突破口は、若者たちに攻撃性を助長させる事柄しか教えない兵役を廃止し、職業軍人を公安維持の職務に就かせることです。これは、世界中の国で同時に行われる必要があります。それが、安全のための必要不可欠な担保となるのです。
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　人類の将来を検討するにふさわしい唯一の方法は、問題を世界的スケールで考察することである。
　人類はその領域を、部族、村落、地方そして国家へと、次第に拡げてきた。
地域の汚染や核兵器の増大という問題に直面して、知性的な人たちは、これらの諸問題を解決するには「世界政府」を樹立するしかない、ということをいち早く自覚したのである。
　この構想は、現職の政治家たちからは非現実的だとけなされる。なぜなら、かれらはそれが実現すると、自分たちがその地位を失うことを知っているからだ。過分の報酬を受けている軍人たちにとっても、事は同じである。かれらも失業するのを恐れているからだ。かれらは、国境が無くなってしまうとき、少なくとも現在理解されているような意味での軍隊は、もはや必要ではなくなってしまうことを、百も承知しているのだ。ところが、かれらを武器を持たずに雇うには、余りにかけはなれた状態にあるので、そのことが奇襲隊の攻撃におびえている者たちを悩ませるのである。
　他の者よりも先を見通す天才たちの、こうした現実的な構想を、非現実的だとみなすのはいつも凡人たちである。
　非現実的な構想というものは存在しない。存在するのはただ、構想を実現する能力の無い者だけである。
　したがって、この「天才政治に基づく世界政府」は、地球上のあらゆる地域を代表する、天才たちによって構成されることになるだろう。これらの地域は、民主的にその境界が定められる必要がある。現実の諸国家はおおよそ、自分の富の増大を望む有産階級によって仕向けられた、殺りく戦の結果である。
　　http://okwave.jp/qa/q8225231.html
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　＞　アメリカがシリアに軍を投入する時にイラクからミサイル攻撃を受けますが、何故、シリアに攻めるのにイラクから攻撃されるのか教えて下さい　　＞
　隣接する紛争の火の粉、そしてその突発的拡大その何れかの侵攻侵略、「 そのことが奇襲隊の攻撃におびえている者たちを悩ませるのである 」と示されている。

　＞　アメリカとイラクの戦争に国連が出動するのか　　＞
　中東にしてもインド・ネパールにしても、過去歴史の大宗教の発生地でもある。
地球の北と南それらを結ぶ、または地球人類の行く末として、何かしらの重大なキーポイント、キー地点となっているのではないでしょうか。　スエズ運河があったりして、大西洋、地中海、そしてインド洋、太平洋を結ぶ重要地点だったりするのでは？
　「 ヘブライ人たちがペルシャ人やギリシャ人によって支配されたのは、彼らの信仰心が欠除していたからです。 」
歴史的に見ても、あらゆる国家&その支配の栄枯衰退、すべての足跡があるのかも？
　現代でも、北にロシア・ＥＵ、南にアフリカ、東にインド・中国と、軍事&経済支配の国境が凌ぎを削る地なのかも？　国際スポーツカップでもそうですが、レフリー審判は、第３国をあてたのかも。レフリー審判の背後が国連なのかも？

＞　更にその後、パキスタンと中国が同盟を組みます　　＞
　国連の行動にしても、レフリー審判のようなものはほしいのでは？　それがそれでは？

「 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。 」
　と、ありますが、
「 それが実現すると、自分たちがその地位を失うことを知っている現職の政治家 」、「 国境が無くなってしまうとき、少なくとも現在理解されているような意味での軍隊は、もはや必要ではなくなってしまうことを、百も承知している軍人たち 」、それらの主張や詭弁プロパガンダを超越した次元にこそ地球人類の未来があるのではないでしょうか。
「 　もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。 　」
　国境と各種利権暴力を超絶する、地球規模の生産体制そしてその流通、それこそ、世界のテレビ、そして世界の経済番組とされることではないでしょうか。　世界人類が全員で管理し守らねばならない生活そして社会基盤が確定することではないでしょうか。
　それが、訳の分らない軍事紛争&暴力&経済暴力を消去、世界から根絶し、新たな管理体制そして平和的創造を行く行く未来まですべての人類に保証確約することになるのではないでしょうか。

お礼

hateha2_gooさん、こんにちわ

う～ん・・・(^^)

私は何故か共産主義の知識が未だに無くて、世界体制での生産とゆーモノを理解できませんが・・・

お気を悪くしたら御免なさい
少なくとも、機械のせいで仕事がなくなるとゆー理論は甘すぎます
生産現場において機械が増えるのは人間の知性が向上するだけで、つまり人間一人の責任やスキルが要求されるだけで、仕事が無くなるとゆーメカニズムはナンセンスです。人間はそこまで愚かではありません

更に世界体制での生産・・・超共産主義ですか？
いずれ階級闘争に悩まされて、あっとゆー間に数百にも及ぶ独立国家が増えるだけです
世界政府はよろしいのですが共産主義じゃ不可能です。これがミスの2点目

ミカエルは噂には聞いておりますが、私の知識とは別の文化圏の教義ですね

軍事的なストーリーでも無いし返信のしよーがありません(^^)

特に疑問に思った点は見当たりませんでした。ノープロブレムです

hateha2_gooさんの思想を否定するものでは、ありません
お気を悪くしたら御免なさい

これからも
よろしくお願いします

回答No.4

hekiyu

”アメリカがシリアに軍を投入する時にイラクからミサイル攻撃を受けますが、
　何故、シリアに攻めるのにイラクから攻撃されるのか教えて下さい”
　　　　　　↑
イラク上空を通過したとか、イラクの反政府勢力が
攻撃したとか、ではないですか。
イラクとて一枚岩ではありませんから、イラク内の
跳ねっ返りが、ということも考えられます。
それとも、その想定した時のイラクは反米だったのかも
知れません。
イランの間違いじゃないですか？

”何故、アメリカとイラクの戦争に国連が出動するのか教えて下さい”
　　　　↑
米国の工作が成功して、国連を引っ張り出す
ことに成功したからでしょう。
湾岸戦争もそうでしたね。
国連は公平な第三者機関などではありません。
弱肉強食のどろどろした、闘いの場です。

”米国とイラクの戦争に国連が加わることが、どーしてパキスタンと
　中国の同盟に関係あるのか全く理解できません”
　　　　　↑
国連が加わるということは、常任理事国である
中国も、イラク攻撃に賛成である、
少なくとも反対しない、あるいは棄権した、ということに
なります。

その点疑問なのですが、それについてはどう理由付けを
しているのでしょうか。

あえてこじつければ。
米国イラク戦争において、世界は、米国につく側と
イラクにつく側に別れる訳です。
イラクにつくのは、中国とロシアになるでしょう。

中国とロシアは、棄権したが、根は反対だった。
だから表立った反米行動はとらないが、
中国は大の親中国であるパキスタンとの関係を密に
するため、同盟を結んだ。

何故パキスタンか、といえばインドが米国と組んだ
ため、反インドのパキスタンを利用して、インドを
牽制する必要がある。

という図式はどうでしょう。

お礼

回答をありがとうございます

う～ん、謎は深まるばかりです(>_<)

軍事的な常識には多少自信があったのですが、やはり国際関係に対する基本的な知識が足りないのでした
回答の内容よりも非常に勉強になりました。ちょっとショックです(^^；)

よろしくお願いします

補足

hekiyuさん
お世話になっております

パキスタンて親中国だったのですね

１つお聞きしたいのですが、国連てどんな時に出動するのですか？

よろしくお願いします

回答No.3

wakaranyo2

疑問点は、依存関係や奴隷関係と言う事によるものです。日本の戦国時代もそんな関係があり統一されました。

お礼

回答をありがとうございます

私もやはり強くそれを感じました(^^)

明白な回答を期待していたのですが、私の国際問題に対する基本的な知識が足りないのが明白に証明されてしまいました(笑)
私は軍事的な常識は多少知ってるつもりでしたが、やはり国際関係などの政治家向けのお話でした

今から国際関係などを勉強してみようと思います

よろしくお願いします

回答No.2

szk9998

どこの誰が作ったかわからない与太話に何故？といわれてもわかりません。
作ったご本人に聞いてください。

だいたい、イラクがアメリカをミサイル攻撃といいますが、
現在のイラク政府はアメリカ軍によって政権を維持しているわけです。
超親米派なわけで、そもそもアメリカとケンカをする必然性がありません。
そもそもここからおかしいわけです。
だから、それ以降は全部リアリティのかけらもない

国連が軍隊を派遣・・・て、そもそも国連に軍隊なんてありませんからね。
加盟国から国連軍を募るという、常識的な観点もかけてますね。

パキスタンと中国の関係は、間にインドという仮想敵国があっての話です。
だから、パキスタンがインドを攻撃するというのならともかく、なんでアフガニスタンとかイスラム国家を攻撃しなければいけないのか？話に辻褄があわなすぎます。

>戦争に関しては素人です
戦争の問題ではないですよね。
国際問題の常識です。
たまにニュースをみてればわかると思いますよ。

それにしても出来の悪い話すぎますね。

お礼

回答をありがとうございます

政権がアメリカ軍によって維持されてる超親米派などの発想は
今の僕では理解できません。勉強になりました

No.1の回答者の方もおっしゃってますが、何故、バグダット陥落後にパキスタンと中国の連合軍がイスラム国家を攻撃するのか？

素人の私でも首を捻ってしまいました
いや、それより、やはり国際問題に関係のある基本的な知識が足りないと身にしみて感じました

色々と勉強になりました。よろしくお願いします

補足

あちゃ～完膚無きまでのご指摘ありがとうございます

失礼しました。戦争は多少知っております。国際問題はまるっきり素人です

それはともくお聞きしたい事があります
イラクが超親米派とゆー現実を無視して、イラクと米国が戦争する場合、何故、国連から派遣された連合軍がイラクを攻撃する必要があると思われますか？

つまり何故、米国とイラクの戦争に国連の連合軍が出動・関係するのですか？

またNo.1の回答者の方と重複するのですが「現在のイラクはアメリカ軍によって政権を維持してる超親米派」と言った対外関係の情報は何処から入手できるのですか？

ニュースにも国際問題なんて時々しか出てきません

回答をお願いします

回答No.1

SPROCKETER

その動画はパロディーでしょうから、信じない方が良いと思います。

　米国がシリアに軍を投入する可能性はありません。シリアに軍事介入すると、ロシアの参戦を招く危険が大きいからです。イラクではありません。

　国連が中東に軍隊を派遣するはずがありません。英米軍を中軸とした多国籍軍になるはずです。

　パキスタンと中国が手を組むはずもありません。パキスタンは中国よりも米国寄りの国です。

　その動画はありもしない設定を楽しんでいるだけのゲーム感覚の娯楽動画です。信じてはいけません。

お礼

回答をありがとうございます

？な問題がたくさん有ったのですが、まだまだ未熟なんだな～と反省しました
もっと基本的なことを勉強した方がよいと、身にしみて感じました(^^)

よろしくお願いします

補足

回答をありがとうございます

この動画のpart1からpart6までの全ての事象を分析していただくのはワガママかも知れないので、数点だけお聞きしたい事があります

何故、米国がシリアに軍事介入するとロシアの参戦を招く危険性が大きいのか？

何故、国連が中東へ軍隊を派遣するはずが無いのか？

参考までに教えていただけると助かります

また、No.2の回答者の方と重複するのですが「パキスタンは中国よりも米国寄りの国」と言った情報などは何処から入手できるのですか？

よろしくお願いします